BMWのエントリーハッチバック『1シリーズ』最強モデルとなる「M140i」次期型の開発車両が、ニュルブルクリンクで初の高速テストを開始した。
トヨタ自動車は6月26日、2017年秋に発売する新型レクサス『LS』を日本初公開するとともに、新たに搭載する予防安全技術を公表した。新型LSのチーフエンジニアを務める旭利夫氏は「我々の開発は、見た瞬間に引き込まれるデザインへの挑戦から始まった」と語った。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は6月26日、BMW『535i』などのジョイントディスクに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ドイツのBMWグループは6月22日、新型『X3』を6月26日、米国でワールドプレミアすると発表した。
先進安全技術とデジタル対応。クルマの出来そのものに加え、このふたつは、クルマを選ぶ基準には欠かせないポイントになってきた。
ランボルギーニの最新・最高級モデル、「チェンテナリオ」のデリバリーが世界で始まっているが、そのオープンモデルとなる「チェンテナリオ・ロードスター」の世界初、第一号市販モデルの納車シーンが公開された。
VW up!に用意された特別仕様車「up! with beats」のサウンドチェック
ドイツの高級車メーカー、アウディは6月23日、新型『A8』にフルアクティブサスペンションを採用すると発表した。
VWのCセグメント・4ドアセダン、『ジェッタ』の次期型プロトタイプを初めてカメラが捉えた。
今、世界中のステーションワゴンの中で、もっともゆとりあるサイズ、ロングドライブでの安全性、疲労感の少なさでピカイチの存在が、ボルボ『V90 T6 AWDインスクリプション』だ。
ボルボの最小クロスオーバーSUVとなる、「XC40」プロトタイプが、山道で走行テストをする様子をビデオが捉えた。
正式導入前にもかかわらずディーゼル車の受注比率が全体の8割をこえ、市場の期待値も高いプジョーの新型SUV『3008』。欧州カーオブザイヤー受賞のニュースも前評判を高める要因となった。
英国の高級車メーカー、ジャガーカーズは6月22日、英国で7月13日に初公開する新型SUV、ジャガー『E-PACE』の英国ベース価格を、2万8500ポンド(約400万円)に設定すると発表した。
ホンダは、7月下旬発表予定の新型『シビック』3モデル(ハッチバック、セダン、タイプR」に関する情報を、6月23日、特設サイトで先行公開した。
第4世代となる、フォード『フォーカス』の次期型プロトタイプを再び捉えた。カモフラージュが軽くなったフロントエンドからは、傾斜を持たせたノーズ、スポーティーなデザインが確認出来る。
FCAジャパンは6月23日、高性能スポーツサルーン、アルファロメオ『ジュリア』を2017年内に販売を開始すると発表した。
ポーランドの過激チューニングメーカー、「オートダイナミクス」は、ポルシェ「911ターボS」をカスタムした「ダークナイト」を公開した。
高級4ドアクーペ市場を築き上げた、メルセデスベンツ『CLS』。3代目となる次期型のプロトタイプが、ニュルブルクリンクで初の高速テストを開始した。
ポルシェ『911ターボ』次期型プロトタイプが、初めてニュルブルクリンクで高速テストを行った。
フォルクスワーゲンのラインアップのなかでもっともコンパクトとなる『up!(アップ)』が装備を充実するなどした。
試乗車『LC500h』のメーカー希望車両本体価格は1350万円。実車に接してまず思ったのは、価格度外視で「1台もらおう」といえる人生を送ってくるべき(そういえる人間になっているべき)だった…ということである。