個人的にマツダ『デミオ』のディーゼルに乗り始めて1年が過ぎた。この間1万7000kmを走行。おおよそ良いところと悪いところがわかってきた。そんな折、改良されたデミオが出たので早速試乗してみた。
FFモデルは4WDより車重が40kg軽く、燃費も最良で28.8km/リットル(4WDは25.4km/リットル)と有利だ。最小回転半径4.7mと取り回し性がいいし、見晴らしのいい視界、立っているAピラーなど、運転自体もしやすい。
新型『ゴルフトゥーラン』はボディサイズの拡大で、ラゲッジの使い勝手も一段とよくなっていた。
イタリアの高級車メーカー、マセラティは2月19日、新型車の『レヴァンテ』の概要を明らかにした。実車は3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー16で初公開される。
先代は世界中で5年で73万台以上の販売実績をあげたとのこと。BMWがバロメーターだとすると、プレミアムブランド・ユーザーからも、今やSUVがそれだけ支持されているということだろう。
「P85D」とはパフォーマンス仕様、85kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、前後に二つモーターを搭載するデュアルモーターを意味する。
東京オートサロン16にも出展されたレクサス 『LX モデリスタ』は、「Pride of the King頂点に君臨する王者のドレスコード」をコンセプトに開発された。
PXシリーズの発表に合わせて行われた、プレス向けの体験試乗会では、ウェット性能を比較体験するためのコースも設けられた。動画とともに走行の様子をお伝えする。
ホンダ『オデッセイ』に待望のハイブリッドモデルが加わった。
F1世界選手権に参戦するメルセデスは21日、ホームページ上で2016年型のF1マシン『W07 Hybrid』を発表した。
関西エリア有数のカスタマイズカーの祭典として知られる『大阪オートメッセ』が、2月12日~14日の3日間、インテック大阪にて開催。
マクラーレン・ホンダは20日、GP2シリーズに参戦中の松下信治を今季のF1テスト兼開発ドライバーに起用することを発表した。
小粒だが見応えのある外観。過去のスズキ車のデザイン要素を少々引用し過ぎ(Cピラーの造形程度でも十分?)な感なくはないが、ヤル気を感じる溌剌とした姿は、確かに乗ると元気がもらえそう…でもある。
光岡が発売した限定車、『ビュートゴールドプレミアム』は、室内外に本物の金箔をちりばめられている。
3サイズ、5070×1905×1495mm。ホイールベース3050mm。あと少しでホイールベース内に軽自動車が収まってしまいそうなほど堂々としたサイズである。
関西エリア有数のカスタマイズカーの祭典として知られる『大阪オートメッセ』が、2月12日~14日の3日間、インテック大阪にて開催。
F1世界選手権に参戦するスクーデリア・フェラーリは19日、オンライン上で2016年モデルのF1マシン『SF16-H』を発表した。
輸入車に乗りたい。でも、家族構成やライフスタイルから考えてミニバンしか選択肢がない。そこで候補となりうる1台が、フォルクスワーゲンの『ゴルフトゥーラン』だ。
ロールスロイスのビッグサイズクーペ『レイス』改良型をドイツ市街地で捉えた。
関西エリア有数のカスタマイズカーの祭典として知られる『大阪オートメッセ』が、2月12日~14日の3日間、インテック大阪にて開催。
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツ傘下のスマートは2月18日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー16において、新型『フォーツー・カブリオ』の「ブラバスエディション」を初公開すると発表した。