2月上旬、デリー近郊のグレーターノイダで開催されたデリー・オートエキスポ(デリーモーターショー)。日本メーカーは2輪車市場に向けて、新しい価値を訴求する動きを活発化させている。
F1世界選手権に参戦するウイリアムズは19日、今季モデルのマシン『FW38』を公開した。
イタリアの自動車大手、FCA傘下のアルファロメオの主力車種、『ジュリエッタ』。同車が間もなく、改良モデルを発表することが分かった。
JR東日本と東日本鉄道文化財団の2者は2月19日、鉄道博物館(さいたま市大宮区)のリニューアル計画を変更すると発表した。建設費の高騰などに伴い新館の規模を縮小し、オープン時期も当初の予定(2017年秋)より1年ほど遅い2018年夏頃に変更する。
Gapフラッグシップ銀座店で2月18日、Gap×ジェットスター「#空飛ぶデニム」イベントが開催され、モデル・歌手の三戸なつめがボヘミアンルック+デニムスタイルで登場。どこを旅したい? という質問に、自身が秘める“下心”を明かした(写真24枚)。
マツダ『デミオ』に特別仕様車「BLACK LEATHER LIMITED」が設定された。
レクサスは2月18日、『LC500h』の詳細を明らかにした。実車は3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー16で初公開される。
2月5日に発売された、ホンダ『オデッセイ ハイブリッド』。同時にガソリンモデルのマイナーチェンジも行われた。ホンダの安全運転支援システム「ホンダセンシング」を標準装備とするグレードも格段に増え、その安全性能を高めている。
3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー16。新型『セニック』を初公開するルノーが、もう1車種の初公開車の予告イメージを配信した。
光岡は『ビュート』の限定車『ビュートゴールドプレミアム』を15台限定で発売した。この限定車のキーワードはその名の通り“黄金”であるという。
ウェザーニューズは、2005年にスタートした「花粉プロジェクト」の中で、目のかゆみをカウントする「ポールングラス」のモニター100人を募集する。
ボルボカーズは2月18日、スウェーデンのストックホルムにおいて、新型『V90』を発表した。ワールドプレミアは、3月のジュネーブモーターショー16となる。
メルセデスベンツの主力車種、『Cクラス』。同車に間もなく加わる「カブリオレ」のデビュー時期が判明した。
日産『ノート』で注目したいのは、取り回し性のよさだ。14インチタイヤ装着の試乗車はとくにそうで、最小回転半径は4.7mの小ささ。実際に体験してみればわかるが、狭い場所でもクルッと鮮やかに方向転換をやってのける身軽さは、ほとんど軽自動車並みだ。
関西エリア有数のカスタマイズカーの祭典として知られる『大阪オートメッセ』が、2月12日~14日の3日間、インテック大阪にて開催。
世界最速のレーシングサルーンと、世界最良のスポーツセダン。キャデラックの新型「Vシリーズ」、『CTS-V』と『ATS-V』をシンプルに評すると、そうなる。
映画『007』シリーズの最新作として、2015年11月に公開された『スペクター』(『SPECTRE』)。同作品に登場した「ボンドカー」が、オークションで高値落札された。
スウェーデンのスーパーカーメーカー、ケーニグセグ(Koenigsegg)社は2月17日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー16において、『アゲーラ』の最終モデルを初公開すると発表した。
関西エリア有数のカスタマイズカーの祭典として知られる『大阪オートメッセ』が、2月12日~14日の3日間、インテック大阪にて開催。
2018年のワールドプレミアが噂される、アウディの最小コンパクト『A1』次世代モデル。早くもそのレンダリングCGを、欧州スパイエージェントから入手した。
今年もインテックス大阪で開催された「大阪オートメッセ2016」に、今季WECに参戦する中嶋一貴と小林可夢偉が来場しトークショーを行った。