イタリアの高級スポーツカーメーカー、ランボルギーニ。同社の2015年の世界新車販売において、日本が3位に浮上したことが分かった。
ホンダは、2月12日から14日までインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2016」での出展概要を発表した。
FCAジャパンは、アルファ ロメオ『ジュリエッタ』に特別仕様「スポルティーバ フリードライブエディション」を設定し、限定100台で2月2日より発売する。
バッテリー容量が30KWhになって、確実に航続距離が伸び、使い勝手がよくなった。様々な意見があるが、乗る人に余裕を感じさせるだけの航続距離はやはり必要だろうと、バッテリー容量が増えた『リーフ』に乗って、改めて思う。
フォルクスワーゲングループに属し、チェコに本拠を置くシュコダは2月3日、インドで開幕するデリーモーターショー(オートエキスポ)16において、新型『スペルブ』をインド初公開する。
『デイズ』をベースに、全高を155mm高くしてスペース効率を高めた『デイズルークス』は、デイズより一足早く安全装備を充実させた。
3月12・13日に三重県の鈴鹿サーキットで開催される「2016鈴鹿サーキット モータースポーツファン感謝デー」で、日本モータースポーツ界のレジェンドである星野一義氏、中嶋悟氏、関谷正徳氏の対決が実現することになった。
軽に初めてアラウンドビューモニターを採用した日産『デイズ』。後退時はルームミラーの左端に自車の周りにある障害物の状況や駐車枠の白線に対するクルマの傾き加減などがチェックできるので、運転に不慣れなドライバーをサポートしてくれる嬉しい装備だ。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは2月3日、インドで開幕するデリーモーターショー(オートエキスポ)16において、『パサートGTE』をインド初公開する。
ルノーのハイスペックモデルブランド『アルピーヌ』は、公式Facebookにて、2月中旬に次世代スポーツモデルを発表することを明らかにした。その市販モデルと思われるレンダリングCGが、ドイツのスパイエージェントからリークされた。
ホンダの主力コンパクトカー、『フィット』。同車にインドで、レーシングコンセプトカーが登場する。
3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー16。同ショーにおいて、フォルクスワーゲングループ傘下のスペインのセアトが、新型車を初公開する。
三菱自動車との協業で生まれた『デイズ』は2015年10月、大幅な改良を受けている。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラが2月下旬、米国での受注を開始する新型『NSX』。同車の量産第一号車が、チャリティオークションで高値落札された。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは1月28日、インドで2月3日に開幕するデリーモーターショー(オートエキスポ)16において、改良新型『ポロGTI』をインド初公開すると発表した。
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー』にカスタマイズ限定モデル「アンリミテッド ルビコン ハードロック」を設定し、2月1日から3月21日の期間限定で受注を行う。
トヨタ自動車は、2月8日から13日の間、国内における完成車組み立てラインの稼働を全て停止すると発表した。
デザインが「ミニ・エルグランド」風で、これなら『ルークス』を改名して、「Sグランド」でもいいのでは…。
“燃費スペシャル”というEグレード。なるほどカタログで40.8km/リットルを謳うのは、素の状態のこのグレードのみで、プラスαの装備を足し、車重が1320kg以上(標準は1310kg)になった場合でも39.0km/リットルと、主要グレード(37.2km/リットル)を上回る。
国土交通省は、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、訪日外国人旅行者をはじめとする様々な来訪者にわかりやすい案内となるよう、首都圏で道路標識の改善を推進する。
13代目となる『スカイライン』は日産独自のハイブリッドシステムとメルセデス・ベンツから譲り受けた2リットルの直噴ターボエンジンを組み上げた2種類のパワートレーンで構成されている。