マクラーレンがミッドシップスポーツの『570S』にラグジュアリーなグランドツアラー『570GT』を設定、投入する事が判明。今回、そのプロトタイプを初補足した。
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスベンツ『CLA250シュポルト 4マチック シューティングブレーク』とメルセデス-AMG『CLA45 4マチック』を一部改良し、11月26日より販売を開始した。
11月18日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー15。イタリアのフィアットブースの主役は、新型フィアット『124スパイダー』が務めた。
メルセデス・ベンツ日本は11月26日、スポーツコンパクト新型『Aクラス』を発表、販売を開始した。
今年もあと1か月余りとなったが、昨年秋から続いているタカタ製の欠陥エアバッグ問題をめぐる報道が一向に止まない。トヨタ自動車が『ヴィッツ』など22車種計161万2670台の再リコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
カーセンサー1月号の巻頭特集では、9人の著名人が車について語りまくる。女優、歌手、お笑い芸人などのバラエティに富んだ9人が、車にまつわるエピソード、愛車自慢、これから乗りたい車を紹介。
資源エネルギー庁が11月18日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、11月16日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は前週の調査から0.6円値下がりし、1リットル当たり131.6円となった。
日産自動車は10月24日に新型『エクストレイル』を発表した。発売は12月で、販売店での展示会は同月21日からの予定。新モデルは当面、直噴2リットルのガソリンエンジンのみだが、1年後にハイブリッド車(HV)を投入する計画だ。
ホンダの伊東孝紳社長は9月5日に千葉県浦安市で開いた新型『フィット』発表会で、ハイブリッド技術について「自動車の進化において必須科目だと思っている」との考えを改めて強調した。
メルセデス・ベンツ日本は、新型『Aクラス』の特別仕様車「A180カスタマイズバージョン」「A180エディション グリーン」「A250シュポルト 4マチック モータースポーツエディション」を発表、Aクラス特設ウェブサイトを通じて11月26日より注文受付を開始した。
メルセデス・ベンツ日本は、新型『Aクラス』のマーケティング活動として、「Next Stage with YOU」キャンペーンを11月26日より開始する。
イギリスのパングボーンにBPが持つテクノロジーセンターでは、BP、そして現在では同社のグループ内に組織されるプレミアム潤滑油ブランド、カストロールの製品に関しての研究開発が行われている。
一部ディーゼル車に、排ガス試験を不正にクリアする違法なソフトウェアを搭載していたフォルクスワーゲングループ。同社が欧州でのリコール(回収・無償修理)の内容を開示した。
トヨタモデリスタインターナショナルは、レクサス『GS』のマイナーチェンジに伴い、各種カスタマイズパーツをラインアップし、全国レクサス販売店およびトヨタモデリスタ店を通じて11月25日に発売した。
オーテックジャパンは、日産『セレナ』の新グレード追加・一部仕様変更にあわせ、カスタムカー「ライダー」シリーズに新グレード「ライダーSエディション」を追加するとともに、福祉車両「ライフケアビークル(LV)」シリーズを一部仕様変更し、11月25日より販売を開始した。
東京モーターショーで初めてその姿を見た時、「うわっデカっ!」。これが素直な印象。ところが今回の試乗会で説明を聞いて、妙に納得してしまった。というわけで新しいセグメントに向けてリリースされた『クラブマン』を紹介しよう。
ヤマハ発動機は、ジェット推進器を搭載したスポーツボートのニューモデル「190FSHスポーツ」を開発し、11月25日から販売を開始した。
日本でも根強いファンを持つホンダのスポーツユーティリティピックアップトラック『リッジライン』。その次世代モデルを、カモフラージュの少ない状態でキャッチした。
日産自動車は、ミニバン『セレナ』に新グレード「ハイウェイスター Sエディション」を設定、また既存グレード「20S」にはエマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)を標準装備とし、11月25日より発売した。
国土交通省は、「ETC2.0装着車への特車通行許可の簡素化」制度(特車ゴールド)を導入すると発表した。
北米を中心に世界67か国で使われている配車サービスUber(ウーバー)。スマートフォンで出発地を指定するだけで迎えにきてくれるという手軽さが目玉だが、「誰でもドライバーになれる」というメリットも利用者急増に一役買っているようだ。