◆新デザインのフロントグリルやバンパーを採用
◆加速時などにモーターがエンジンをアシスト
◆最新のインフォテインメントシステム「MBUX」
ステランティスジャパンは、ジープ『ラングラー ルビコン』に特別仕様車「リミテッドエディション with サンライダーフリップトップ for ハードトップ」を設定し、4月22日より250台限定で発売する。価格は890万円。
BMWは現在、『5シリーズセダン』の電動版となる『i5セダン』を開発中だが、その派生ワゴンとなる『i5ツーリング』最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
『Aクラス』が1、2世代目までの背の高いプロポーションを止め、Cセグメントの王道をいく2ボックスになったのが3代目から。そこからのフルモデルチェンジ版として4台目のハッチバックが日本市場にお目見えしたのが2018年10月だったから、早いものでもう4年半が経つ。
4月8日、東京昭島にある「モリパーク アウトドアヴィレッジ」にて、三菱『デリカミニ』が一般にお披露目される「デリカミニ アウトドアフェス」が開催された。
2020、2021年にメルセデスベンツのベストセラーSUVモデルとなり、全世界累計260万台が販売されたプレミアムミドルサイズSUV『GLC』。初のフルモデルチェンジとなる、その新型が予約注文を開始する。
ルノーの欧州Bセグメントモデル、『ルーテシア』(海外名:クリオ)改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
三菱自動車が5月25日に発売する新型軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』には、カスタマイズを楽しむディーラーオプション群が“スタイル”として設定された。そのひとつが、街中でも映えるスタイリッシュな「アクティブトーンスタイル」だ。
四肢が同じ感覚で操作できると、考えることがひとつ減るような気分になり、気持ちがふわっと楽になる。なんだこの気楽さは?
ワイルドに冒険するSUVを演出! 三菱自動車工業は、新型軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』を5月25日に発売する。オプションで設定されたエクステリアアイテムの「ワイルドアドベンチャースタイル」は、SUVらしさをよりいっそう高めるカスタムパーツだ。
三菱自動車工業は新型軽スーパーハイトワゴン「デリカミニ」を5月25日から販売する。価格は180万4000円から223万8500円。
メルセデスベンツは4月6日、ミドルクラスモデルの『Eクラス』(Mercedes-Benz E-Class)の新型を4月25日、ワールドプレミアすると発表した。
いまや、日本でも“多様な使い方ができるクルマ”として、広い世代の人気を得ているSUVだが、SUV専用タイヤはどうして必要なのか?また、最近はSUVに対してプレミアム感を求める声が高まっているのだが「単なる高級化ではない」といった声も聞く。
フルエレクトリック(BEV)モデルが導入される次期型MINIハッチバックは、ボディ形状こそ現行型から大きく逸脱することがないものの、ディティールが大刷新される。
5月の発売を前に、すでに7000台以上の予約が入っているという三菱自動車の新型軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』。その正式な価格、オプションパッケージ等が4月6日、明らかになった。最廉価グレードの「G 2WD」が180万4000円からとなる。
メルセデスベンツは4月4日、メルセデスAMGの高性能フルサイズSUV『GLS63 4MATIC+』(Mercedes-AMG GLS 63 4MATIC+)の改良新型を欧州で発表した。
ゼネラルモーターズジャパン(GMジャパン)は4月4日、シボレーのスポーツクーペ『カマロ』を月々定額で乗ることができるリースプログラム「シボレー オーナー エクスペリエンスプラン フォー カマロ」を開始した。
三菱自動車の欧州部門は4月4日、コンパクトカーの『コルト』(Mitsubishi Colt)の新型を6月8日、初公開すると発表した。
『GLK』を前身にもつ『GLC』は、2020、2021年の全世界販売台数が最多の260万台だったという。そんなベストセラー車の初のフルモデルチェンジとあらば注目しないわけにはいかない。
メルセデスベンツは4月4日、最上位SUV『GLS』(Mercedes-Benz GLS)の改良新型を欧州で発表した。
◆2種類のハイブリッドを設定
◆「TNGA-K」プラットフォームがベース
◆12.3インチの「トヨタ・オーディオ・マルチメディア・システム」標準装備
◆音声アシストは「ハイ、トヨタ」と呼びかけて起動