◆ボディカラーはミッドナイトブラック
◆6速MTのシフトレバーに赤いアクセント
◆2.0リットル直列4気筒ガソリンターボは最大出力231hp
アストンマーティンは現在、2ドアスポーツカー『ヴァンテージ』後継モデルの開発に着手しているが、その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆最強モデルはPHEVの「トゥアレグR eハイブリッド」
◆左右のヘッドライトをつなぐ新しいLEDライトストリップ
◆ダッシュボード中央に15インチタッチスクリーン
ステランティスジャパンは、コンパクトクロスオーバー『DS 3クロスバック』の改良新型となる『DS 3』を導入し、5月23日より販売を開始する。価格は509万円。
◆特別仕立ての内外装
◆0~100km/h加速は6.5秒
◆「デジタルコックピットプロ」は10.25インチのワイドディスプレイ
トヨタ自動車の米国部門は5月18日、中型ピックアップトラック『タコマ』(Toyota Tacoma)の新型に、「TRDスポーツ」を設定すると発表した。
ポルシェは現在5ドアサルーン『パナメーラ』次期型の開発に取り組んでいるが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
自動車の輸入・販売を行うステランティスジャパンは、5月11日(木)に同社が展開するブランドのフィアットより新型ミニバン『ドブロ』を発表した。フィアットとして1年ぶりの新モデルとなったドブロは、使い勝手の良さにフォーカスしたデザインに注目だ。
トヨタが展開する高級車ブランドのレクサスは、4月に開催された上海モーターショー2023にて、ミニバン『LM』の新型を世界初公開した。最上級の乗り味を実現したフラッグシップMPVに注目が集まる。日本での発売は、2023年秋頃を予定している。
メルセデスベンツは4月、欧州Eセグメント『Eクラスセダン』新型を発表し、続くステーションワゴンもデビューを控えているが、早くもそのAMGモデルの情報を掴んだ。スクープサイト「Spyder7」が捉えたのはメルセデスAMG『E53ステーションワゴン』のプロトタイプだ。
自動車の輸入・販売を行うステランティスジャパンは、5月11日(木)に同社が展開するブランドのフィアットより新型ミニバン『ドブロ』を発表した。フィアットの1年ぶりの新モデルとなるドブロは「ジブン時間」をキーワードとした遊べる車となっている。
トヨタが展開する高級車ブランドのレクサスは、4月に開催された上海モーターショー2023にて、新型『LM』を世界初公開した。多様な用途に対応したフラッグシップMPVに注目が集まる。日本での発売は、2023年秋頃を予定している。
トヨタは現在、コンパクトクロスオーバーSUV『ライズ』改良新型を開発中とみられるが、その目玉となる3列7人乗り『ライズスペース』のデザインを大予想した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は5月17日、究極のBMW Mモデル『M3 CS』を30台限定で日本市場に導入すると発表。同日よりBMWオンラインストア限定で注文の受付を開始した。価格は1998万円。
シトロエン・ベルランゴ、プジョー・リフターの兄弟モデルとなるフィアット・ドブロのインテリア関係について、解説していく。
環境問題と文化は別の話だ。一律に「燃費をよくしろ」というのは、ゆで時間のかかるペンネは税金を課せと言っているようなものではないか。
MINIは5月18日、高性能3ドアハッチバックの「ジョン・クーパー・ワークス」(JCW)に、世界999台限定で「1to6 エディション」を設定すると発表した。
ステランティスジャパンは、シトロエンのMPV『ベルランゴ』に、ブラックカラーの特別仕様車「エディション ノアール」を設定し、5月18日より発売する。価格は5人乗り仕様が433万7500円、7人乗り仕様が454万3500円。
BMWは現在、高性能2ドアスポーツ『M4クーペ』の改良新型を開発中だが、その派生オープン『M4カブリオレ』市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ホンダのインド部門のホンダ・カーズ・インディアは5月15日、新型ミッドサイズSUV『エレベイト』(Honda Elevate)を6月6日、ワールドプレミアすると発表した。
ルノーは5月16日、ブランドの最上位SUVクーペ『ラファール』(Renault Rafale)を6月18日、フランスで開催される第54回パリ航空ショーでワールドプレミアすると発表した。