パイオニア・カロッツェリアブランドから「高音質インナーバッフル スタンダードパッケージ」が新発売。国産車・外国車向けに8種類のパッケージが用意され、税込み希望小売価格は4400円~8800円。
本格的なカーオーディオシステムを組もうとするときにはほとんどの場合、何らかの「DSP」が使われる。当連載では、その理由からこの選び方、使い方までを解説しようと試みている。今回は、ハイグレードな「メインユニット内蔵型DSP」について説明する。
パイオニア・カロッツェリアブランドからフローティングタイプの10.1インチ大画面ディスプレイオーディオ「DMH-SF900」が新発売。価格はオープン、想定実勢税込価格は13万円前後。
パイオニア・カロッツェリアブランドからパワーアンプ「GM-D2400」が新発売。価格はオープン、想定実勢税込価格は2万1000円前後。販売開始は11月より。
運転中に何らか音楽を聴いているドライバーはかなり多くいるはずだ。当連載では、その音楽を「何で聴くか」について考えている。今回は、「市販AV一体型ナビ」の「音楽プレーヤー」としての実力を分析し、リポートする。
当連載は、カーオーディオ愛好家を増やすことを目指して展開している。運転中に音楽を聴いているドライバーは多くいるのに、システムアップが実行されることはそれほど多くない。その原因が“分かりづらさ”にあると仮定し、その払拭を試みている。
イース・コーポレーション正規輸入ブランド・独GROUNDZERO社から10chデジタルプロセッサー「GZDSP 6-10SQ」が新発売。税込み価格は14万3000円。
音楽好きなドライバーなら、その音楽を「もっと良い音で聴きたい」と思ったことが1度や2度はあるはずだ。今回からスタートする当連載では、そのコツを毎回全国の有名カーオーディオ・プロショップに訊き、紹介していく。
当連載では、愛車のサウンドシステムをアップグレードしたいと思ったときに役立つ製品情報を、多角的に発信している。現在は、スピーカー選びの勘どころを解説している。今回は、「狙うべき価格帯」について説明していく。
フィーリングにぴったりのスピーカーに出会った沢田さんは、それに合わせたパワーアンプ、DSP、サブウーファーなどのシステムを構築することを目指す。青森県のingraphが大量のユニットをトヨタ『ハリアー』のラゲッジに美しくインストールしたので注目した。
クルマの中で“良い音”を楽しみたいと思ったときには、「DSP」が役に立つ。当連載ではそうである理由から「DSP」の選び方、そしてシステムへの組み込み方までを解説しようと試みている。当回からは、タイプ違いがあることについて説明していく。
多くのドライバーが、運転中に何らか音楽を聴いている。当連載では、その音楽を「何で再生するか」について考えている。今回は、同乗者に動画系コンテンツを楽しませたいと思ったときの、動画再生の新たな形について説明する。
カーオーディオに興味を持つドライバーを増やすべく、“とっつきにくさ”の払拭を目指して展開している当連載。毎回、疑問に思われがちな事柄を取り上げそれらの意味や内容を解説している。現在は、「サブウーファー」に関連した分かりづらいポイントについて説明している。
『マツダ3』に乗る彼氏の影響でオーディオに興味を持ったしらたまさん。同じマツダの『ロードスター』に乗り始めたのをきっかけに、広島県のWarps(ワープス)でホイール&マフラーなどに加えてオーディオのインストールを開始。
カーオーディオ愛好家から一目置かれる名機を毎回1つずつ取り上げ、それらが名機たるゆえんを紐解いている当連載。今回は、国産ハイエンドカーオーディオブランド「ビーウィズ」の新エントリースピーカー『ルーセント シリーズ』にスポットを当てる。
全国で行われているカーオーディオのコンペティションの中でもっと著名な大会の1つが、この「ハイエンドカーオーディオコンテスト」。去る8月31日と9月1日の両日、つま恋リゾート彩の郷(あやのさと)にて第9回が開催された。
フロントスピーカーをフォーカルのES165K2Sに交換して音質アップを実感した天野さん。インストールを手がけた広島県のWarpsでさらなる高音質化を目指してDSPアンプの投入を実施。オーディオに加えて内外装カスタムを充実させるのも天野さん流となった。
マイカーのサウンドシステムを「今よりもっと良くしたい」と思ったときに役立つ、製品選びのコツを解説している当連載。まずは、スピーカー選びをするときのポイントを紹介している。今回は、ミッドウーファーの“口径”について説明していく。
現代カーオーディオでは、本格システムを組もうとするとき「DSP」が必ず使われる。当特集では、その理由からこれのシステムへの組み込み方までを解説しようと試みている。今回は、これに搭載されている主要機能の1つ、「タイムアライメント」について解説する。
「ドライブと音楽はセット」、そう考えているドライバーは多くいる。当連載では、その音楽を「何で再生するか」について考えている。今回はスマホを「動画プレーヤー」として使いたい場合に、そのスマホを「どう繋ぐか」について解説していく。
サブウーファーの追加で音の進化を体感した保坂さん。さらなるグレードアップを目指してスピーカーの交換、さらにはDSP追加を実施して行く。栃木県のLCサウンドファクトリーでショップに集まるユーザーとも交流がはじまり色々な情報を得ることになる。