カーオーディオ愛好家から一目置かれる名機を毎回1つずつ取り上げ、それらが名機たるゆえんを紐解いている当連載。今回は、国産ハイエンドカーオーディオブランド「ビーウィズ」の新エントリースピーカー『ルーセント シリーズ』にスポットを当てる。
全国で行われているカーオーディオのコンペティションの中でもっと著名な大会の1つが、この「ハイエンドカーオーディオコンテスト」。去る8月31日と9月1日の両日、つま恋リゾート彩の郷(あやのさと)にて第9回が開催された。
フロントスピーカーをフォーカルのES165K2Sに交換して音質アップを実感した天野さん。インストールを手がけた広島県のWarpsでさらなる高音質化を目指してDSPアンプの投入を実施。オーディオに加えて内外装カスタムを充実させるのも天野さん流となった。
マイカーのサウンドシステムを「今よりもっと良くしたい」と思ったときに役立つ、製品選びのコツを解説している当連載。まずは、スピーカー選びをするときのポイントを紹介している。今回は、ミッドウーファーの“口径”について説明していく。
現代カーオーディオでは、本格システムを組もうとするとき「DSP」が必ず使われる。当特集では、その理由からこれのシステムへの組み込み方までを解説しようと試みている。今回は、これに搭載されている主要機能の1つ、「タイムアライメント」について解説する。
「ドライブと音楽はセット」、そう考えているドライバーは多くいる。当連載では、その音楽を「何で再生するか」について考えている。今回はスマホを「動画プレーヤー」として使いたい場合に、そのスマホを「どう繋ぐか」について解説していく。
サブウーファーの追加で音の進化を体感した保坂さん。さらなるグレードアップを目指してスピーカーの交換、さらにはDSP追加を実施して行く。栃木県のLCサウンドファクトリーでショップに集まるユーザーとも交流がはじまり色々な情報を得ることになる。
カーオーディオ愛好家を増やすことを目的に、“とっつきにくさ”の解消を目指して展開している当連載。毎回テーマを絞り、“分かりづらい”事柄の意味や理由を説明している。現在は「サブウーファー」に関するさまざまな“?”にフォーカスしている。
愛車のサウンドシステムのアップグレードに興味を抱くドライバーに向けて、その思いを実行に移そうとするときに役立つ「製品選びのコツ」を多角的に紹介している当シリーズ。まずは「スピーカー」選択のポイントを解説している。
クルマ好きの天野さんがオーディオに目ざめて広島県のWarpsで愛車のアルトワークスに対してスピーカー交換を実施。フォーカルのスピーカーをチョイスしてツイーターをパネルをワンオフするなど、こだわりの取り付けを実施して音の進化を体感していく。
現代カーオーディオでは、システムを本格化させようとするとき何らかの「DSP」が用いられる場合がかなり多い。当連載では、そうである理由、そしてこの使い方のコツまでを解説しようと試みている。前回からは、これに搭載されている機能の中身を説明している。
多くのドライバーが運転中に何らか音楽を聴いているはずだが、当連載ではその音楽を「何で再生するか」について考察している。なお最近の主流は「スマホ」だが、今回は車載機がBluetoothに対応していないときスマホをどう繋ぐと良いのかを考えていく。
当連載は、カーオーディオに関していだかれがちな“とっつきにくさ”の解消を目指して展開している。現在は「サブウーファー」に関連した分かりづらい事柄について解説している。今回は、「単体サブウーファー」の世界的な市場トレンドを説明する。
オーディオに特に興味が無かったオーナーの保坂さんだったが、先輩のオーディオカーを聴いたことで高音質化に傾倒。XVへの乗り換えを機に手軽なディーラーオプションからはじめて栃木県のLCサウンドファクトリーでサブウーファー追加を実施するまでになる。
音楽好きなドライバーなら、音響機材のアップグレードにも少なからず興味があるはずだ。しかしそうでありながら「何から始めれば良いのかが分からない」と感じていたのなら、当連載を参考にしてほしい。毎回、“音のプロ”が薦める“スタートプラン”を紹介している。
カーオーディオシステムのバージョンアップに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、その思いを実行に移そうとするときに役立つ、「製品選びのポイント」を解説している当コーナー。まずは「スピーカー」の選び方について説明している。
フロントに5つのスピーカーを使った4ウェイシステムを組んだ下沢さんのメルセデス・Eクラス。システム的にも見どころたっぷりで、DSPアンプを使ってコンパクトにまとめているのも独特。青森県のingraphにオーダーして望みのシステムを作り上げた。
運転中に何らか音楽を聴いているドライバーは多い。今回からスタートする当連載では、その音楽を「何で聴くか」について掘り下げていく。まず今回は、最近の主流である「スマホ」で音楽を聴く場合、それを「何で繋げるか」について考える。
パナソニック オートモーティブシステムズは9月12日、オンラインに対応したカーナビステーション「ストラーダ」フローティング大画面モデル2機種を発表した。2024年11月下旬から発売する。価格はオープン。
当コーナーは、「カーオーディオ好き」を増やすことを目標として連載中だ。運転中に音楽を聴いているドライバーは多くいるのに、システムアップが実行されることはそれほど多くない。その原因が“わがりづらさ”にあると仮説を立て、その払拭を目指し展開している
広島県のWarpsに足まわりの相談に出かけた天野さん、そこで出会った高音質オーディオに魅了され、ロードスターへのシステムアップをスタート。オーディオ好きの父親からのアドバイスもあって手はじめとしてスピーカー交換からスタートすることになった。