元「ピチカート・ファイヴ」の野宮真貴が著述家の湯山玲子らと共に1月29日(金)、伊勢丹新宿店で開催された映画『キャロル』とのコラボパーティ「キャロルナイト」に出席した。
電気自動車(EV)『リーフ』の2度目のマイナーチェンジが行われた。最大のトピックは30kWhのバッテリーを搭載する仕様が選べるようになったこと。
若桜鉄道は1月29日、スズキの大型バイク「隼」を車体にデザインした「隼ラッピング列車」を運行すると発表した。運行開始初日の3月20日は大型バイクとの並走も行う。
マセラティ初のクロスオーバーSUV、『レヴァンテ』市販モデルが、3月デビューを前に、露出を増やし再びカメラの前に現れた。
『ムーヴ』と基本部分を共用し、1モデルで3種のバリエーションを持つ新型『キャスト』。ハイトワゴンの王道、ムーヴとはデザイン、走りの方向性などが異なるが、ここではあえてパッケージングを比較検証してみたい。
耐寒テスト真っ盛りのスカンジナビア。コードネーム「G05」として、2017年デビューを目指す、BMWのミッドクラスクロスオーバーSUV『X5』次世代モデルのプロトタイプをカメラが捉えた。
実力カーオーディオブランド“ダイヤトーン”から、新たなダイハツ純正オプションスピーカーがリリースされた。その名は『DIATONE SOUND SPEAKER』シリーズ。これを搭載したデモカー『コペン』を、試聴取材する機会を得た。
1986年開始の大人気刑事ドラマのフィナーレとなる『さらば あぶない刑事』が1月30日(土)に公開を迎え、主演の舘ひろしと柴田恭兵をはじめ、浅野温子、仲村トオル、木の実ナナらシリーズを彩った面々が一堂に会し、ファンに別れを告げた。
映画『猫なんかよんでもこない。』が1月30日(土)に公開を迎え、主演の風間俊介をはじめ、つるの剛士、松岡茉優、山本透監督、原作者の杉作、主題歌を担当した「SCANDAL」が登壇して舞台挨拶が行われた。
ハイブリッドと呼ぶにはやや大げさな気もするが、エコモーターを積極的に発電に使うことで、バッテリー充電を行ったり、スターターを兼用したり、加速時にエンジンに軽微ながらモーターアシストを行ったりと、縁の下の力持ち的な仕事をしてくれるのが日産のSハイブリッド。
BMWジャパンは『3シリーズ』のプラグインハイブリッドモデル、『330e』を発表した。そのパフォーマンスは3リットル並みのパワーを誇るという。
「運転者は確かに運転をしていた。事故の原因はかなりシンプルだと考えています」。
26日午後3時ごろ、山梨県富士吉田市内のガソリンスタンドで、発進した軽乗用車が灯油を給油していた66歳の男性に突っ込む事故が起きた。男性は重傷。警察は故意にクルマを衝突させたとして63歳の男を傷害容疑で逮捕している。
トヨタ自動車は1月29日、ダイハツ工業を完全子会社化するとともに、グローバルでの小型車事業の中核と位置付けるとする戦略を発表した。
“カーエレクトロニクス”に関連した旬な情報をご紹介している当コーナー。今週は、ポータブル加湿空気清浄機のニューカマーを取り上げる。その名は『WINIA SPOWASHER』。花粉が舞い始めるこの季節、車内のエアクリーンアイテムとして、当機に注目!
『I am Sam アイ・アム・サム』のジェシー・ネルソン監督がダイアン・キートン、ジョン・グッドマン、マリサ・トメイほか超豪華キャストを迎え、聖夜に集う家族の姿を描く『クーパー家の晩餐会』
ルノーの高性能車ブランド、アルピーヌ。同ブランドが2月中旬、謎の発表を行うことが判明した。
米国の自動車最大手、GMの欧州部門、オペルは1月27日、『GTコンセプト』の概要を明らかにした。実車は3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー16で初公開される。
オーナーこそそのクルマの“1番の評論家”である。反面、ライバル車と乗り較べることで見えてくることもある。そこで「自分のクルマが1番だ」と思えれば、それはシアワセなことだ。
24日午前9時10分ごろ、静岡県静岡市清水区内の市道を歩いていた86歳の男性に対し、対向してきた自転車が正面衝突する事故が起きた。男性は意識不明の重体。警察は自転車に乗っていた17歳の女子高校生から事情を聞いている。
総務省は1月29日、平成22年基準「消費者物価指数」の平成27年全国平均をホームページにて公表した。平成22年を100としたときの「総合指数」は103.6で前年比0.8%上昇。「教育費」は102.3で前年比1.6%増加した。