ランチアは、コンパクトモデルの新型『イプシロン』を2024年2月に、イタリア・ミラノにてワールドプレミアすることを発表した。現在ティザーキャンペーンを展開中だが、その市販型デザインに関する情報をスクープ班が入手した。復活する新生イプシロンの姿とは。
海外の老舗&新進気鋭ブランドのカーオーディオアイテムを多々正規輸入しているイース・コーポレーションが、11月25日、トヨタ博物館(愛知県長久手市)にて『E:S サウンドファナティクス・コンテスト 2023』を開催した。
フォルクスワーゲン(=VW)『ゴルフ』は1974年、『ビートル』の後継車として登場し、そのクラスの先駆者となった。それから7世代が続き、現行のゴルフ第8世代は、数週間後に改良新型が世界初公開される予定だ。2024年は、ゴルフ50周年の祝福すべき年だ。
◆上質さとエレガントさがトレードマークの日産デイズ ボレロがマイナーチェンジ!
◆ボレロ専用2トーンの5種類含む、全10色のカラーコーディネートを楽しめる
◆2023年9月のマイナーチェンジで、新世代Vモーショングリルの採用と安全・安心の機能が進化
今回からスタートする当特集では、「ハイエンドカーオーディオ」という趣味の世界の、その魅力を紐解いていく。これはつまり、理想のサウンドを追求していこうとする楽しみ方だ。今回は、「ツイーターのカスタムインストール」について解説していく。
メルセデスベンツは、ミニバン『Vクラス』(Mercedes-Benz V-Class)の改良新型に、欧州で「AMGラインパッケージ」を設定する。2024年1月、現地での受注を開始する予定だ。
カーオーディオシステムのビルドアップに興味を持つドライバー諸氏に向けて、音響機材のチョイスの“勘どころ”を紹介している当コーナー。今回は、カロッツェリアの「ディスプレイオーディオ」に搭載されている特別なエンタメ機能の中身を紹介していく。
アウディが現在開発を進める、人気コンパクト・クロスオーバーSUV『Q3』次期型の市販型プロトタイプをカメラが捉えた。
BMWグループ(BMW Group)は、SUVのBMW『X3』次期型のプラグインハイブリッド車(PHEV)を、2024年後半から南アフリカのロズリン工場で生産すると発表した。
幼少の頃から父親のオーディオ好きを目の当たりにして育った長田さん。オーディオへの興味はあったものの、本格的なオーディオインストールは今回のヴェゼルがはじめて。北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTと出会ってシステム構築が始まる。
ダムドは、2024年1月12日から14日に開催予定の東京オートサロン2024に出展し、5台の新作ボディキットを展示する。注目は、イタリアのホイールメーカー、OZ Racing社との正式なコラボレーションだ。
ルノーは現在、ベストセラーモデルのコンパクトSUV『キャプチャー』改良新型を開発中だが、その最終デザインに関する情報をスクープ班が入手。海外自動車メディア「KOLESA RU」の提供による予想CGとともに、その姿にせまる。
カーオーディオでは超低音を再生するためのスピーカー、「サブウーファー」が使われることが多い。ドアに取り付けられるスピーカーでは口径的な問題で超低音の再生が難しいからだ。というわけで当特集では、超低音を上手く鳴らすためのノウハウを1つ1つ公開している。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は、2023年を振り返る映像『VW Highlights 2023』を公開し、2024年に発表予定の新型車を予告した。『ゴルフ』の改良新型の可能性がある。
音響的な不利要因が多い車室内環境においては、「サウンドチューニング機能」を使いこなせるか否かも「良い音」を楽しめるかどうかの鍵の1つとなってくる。なおその設定はプロに任せた方が確実だが、自分でやっても楽しめる。当連載では、そのコツを紹介している。
中国の電気自動車ブランド「XPENG(シャオペン)」は、2024年1月1日に最新のフラッグシップモデルである『X9 Ultra Smart Large 7-seater』を正式に発表する。XPENG X9は、SEPA2.0アーキテクチャを基にしたスマートEVで、その発表はウェブサイトで生中継される。
音楽好きなドライバーの多くは、その音楽を「今よりもっと良い音で楽しみたい」と少なからず思っているはずだ。そういった方々に向けて、「初めてのカーオーディオ」を指南している当特集。まずは「スピーカー交換」のメリットとやり方について説明している。
MINIは現在、EVの3ドアハッチバックに続いてICE(内燃機関)搭載モデルの改良新型を開発中だが、その頂点に君臨する最強モデル『MINハッチバックJCW』(ジョンクーパーワークス)プロトタイプをカメラが捉えた。
スズキ『スペーシア』は従来から標準モデルとカスタムモデルが存在する。新しくなって、ターボはカスタムに1グレードだけの設定となった。
前編でお伝えしたとおり、デザイン性豊かなトランクを完成させた桑田さんのBMW535i。後編の今回はキャビン側のインストールに注目した。クワトロリゴのスピーカー群を用いたインストールや、手の込んだドアカスタムを広島県のリクロスが実施した。
猛烈な勢いでEVのラインアップ拡大を図るメルセデスベンツ。ついに主力モデル『Cクラス』もEVに生まれ変わることになりそうだ。そのプロトタイプ車両の姿を初めてスクープした。