夭逝の作家・伊藤計劃の小説をアニメーション化した『ハーモニー』の公開を記念して11月14日(土)、メインキャラクター3人の声を担当した沢城みゆき、上田麗奈、洲崎綾とマイケル・アリアスとなかむらたかし両監督が舞台挨拶を行なった。
MINI ジャーミンは、MINIの起源であるロンドンのメイフェア地区にある通りジャーミン・ストリートに由来している。英国のビスポーク(注文仕立て)を彷彿させる特別な装備を持つモデルで、洋服の仕立てのようなクラフトマンシップと、拘りを極めたスタイリングとなっている。
『YZF-R3 ABS』は、「Rシリーズ」のDNAを受け継ぐスポーティなスタイリングのボディに、水冷直列2気筒エンジンを搭載。
新型MINI『クラブマン』は、いわゆる“シューティングブレークコンセプト”だという。
ポルシェジャパンは、シリーズの頂点に位置する高性能グレードの『ケイマンGT4』を東京モーターショー15に出展した。
スズキは東京モーターショー15において、軽トラ市に特化したコンセプトモデル『キャリイ 軽トラ市仕様』を世界初公開した。
メルセデスベンツは、「第44回東京モーターショー」に、東京をテーマに自動運転技術を搭載したコンセプトカーである『ビジョンTokyo』を出展した。
新型『C4』は2006年にデビューし、以来世界で45万台を販売するシトロエンの主力車種。今回展示されたのは改良新型で、2014年末に本国フランスで登場し、8万台以上を販売している。日本では今年9月11日に発売された。
一部ディーゼルエンジンに、排ガス試験を不正にクリアする違法なソフトウェアを搭載していたフォルクスワーゲングループ。新たに発覚したCO2(二酸化炭素)の排出量での不正に関して、最新の調査結果が公表された。
3代目に進化した日産『エクストレイル』の「20X ハイブリッド エマージェンシーブレーキパッケージ 4WD」に試乗した。
11月8日に閉幕を迎えた、第44回東京モーターショー。自動車メーカーだけではなく、自動車部品や素材のサプライヤーなど、色とりどりのブースが立ち並んだ。展示するものは違っても、どこにも共通しているのが各ブースの印象を決定づけるコンパニオンたちの姿だった。
米国の自動車最大手、GMの高級車ブランド、ビュイックが11月17日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー15で初公開する新型『ラクロス』。同車の最新予告イメージが配信された。
ポルシェ『マカンGTS』は、『マカンS』と『マカンターボ』の中間に位置付けられるモデルで、パワーユニットはマカンSの3リットルV6ツインターボをベースとしている。最高出力は20ps向上し、360psを発揮。
11月3日、米国で開幕したSEMAショー15。ホンダのブースの主役は、初公開車の『リッジライン・デザートレース・トラックコンセプト』が務めた。
スズキは東京モーターショー15において、原付クロスバイクコンセプト『フィール フリー ゴー!』を世界初公開した。
イギリスのスポーツカーメーカー、ラディカルスポーツカーズは東京モーターショー15において『RXCターボSTO』を初公開。
日野自動車は、「ダカールラリー14」優勝車両の『レンジャー』を出展した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、『レンジローバー オートバイオグラフィー ロングホイールベース』を東京モーターショー15に出展した。
2015年のフランクフルトモーターショーで初公開された、MINI『クラブマン』。ハイパフォーマンスモデル『クラブマンJCW(ジョン・クーパー・ワークス)』次世代モデルに、BMWが誇るエアロテクノロジーが移植されていることが分かった。
電気モーターの加速で、やばいくらい楽しいテスラの『モデルS』に、もうひとつモーターがついた。デュアルモーターである。
今月上旬に三重県四日市市内の県道で当て逃げ事故を起こし、知人を身代わりに出頭させたとして、三重県警は10日、同市内に在住する43歳の男をひき逃げや犯人隠避教唆などの容疑で逮捕した。男は容疑を大筋で認めている。