あまたあるカーオーディオブランドの中から、毎回1社をクローズアップして紹介している当週刊連載。その第5回目となる当回は、“DIATONE(ダイヤトーン)”に焦点を当て、車載用スピーカーブランドとしての魅力を考察していく。
ホンダアクセスは「ヴェゼル モデューロX 体感試乗会」を開催した。イベントに招待されたのは、ホームページと東京オートサロン2020の会場で募集した人の中から、抽選で選ばれた16名(とその同伴者1名)。
当コーナーでは毎回、カーオーディオ製品の選び方のコツを解説している。現在は「メインユニット編」と題し、その第3回目となる当回では、“カロッツェリア”のラインナップ解説をお贈りする。
ベントレーのSUV『ベンテイガ』はラインナップの中でも人気のモデル。『コンチネンタルGT』がフルモデルチェンジしたことで二番手となったが、ラインナップ中のシェアは40%以上を占めている。
仲間のクルマのオーディオをを見たことがきっかけとなりレベルの高いオーディオインストールを始めたオーナーの山路さん。オーディオイベントやコンペを経験して、製作ショップである静岡県のレジェーラと共にますます上を目指しはじめている。
VW『ゴルフGTI』の最強モデルとされる新型『ゴルフGTI TCR』のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
カーオーディオユニットの取り付けにまつわるセオリーやノウハウの解説を行っている当コーナー。前回からはツイーターの取り付けにおけるあれこれの解説を開始した。その2回目となる当回では、ツイーターを「ダッシュボードの上」に置くことについて考えていく。
◆スリムなヘッドライトなどで表情一新
◆FタイプR は最高速300km/h
◆車載ソフトウェアは無線で更新
◆12.3インチのHD TFTインストルメントクラスター
カーオーディオを始めるにはコストが掛かる…、そう思っている方々に向けて“お手軽”な始め方を紹介している当特集。第7回目となる当回では、「簡単デッドニング」をテーマにお贈りする。その具体的な実践方法とコツを、詳しく解説していく。
アウディは2月7日、『A3スポーツバック』(Audi A3 Sportback)次期型のプロトタイプの画像を公開した。次期型は4世代目モデルとなる。
恐らくベントレー『ミュルザンヌ』に試乗できるチャンスはこれが最後だと思う。というのもミュルザンヌの生産終了が本国でこの1月に発表されたからである。
ハイエンドカーオーディオ愛好家からの絶大な支持を集めているベストセラー“DSP(デジタル・シグナル・プロセッサー)”、『HELIX DSP PRO MKll』。その上位機種となる『HELIX DSP ULTRA』のデリバリーが、今月初旬より開始されている。
二輪・四輪用オイルを展開するキューズプランニングは、同社設立20周年とスピードハートブランド開始15周年を記念して、『バリバリ伝説』とコラボレーションした、旧車・空冷車対応オイル「フォーミュラストイッククールズ」のスペシャルパッケージを数量限定で発売する。
◆DBX専用プラットフォームの恩恵
◆ステアリングの「正確さ」と「快適性」を両立させた
◆快適性でカイエンターボ、ハンドリングでウルスをベンチマークに
ラゲッジに渾身のカスタムインストレーションを施した西川さんのアクセラ。コクピットまわりにも外装&ラゲッジで使ったカラーリングやデザインを投入。手数も多く斬新なコクピットまわりの仕上げは製作ショップである広島県のWarpsの真骨頂と言えるだろう。
株式会社イース・コーポレーションは、米国Rockford Fosgate のPRIMEシリーズ新型パワーアンプ5機種を新発売し、全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて販売を開始する。
いすゞの新型『ギガ』は最新の大型トラックとして大きな進化を遂げていた。ギガは大型トラックの代名詞的な存在で高い支持を得ているのは、ドライバー目線の車両開発で高い操縦性や安全性を実現しているからだ。
「働くクルマ」というと、まず思い浮かぶのはダンプカーや消防車、ショベルカーといった姿だが、トヨタは今回、そこに「上級送迎」という新たな「働くクルマ」として『グランエース』を誕生させた。
実力カーオーディオブランドを、毎回1つずつピックアップして紹介している当週刊特集。まずは国産ブランドから研究している。その第4回目となる今回は、新進気鋭の注目メーカー、“プラグ アンド プレイ”をフィーチャーする。
ポルシェ『911』新型(992世代)の高性能モデル『ターボS』の市販型プロトタイプを、スクープサイト『Spyder7』のカメラが捉えた。テールライトの詳細を隠す黒いテープを除いてほぼフルヌードの状態だ。
メルセデスベンツ『GLE』は元々は『Mクラス』と呼ばれるフレーム式プラットフォームを採用するSUVであった。現行モデルはモノコックとなった。それでもGLEはほかのメルセデスベンツとは異なる味わいを持つ。