◆「AMG 35」シリーズの上に位置◆新設計のツインスクロールターボ採用◆2種類のチューニングを用意
◆ワゴンベースSUVの元祖
◆都会で使えるSUV
◆クルマを見れば、人気の理由がわかる
日本を代表するオーディオカーイベントの1つ、『ACG 2019』の開幕が迫ってきた。その全日程が発表されたこのタイミングで、当イベントの楽しみ方をガイドする特集を2回にわたってお贈りしている。後編となる今回は、各クラスの見どころ等々を解説していく。
◆初の照明付きキドニーグリルを設定
◆フルデジタルコクピットを採用
◆最新の先進運転支援システム
◆「M50i」には530hpツインターボ搭載
◆もはや専用設計の「クーペ」
◆重量増も軽快なドライビングフィール
◆デリバリーは2019年晩秋
マツダは7月4日、同社のフラッグシップモデルである『アテンザ』を改良し、車名も海外で採用している『MAZDA6』(マツダ6)に変更して同日から予約受注を始めたと発表した。発売は8月1日。
パナソニックは5月14日、SSDポータブルカーナビ『ゴリラ』の新製品3機種を6月上旬より発売すると発表した。誘導カラーレーンまでをリアルに再現する最新版地図データを収録したほか、ドライバーのヒヤリハットを未然に回避して安全・安心運転をサポートする。
◆2.0ターボは最大出力306hp
◆「M」らしいスポーティな内外装
◆BMWパフォーマンスコントロールを採用
ポルシェ『911GT3』の新型プロトタイプが、ドイツ・ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
モニターに映し出される画像の“鮮やかさ”のみならず、操作に対するレスポンス=“速さ”や操作性にもますます磨きのかかる『彩速ナビ』。
◆Cセグハッチ・ディーゼルに殴り込み
◆クラス随一の静粛性
◆多くの人が待ち望んだであろうMBのコンパクトディーゼル
トヨタ自動車は、高級クロスオーバーSUV『ハリアー』にブラックを基調とした特別仕様車「プレミアムノアール」を設定し、7月2日に発売した。
新しくヴォクシーに乗り換えるのを機会に本格的なオーディオをシステムアップすることを計画したオーナーの渡辺さん。香川県のサウンドステージが手がけたフロントスピーカー+サブウーファーをインストールしたサウンドは想像以上のものだった。
メルセデスベンツは、2018年9月にミドルクラス・クロスオーバーSUV『GLE』を7年振りにフルモデルチェンジ。その派生モデルとなる『GLEクーペ』新型も、開発が最終段階となっている。
ホンダが2018年に発売した新世代PHEV(プラグインハイブリッド電気自動車)、『クラリティPHEV』を駆っての4000km試乗。後編は最大の特徴であるPHEVパワートレイン「i-MMD Plug-in」から述べる。
◆ステルヴィオ版のデチューンと思うなかれ
◆恐ろしくスポーティーな乗り味とハンドリング
◆実は最もウェルバランスなジュリアなのでは
メディアから音楽信号を読み取り、それをシステムへと送り込む役割を果たす“ソースユニット”。皆さんはそれに何を使っているだろうか。かつてならば車載機しか選択肢がなかったが、現在は非車載機が使われることも多くなってきた。チョイスの幅が広がっているのだ。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、同社のSUVラインナップの頂点を極める『X7』(BMW X7)を発表した。このクルマはセダンラインナップのトップ、『7シリーズ』と双璧に位置づけられるという。
ランドローバーの基礎を作ったと言われる本格オフローダー『ディフェンダー』新型プロトタイプをカメラが捉えた。同時に、初めてそのコックピットの撮影に成功した。
人気アメリカンカーオーディオブランド、“ロックフォード・フォズゲート”。そのファンのためのスペシャルイベント『ロックフォード・フェスティバル』が、2019年6月9日、東京都・青梅お台場J区画にて盛大に開催された。
マルカサービスの注目の新ブランドである「RMP RACING」。デザインによるレーシーイメージではなく、機能性を兼ね備えた本格モデルなのが特徴。今回はレーシングチームからのフィードバックを開発に生かした「RMP RACING R25」について紹介しよう。