◆ワタシがディーゼルを選ぶワケはやっぱり…
◆期待を裏切らない味付けのステルヴィオ・ディーゼル
◆真骨頂はハンドリングと、圧倒的な静粛性
走り系のクルマにオーディオを積極的にインストールしているオーナーのE-No.さん。手に入れたWRX TC380に納車直後に群馬県のGarage Aに持ち込んでスピーカーやサブウーファーをインストール。オーディオの聴き方さえ変えた音の良さを堪能中だ。
1999年に登場した初代『インサイト』は2ドアの実験車的な風貌。2代目は車両価格が189万円からという、手が届き安い価格帯にしたことでハイブリッドカーを一般に広めたが、3代目は上質なセダンとして登場した。
カーオーディオ製品の取り付けにまつわるセオリー等々を、全方位的に解説している当コーナー。前回からは新たな章に突入し、「外部パワーアンプ」についての解説を開始した。今回は、これを快調に動かすための最重要項目である“電源確保”に焦点を当て考察していく。
◆雪国で選ばれるスバルAWD
◆AWDはチェーン装着時に注意が必要
◆フォレスターe-ボクサーとの違いは
BMWの高性能コンパクト・クーペ『M2クーペ』に、最強モデル『M2 CS/CSL』が登場する。その市販型プロトタイプをカメラが捉えた。
『大阪オートメッセ2019』を訪れた“クルマ好き”たちが“DIATONE”の音をCheck! Part2「ハイエンド」の衝撃度をリサーチ
◆フロントグリルを中心にエクステリアを変更
◆新型XC60に導入された先進運転支援システムを拡大採用
◆ツインチャージャーのPHVパワートレインを改良
BMW『2シリーズ』の派生モデルとなる5ドアクーペ『2シリーズ グランクーペ』を豪雪のスカンジナビアでカメラが捉えた。
クルマの中で良い音を楽しむための重要項目の1つである「サウンド調整術」について多角的に解説しようと試みている当コーナー。現在は、基本的な「調整機能」それぞれの“成り立ち”を説明している。今回も、「タイムアライメント」に焦点を当て紹介していく。
◆i-MMDの特性を生かすと上質なセダンになる
◆シビック寄りのアコードとの間
◆インサイトにはホンダの電動化に対する魂が込められている
◆環境車でもデザインが良くなければ買ってもらえない
◆ランボルギーニ的な部分は希薄になったが
◆拍子抜けするほど極上の快適空間
◆ランボルギーニのイメージを変えたモデル
手頃なやり方でカーオーディオを楽しんでいるという方々に向けて、そこからもう1歩踏み込んでみることをおすすめしている当特集。その第7回目となる今回は、クラリオンの『FULL Digital Sound』(以下、FDS)によって実現できる“本格”について考えていく。
11年ぶりにフルモデルチェンジしたジープ『ラングラー』。日本にはアンリミテッドスポーツ、アンリミテッドサハラ、スポーツの3グレード構成となり、アンリミテッドスポーツには新開発の2リットルターボエンジンが搭載されている。
◆71.4kgmの大トルク。加速はガソリンのSQ5より速い
◆48Vのマイルドハイブリッドで燃費を追求
◆最新の先進運転支援システムを採用
プロショップでの音質調整でオーディオに目覚めたオーナーの恩田さん。念願だったフロント3ウェイを導入してコクピットのデザイン&サウンドは激変する。千葉県のサウンドエボリューション・ログオンでのシステムアップの様子を順に見ていくこととしよう。
◆スバルAWDの故郷で最新AWDに試乗
◆e-BOXERの応答性が安定した走りにつながっている
◆モーターの力を得て、より緻密な制御が可能に
メルセデスベンツの最高級4ドアセダン、『Sクラス』次期型のコックピットの秘密がついに露わとなった。
全28ページの報道資料のなかで、パワートレインについて最初に説明しているのが19ページ目という異例のハイブリッドカー、ホンダ『インサイト』。これは1台のクルマとしての完成度を重視した技術陣の心意気と受け止めればいいだろう。
“スーパーハイエンド”とカテゴライズされているカーオーディオブランドがいくつかある。その中でもスピーカーメーカーとして最高峰との呼び声も高いのが、ドイツ発“マイクロプレシジョン”だ。それをなんと、2台の愛車に装着しているという強者がいる。
◆新開発の2.9リットルV型6気筒ツインターボを搭載
◆RSモデルらしいスポーティなエクステリア
◆「アウディバーチャルコクピット」はRS専用仕様