ポルシェジャパンは2月12日、昨年のロサンゼルスモーターショーで初公開した新型『911カレラSカブリオレ』および『911カレラS4カブリオレ』の予約受注を開始した。
◆ターゲットは若い。ゆえに、硬い。
◆気持ちはありがたいけれど…
◆MBUXとわかりあうためには
ボルボ・カー・ジャパンは一部報道陣に向けて、今秋以降に日本でも発表予定のセダン、『S60』のアメリカ仕様を公開した。
ポルシェのエントリークーペ、『718ケイマン』に設定される高性能モデル、『718ケイマン GT4ツーリングパッケージ』開発車両をカメラが初めて捉えた。
スピーカー交換を行う等のライトな方法でカーオーディオを楽しんでいるという方々に対して、そこからもう一歩踏み出すことをおすすめしている当短期集中連載。第6回目となる今回は、“ダイヤトーンサウンドナビ”を導入するという“本格スタイル”について考察していく。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、高性能モデル「GTI」シリーズの特別仕様車『up!GTI』と『ゴルフGTIパフォーマンス』を2月13日に発売した。
アウディ ジャパンは、コンパクトSUV Q2シリーズに限定モデル「Q2 #ブラックスタイリング」を設定し、2月19日より375台限定で発売する。
TRDは2月9日、インテックス大阪で開幕した「大阪オートメッセ2019」において、『GRスープラ・パフォーマンスライン・コンセプトTRD』を初公開した。
三菱『デリカD:5』新型の性能アップのほどはオンロードでも十分に感じられたが、今回はステージを変え、恒例となった北海道での三菱雪上試乗会の特設ステージで、その性能を改めて体験することができた。
ビーウィズは、既設のカーオーディオシステムと組み合わせてBluetooth経由での高音質音楽再生を実現するワイヤレスオーディオレシーバー「RT-1」を2月9日より発売した。
カーオーディオを楽しもうと思っている方々に製品選びの段階から楽しみ尽くしていただこうと、ユニット選択においての“傾向と対策”を解説している当コーナー。現在は「メインユニット」に焦点を当てている。
BMWをベースにしたコンプリートカーを手がけるアルピナは2月11日、改良新型『B7』(Alpina B7)を欧州で発表した。
◆グレードの谷間を埋める新開発1.5リットルエンジン
◆「ドライビングプロファイル」で変化するキャラクター
◆目指すのは現代の“小さな高級車”
競輪選手としてめざましい活躍をしているオーナーの田村さん。愛車のオーディオにこだわりはじめ、ついにはフロントの3ウェイ化にもチャレンジ。そんなオーナーの音作りからデザインまでを優しくていねいにサポートするのが奈良県のBREEZEだ。
SUBARU(スバル)の米国部門は、シカゴモーターショー2019でワールドプレミアした新型『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』に相当)の映像を公開した。
ボルボカーズは6月20日にボルボを代表するミッドサイズセダン『S60』の新型を欧州で発表。その日本導入時期は、今秋が予定されている。
カーオーディオ製品の取り付けにまつわるさまざまなセオリーやテクニック等々を紹介している当コーナー。現在は「ユニットサブウーファー」に焦点を当てている。今回は、“多発使い”に関するノウハウ解説の続編をお届けする。
◆852万円だけの手応えはある
◆A3セダンとの違いは
◆ファミリーセダンとしてもギリギリ通用する乗り味
“ロックフォード・フォズゲート”や“グラウンドゼロ”といった欧米の人気カーオーディオブランドの製品を多数正規輸入している“イース・コーポレーション”。同社が発表した『CAOTY2018』のランキング分析をお届けしている。
BMWのフラッグシップ・4ドアクーペ、『8シリーズ グランクーペ』に設定されるハードコアモデル、『M8 グランクーペ』市販型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
現代カーオーディオにおいての欠かせない要素となっている「サウンド調整」について多角的に紹介している当コーナー。現在は各機能の成り立ち解説を行っている。今回は“イコライザー”機能が“左右独立”もしくは“ch独立”になっていることについて解説する。