◆ミニバンなのか?それともSUVなのか
◆激変したディーゼルエンジン
◆唯一無二の存在
「ドライブと音楽は切り離せない!」と考えているドライバーは多いはずだ。その音楽を“もっと良い音”で楽しみたい、そう思っている方もまた、少なくないだろう。さて、カーオーディオの音をより良くするにはどうすれば良いのかというと…。
MINIのラインアップで基幹モデルとなる『3ドア』、『5ドア』、『コンバーチブル』が2018年夏にマイナーチェンジ。そのハイパワーバージョンである『ジョンクーパーワークス(JCW)』は、3ドアとコンバーチブルに設定されている。
日産の人気クロスオーバーSUV、『ジューク』次期型プロトタイプをカメラが捉えた。2010年登場から8年以上が経過、いよいよ第二世代へバトンタッチされる。
カーオーディオ製品の選び方の勘どころを解説している当コーナー。現在は、「メインユニット」にスポットを当てている。今回はその中の“ハイエンドメインユニット”の人気機種、『ダイヤトーンサウンドナビ』をクローズアップする。
◆大衆路線から高級路線へ
◆助手席はディーゼルだと気づかないだろう
◆文句のないハンドリングと独特の高級感ある挙動
マツダは人馬一体のクルマづくりを売りにしている。加速から減速、コーナリングまで、運動性能の連携性にこだわり、なめらかな加速度のつながりにこだわってきた。
プロショップに初めて訪れてオーディオをインストールしたオーナーを紹介しているこのコーナー。今回はエクストレイルのオーナーとのつながりから千葉県のサウンドエボリューション・ログオンを知り、クラリオンのFDSのインストールを実施した寺嶋さんが登場。
アウディジャパンは1月に、アウディ『A4』のエクステリアやインテリアの仕様と価格を一部変更した。
フォルクスワーゲンが中国市場で新ブランド「ジェッタ」を立ち上げると発表した。その第一弾モデルとなるクロスオーバーSUVの市販型プロトタイプを、カメラが初めて捉えた。
◆4.0リットルV8ツインターボ搭載。0~100km/h加速4.0秒、最高速318km/h
◆ダイナミックライドシステムでスポーツ性と快適性を追求
◆回転式ウッドパネルで12.3インチのタッチスクリーンが現れる
Zonotone(ゾノトーン)は、インターコネクトケーブルの新ラインナップとして「Grandio AC-1(グランディオAC-1)」と「Shupreme AC-LX(シュプリームAC-LX)」の新製品2種を3月下旬から発売する。
カーオーディオ製品の取り付けに関するセオリーやコツなどを掘り下げながら、カーオーディオの奥深さにも迫ろうとしている当コーナー。現在は、外部パワーアンプのインストールにまつわるあれこれを解説している。今回は、“ボディアース”について考察していく。
かつて大人気を誇ったトヨタのミニバン『エスティマ』が、2019年内にも生産終了すると噂されている。今回、その後継モデルに関する情報を入手した。何と燃料電池車として登場する可能性があるという。
BMW『3シリーズ』新型の頂点に設定されるハードコアモデル、『M3セダン』開発車両が、豪雪のスカンジナビアでウィンターテストを開始した。
カーオーディオに興味を持ちつつもなんとなく“壁”を感じているという方々に向けて、親近感を持っていただくための『用語解説』をお届けしている。今回も「外部パワーアンプ」に関する用語を、初心者向けにできるだけ分かりやすく解説していく。
メルセデスベンツ『SLC300ファイナルエディション』は、現行SLCのおよそ8年の歴史に終止符を打つ最終モデルになる。
カーオーディオでは、「サウンドチューニング機能」が大活躍する。当コーナーでは、その「サウンドチューニング機能」にはどのようなものがあり、それらはどんなときに力を発揮するのか等々を詳細に解説している。
◆ボディサイズの拡大も「恐ることはない」
◆ドライバーの自在感に満ちたハンドリングマシン
◆時間と「世界最先端の安全」を買えるプレミアムセダン
カーオーディオイベント・シーズンの開幕が迫ってきた。このタイミングで、これらがどのようなものなのか、そして参加することでどのような楽しさを味わえるのかを解説する特別企画をお贈りしている。今回はその第3弾をお届けする。
自動車とカスタマイズを軸にした、関西で最大規模のモーターショー「大阪オートメッセ2019」が、2月9~11日の3日間、大阪市のインテックス大阪で開催された。もともと使い勝手の良い、トヨタのミニバン『ハイエース』はカスタムのベースとしても人気だ。