パナソニック オートモーティブシステムズは9月12日、オンラインに対応したカーナビステーション「ストラーダ」フローティング大画面モデル2機種を発表した。2024年11月下旬から発売する。価格はオープン。
アウディは現在、『A7』シリーズ次期型を開発中だが、その頂点に君臨する『RS7アバント』新型を大予想した。第2世代となる現行A7は2018年に発売、現在開発中の新型が6年ぶりのフルモデルチェンジとなるが、ただの世代交代ではない。
クルマのトラブルでは比較的ポピュラーなバッテリーの過放電、いわゆるバッテリー上がりだ。万が一の際に慌てず対処できるようにDIYでバッテリー上がりに対処できると心強いだろう。
ステランティスジャパンは9月10日、フィアット(Fiat)・ブランドの新型EVでコンパクトSUVの『600e(セイチェントイー)』を、全国のフィアット正規ディーラーにおいて発売した。フィアットのラインナップに1年半ぶりに新モデルが加わった。
レイズを代表する鍛造ブランドである「VOLK RACING(ボルクレーシング)」。中でも次世代スポーツホイールを標榜してラインアップされるのがNE24だ。同シリーズの最新進化形である「NE24 club sport」に注目した。
当コーナーは、「カーオーディオ好き」を増やすことを目標として連載中だ。運転中に音楽を聴いているドライバーは多くいるのに、システムアップが実行されることはそれほど多くない。その原因が“わがりづらさ”にあると仮説を立て、その払拭を目指し展開している
日産自動車が2025年モデルの新型『アルマーダ』を発表した。この最新のフルサイズSUVは、中東で販売されている『パトロール』新型の米国仕様である。このモデルは次世代の技術を搭載し、オフロード性能とオンロードの快適性を大幅に向上させている。
トヨタ自動車は2023年9月、最高級ショーファーカー『センチュリー』のクロスオーバーSUVバージョンを発表したが、さらにボディを拡大した「LWB」(ロングホイールベース)の噂を入手、予想CGが制作された。
レンジローバー『イヴォーク』は、すでに2025年モデルで価格見直しが発表されている。今回借り出した2台の新価格はDYNAMIC SE D200が726万円(旧・834万円)、AUTOBIOGRAPHY PHEV P300eが964万円(同・1036万円)。かなり思い切った下げ幅だ。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムが販売中のTV-KIT「NTV439」(切り替えタイプ)に、三菱・トライトン(LC2T 2024年2月~)の適合が追加された。税込み価格は2万1780円。
フォルクスワーゲンは9月6日、スイスのロカルノで開催されたID. Meetingにおいて、『ID.3 GTX FIRE+ICE』を発表した。
広島県のWarpsに足まわりの相談に出かけた天野さん、そこで出会った高音質オーディオに魅了され、ロードスターへのシステムアップをスタート。オーディオ好きの父親からのアドバイスもあって手はじめとしてスピーカー交換からスタートすることになった。
トムスからブレーキシステム「TOM’S×Bremboリミテッドエディション」が数量限定で販売が開始された。既存品をよりサーキットなどでのスポーツ走行に向けた仕様とした、ブレーキバランスを考慮した前後のセットで販売される。
日産自動車は9月9日、『セレナ』の一部仕様変更と価格改定を行い、同日より発売した。なお、e-POWER車の4WDモデルについては10月の発表を予定している。
排気系チューンの代表格といえばマフラー交換。排気音と小さくするためにサイレンサーの内部で何度も折り返したり、小さな通すことでしている。それによって音は小さくなるが排気抵抗になり、エンジンパワーのダウンにつながっている。
BMWグループは、次世代Eモーターの試験生産をオーストリアのシュタイア工場で開始した、と発表した。
アウディは9月5日、高性能小型セダン『S3セダン』の改良新型を米国で発表した。改良新型は、パワーの増加、シャシーの改良、そして『RS3』から導入された先進的なトルクスプリッター技術の追加により、性能が向上している。
アウディは9月5日、小型セダン『A3セダン』の改良新型を米国で発表した。全モデルに標準装備されるquattro全輪駆動をはじめ、より魅力的で快適、そしてデジタル化が進んだ仕様となっている。
愛車のサウンドシステムをバージョンアップすることに興味を抱きつつも、何から手を付ければ良いのかが分からないと悩んでいるドライバーに向けて、全国の有名カーオーディオ・プロショップが提案する“スタートプラン”を紹介している当連載。
ステランティスジャパンは、プジョー・ブランドのCセグメントハッチバック『308』の特別仕様車「308 GT HYBRID Special Edition」を、9月5日より販売開始した。80台限定で、メーカー希望小売価格は572万7000円。
ポルシェは9月5日、EVスポーツ『タイカン・ターボS』の「セレスティアル ジェイド」を発表した。このモデルは、ポルシェのSonderwunschプログラムを通じて製作された一台限りの特別モデルで、デザインと塗装の専門家が協力し、東南アジアの活気と革新を反映させている。