タナベのカスタムスプリングシリーズでダウン量重視の「サステックX-LIMIT」と乗り心地重視「サステックNF210」およびリフトアップ「デバイドUP210」に適合車種が追加された。税込み価格は4本セットで3万3000円~5万6100円。
メルセデスベンツは、『Cクラス』、『Eクラス』、『GLC』、『GLE』に英国で「アーバンエディション」を設定すると発表した。
ブリッツのスロットルコントローラー製品「Power Thro NA」(パワスロNA)「Power Con NA」(パワコンNA)にホンダ・ヴェゼルe:HEV用(RV5,RV6 2024年4月~)が新登場。税込み価格はそれぞれ5万8300円・2万3100円。
音楽好きなドライバーは多くいる。しかし、カーオーディオシステムのビルドアップが果たされることはそれと比べてかなり少ない。当連載では、その原因が“分かりづらさ”にあると仮説を立て、その根絶を目指して展開している。現在は「サブウーファー」に焦点を当てている。
ブリッツが販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」とターボ車ブーストアップ製品「Power Con(パワコン)」の適合車種にトヨタ・GRヤリス(GXPA16 2024年4月~)が追加された。税込み価格はそれぞれ5万9400円・3万9600円。
ダイハツ工業は、軽乗用車「ミラ イース」を一部改良し、10月1日から全国で発売すると発表した。今回の改良に伴い、原材料価格やエネルギー、物流などの関連費用の高騰を踏まえ、メーカー希望小売価格も改定される。
トムスから新デザインのプレミアム・アルミホイール「TWF05」の販売が開始された。40系トヨタ・アルファード/ヴェルファイアとレクサス・LMに装着可能。「グロスブラック」と煌びやかに輝く「スパッタリング」の2カラー展開で、税込み価格はそれぞれ12万6500円・15万4000円。
ブリッツが販売中の「テレビジャンパー」に、ホンダ・ヴェゼル(RV4 2024年4月~)/ヴェゼルe:HEV(RV5,RV6 2024年4月~)の適合が追加された。視聴方式により「TV切替」と「TVオート」の2タイプがあり、税込み価格はどちらも2万1780円。
アウディは新型『Q5』を9月2日に発表した。「Q5」はヨーロッパにて中型SUVとして最も人気のあるモデルであり、アウディのベストセラーとなっている。
念願の初マイカーとして手に入れた天野さんのロードスター。足まわりのグレードアップを狙って訪れた広島県のWarpsでレベルの高いオーディオを体験したことから、音のグレードアップを目指すことになる。こうしてシステムアップのメニュー選びが始まった。
アストンマーティンは9月2日、『ヴァンキッシュ』新型を欧州で発表した。同社の111年の歴史の中で、最も強力なフラッグシップモデルが復活した。
アウディは9月2日、SUV『Q5』新型の高性能モデル『SQ5』新型を欧州で発表した。
軽量化はもっとも効果的なチューニング。クルマが軽くなれば加速が良くなり、ブレーキも効くようになる。コーナリングの限界も高まる。そして、燃費も良くなる。
アウディは、8月20日、『A3』シリーズの頂点に立つ高性能モデル『RS 3』の新型を欧州で発表した。
アウディは9月2日、SUVの『Q5』新型を 欧州で発表した。このモデルは、プレミアムプラットフォームコンバッション(PPC)を初めて採用したSUVであり、効率的な部分電動化エンジンを搭載している。
メルセデスベンツは8月28日、EVの『EQE』と『EQE SUV』の英国仕様車に新たなパワートレインを導入し、航続と性能を向上させた、と発表した。
カーオーディオ愛好家から一目置かれるハイエンド機や定番モデルを毎回1つずつ取り上げ、それらが“逸品”たり得ている理由を紐解いている当シリーズ。今回は、国産ブランド・カロッツェリアが擁するスペシャル・パワードサブウーファーにスポットを当てる。
日産自動車は、9月3日にワールドプレミアする大型SUV『パトロール』の新型のティザー映像を公開した。V6ツインターボエンジンの搭載が判明している。
三菱自動車は、SUVの『パジェロスポーツ』新型を、8月28日から9月1日まで開催されたGAIKINDOインドネシア国際オートショー(GIIAS)スラバヤ2024に出展した。
のっけから批判的な話で申し訳ないのだが、日本市場に再参入を果たしたヒョンデは、新規参入を果たした中国のBYDに対してどうも旗色が悪い。
トライムがカーオーディオ用電源フィルタに仮想アース機能を備えた「Nve-05」を新発売。税込み価格は4万9500円で、販売開始は9月15日より。