東京都小金井市の都立小金井公園で10月21日、「クラシックカーフェスティバルin小金井」が開かれ、排気量がまだ360ccだったころの軽自動車やビンテージものの欧州車など計71台が集まった。
カーオーディオでは、「サウンドチューニング」機能を使いこなせるかどうかで音の完成度が変わってくる。そんな奥深き項目について多角的に解説してきた当コーナー。現在は主要機能から一旦外れ、「お役立ち調整機能研究」と題し補足的な機能をクローズアップしている。
2019年より生産を開始するポルシェ初の市販EVスポーツ『タイカン』に、クロスオーバーモデルが存在することがわかった。スクープサイトSpyder7のカメラが、その開発車両の姿をとらえた。
世の中に、“カーオーディオ・プロショップ”なるものが存在していることをご存知だろうか。実を言うと、“カーオーディオ・プロショップ”は、安心してカーライフを送ろうと思ったとき、そしてカーライフをより充実させようと考えたとき、全方位的に頼りになる。
◆ニスモとは全く違う「ニスモS」
◆セレナe-POWERのユニットを搭載
◆コストパフォーマンスが高い、本格ホットハッチ
アルファロメオ初のSUVとして登場した『ステルヴィオ』は、新たなブランドの“顔”となり得るのか…その答えを探るべく、サーキットに持ち込んで検証した。ドライバーは桂伸一氏。その走りを360度 VR動画でお届けする。
フロントスピーカーにチョイスしたはロックフォードのT4。ハイエンドなスピーカーに合わせてデザインは純正を生かしたシックな作りを目指した。オーナーの柴田さんと製作ショップである栃木県のlc sound factoryが作り上げたコクピットまわりに注目した。
BMWの旗艦クロスオーバー・クーペSUV『X6』が次期型に生まれ変わる。早くもその頂点に君臨する『X6M』市販型プロトタイプの姿を、Spyder7編集部のカメラが捉えた。
◆スタイルに活きる新プラットフォームの恩恵
◆「退屈なボルボ」はもういない
◆味わい深いクロスカントリー
日産自動車は、9月25日より『ノートe-POWERニスモ』のハイスペックモデルである「ノートe-POWERニスモS」を全国で販売している。
欧州トヨタは2日、新型『スープラ』(Toyota Supra)の予約受注を開始した。主要欧州市場限定で、かつ900台限定。デリバリーは2019年の夏以降を予定している。
『ACG2018』内で行われている『EMMA ESQL』(主催:JCACA<一般社団法人日本カーオーディオ競技協会>)が今、ブームの兆しを見せている。これは一体何なのか、面白さのポイントはどこにあるのかを、2週にわたり緊急リポートする。
パリモーターショーで発表されたばかりのBMW『3シリーズ』新型(G20型)。だがグレード展開やツーリングの情報は明かされなかった。ファンにとっては『M3』の存在も気になるところ。
新型メルセデスベンツ『Cクラス』で注目なのは、スターターとジェネレーターの役割を果たすモーターをもつBSG(ベルトドリブン・スターター・ジェネレーター)と48V電気システムを搭載した「C200アバンギャルド」。
アウディは今年に入り新型『A6セダン』、ステーションワゴンの新型『A6アバント』を立て続けに発表しているが、A6ファミリー第3弾となる『オールロードクワトロ』の登場も間近のようだ。その市販型プロトタイプをカメラが捉えた。
BMWの2ドアオープン、『4シリーズ カブリオレ』次期型プロトタイプに大接近。前回より鮮明に捉えた開発車両は、まだダミーのヘッドライトを装着するなど、初期テスト車両ながら「Z4」新型と同タイプのグリルを確認できる。
◆『7シリーズ』セダン並みの広さやラグジュアリー性
◆エンジンは3機種を設定
◆BMWオペレーティングシステム7.0
カーオーディオの音を良くするための重要項目の1つである「サウンドチューニング」について、その実践方法をプロショップに取材し、お伝えしてきた。そんな当特集も、今回がいよいよ最終回となる。当回ではまとめとして、“上達するためのコツ”を解説していく。
来る10月27日(土)と28日(日)の2日間、京都市南区のプロショップ「サウンドビルド」において、世界最高峰のスーパーハイエンド機の試聴体験ができる『Super High-end Car Audio試聴会』が開催される。
メルセデスベンツ日本は、 新型『Aクラス』(Mercedes-Benz A-Class)を発表し、10月18日より注文受付を開始する。納車開始は12月以降の予定。
メルセデスベンツは欧州で『Eクラス』のPHEVモデルを発表したばかりだが、早くも次期改良モデルの姿を捉えることに成功した。Spyder7編集部がキャッチしたのは『Eクラスワゴン』のプロトタイプだ。