ホンダの軽トールワゴン『N-BOXスラッシュ』のマイナーチェンジモデルで500kmほどツーリングする機会があったのでリポートする。
新型カローラ・ツーリングスポーツは2018年6月、日本市場で発表された『カローラスポーツ』のワゴン版にあたるが、現在のところ日本導入は不明だ。
グラウンドゼロのユニット群を使ってラゲッジ、さらにはフロントステージのカスタムを作り上げた鈴木さんのストリーム。後編の今回は広島県のWarpsが持てるアイデアを駆使してインストールしたフロントステージについて紹介していくこととしよう。
今回の『Cクラス』のモデルチェンジは劇的なものではない。もちろんマイナーチェンジなのだから限界はあるが、特に見た目はこれまでとほとんど変わらない。グリルやバンパーの形状とライトユニットの中身がリデザインされたくらいだ。
これまでの人生、すべてのメーカーの技術者から「音振を抑えるために、こんなことをやりました」という説明を受けてきたけれど、ジムニーはそんなこと、知ったこっちゃないらしい。
コンパクトSUVが世界的に人気なのはご承知の通り。各メーカーが真剣にそのカテゴリーにそれぞれの矢を放っている。例えばBMW『X2』やボルボ『XC40』なんかがソレ。どちらも宣伝やキャンペーンにことのほか時間とお金をかけている。それほど重要ということだ。
「ドライブと音楽は切り離せない関係にある」という方に向けて、その音楽をもっと良い音で楽しめるようになる“カーオーディオのスタートプラン”を紹介している。想定する予算は“10万円”。その中でどのような楽しみ方ができるのか、それらを1つ1つ提案してきた。
ドイツのチューニングメーカー「Klassen」は、ロールスロイス初のクロスオーバーSUV、『カリナン』のリムジン仕様を初公開した。
◆ボディは5ドアのスポーツバックのみ
◆95~200hpパワートレイン、6速または7速Sトロニックを設定
◆ベースグレードにも10.25インチディスプレイとフルデジタルメーターを標準装備
フォルクスワーゲン(VW)は10月3日、2018年内に発表予定の新型SUV、『Tクロス』(Volkswagen T-Cross)の最新の開発プロトタイプ車の画像を公開した。
ポルシェ『718ボクスター』に初めて設定される最強モデル、『718ボクスター スパイダー』の最終プロトタイプをカメラが捉えた。これまでぼんやりと塗りつぶされていた、ボンネットに輝くエンブレムや、リアの「PORSCHE」ロゴがついに露出した。
SUBARU(スバル)は、10月6日から8日の3日間、お台場・青海の特設会場で開催される「東京モーターフェス2018」に、今秋発売予定の『XV』e-BOXER搭載モデル(プロトタイプ)を出展する。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は10月2日、フランスで開幕したパリモーターショー2018において、メルセデスAMG『GT43 4MATIC+4ドアクーペ』をワールドプレミアした。メルセデスAMG「43」シリーズ初のマイルドハイブリッド車となる。
近年、急ピッチに進んでいるドライブレコーダーの進化。新たなトレンドとして今注目なのが2台のカメラを備えた前方・後方の同時録画モデルだ。
ディーゼル攻勢を強めるVWは、『パサート』に続いて『ティグアン』にもディーゼルを設定。そして今度は『トゥーラン』にも追加した。今回試乗したのは、「TDIハイライン」と呼ばれるモデルで、ディーゼルの高級グレード版である。
愛知県の実力ショップ「マイスター安城店」と「マイスター一宮店」は、10月6日(土)から21日(日)までの期間、2店舗合同企画として『マイスター 秋のハイエンドカーオーディオフェア』を開催する。
クラリオンの高精細9型AVナビゲーション「NXV987D」が10月3日、「2018年度グッドデザイン賞」を受賞した。
デンソーテンは、ドライブレコーダー内蔵の「録ナビ」をはじめ、「イクリプス」カーナビゲーションシステム2019年モデル、2シリーズ4機種を11月上旬より発売する。
暗闇で1台の開発車両をカメラが捉えた。見慣れぬテールライトを光らせ走り去るのは、フォルクスワーゲングループ傘下のセアトの主力ハッチバック『レオン』次世代型プロトタイプだ。
10月6日(土)から8日(月・祝)の3日間、東京お台場の東京臨海副都心特設会場、センタープロムナードおよびMEGA WEBにおいて「東京モーターフェス2018」が開催される。
◆85mm長く、16mmワイド、ホイールベースは41mmプラス
◆大きくなったキドニーグリル
◆新世代の表示および操作システムを採用