世界で唯一Clarionだけが実現できている先進のフルデジタルカーオーディオシステム、『Full Digital Sound』。それを搭載したクルマによって競われるサウンドコンテストが、今年もまた、『ACG2018』内で展開されている。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、コンパクトSUV『ディスカバリースポーツ』(Land Rover Discovery Sport)に、ランドローバー70周年を記念した特別仕様車「GO-OUTエディション」を設定し、9月8日より受注を開始する。
歴代最高の200psを達成、ボディサイズも過去最大となったVW ポロGTIにジャーナリスト桂伸一氏が試乗。富士スピードウェイのショートサーキットを駆け抜ける。
デビュー以来2度目の大改良。都合3度目の“新型”との対面ということになるが、当然というか、もちろんというべきか、これまででもっとも納得の行く対面、試乗となった。
10年ぶりにオーディオインストールをはじめた並河さん。ナビとスピーカーを北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTでインストールしたことで毎日の生活や音楽の趣味さえ変わってきたという。会社帰りにオーディオの世界に浸ることも多くなったという。
フォルクスワーゲンは9月3日、『up!』の欧州仕様車に、最新の「Rライン」(Volkswagen up!R-Line)を設定すると発表した。
アウディのスーパースポーツ、『R8 V10』をStrasse Wheels(ストラッセ・ホイール)社がドレスアップ。洗礼されたサテンブラックペイントでドレスアップした。
10月のパリモーターショーでの公開が予想されている、ポルシェ『911』新型(992型)プロトタイプが、公開を前に再びフルヌードで出現。ベースモデルと思われる青い「911カレラ」、そして高性能モデルである赤い「911カレラS」のダブルスクープに成功した。
カーオーディオ製品の取り付けに関するセオリーを紐解きながら、カーオーディオの奥深さに迫っていこうとしている当コーナー。現在はツィーターの取り付け方を研究している。今回も前回に引き続き、ツィーターの取り付け場所について考えていく。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは8月31日、メルセデスAMG『C63』(Mercedes AMG C63)シリーズ全車の改良新型を欧州で発売した。ドイツ本国でのベース価格は、7万7588ユーロ(約998万円)と公表されている。
デザインのためのデザイン
オールドファンにはシトロエンブランドの上級モデルとして親しまれたのがDS。今はシトロエンからは独立したプレミアムブランドとしてPSAグループのイメージリーダーの役割を果たしている。
音の出口であるフロントスピーカー。それに何を使うか、そしてそれをどう鳴らすかが、カーオーディオシステムを構築する際の1つのハイライトとなる。そこにフォーカスし、その選び方、使い方を研究してきた当特集。今回は、「MTXオーディオ」をクローズアップする。
SUBARU(スバル)は、高性能セダン『WRX S4』に最上級グレード「STIスポーツ」を設定し、9月21日より発売する。
働く軽バンと言えば、ダイハツ『ハイゼットカーゴ』やスズキ『エブリイ』など、これまで運転席下にエンジンを搭載するキャブオーバーレイアウトが基本だった。
カーオーディオでは、「サウンドチューニング機能」を使いこなすことで音楽の聴こえ方を変えられる。当コーナーではそんな奥深き項目について、概要から操作方法までを1つ1つ紹介している。今回は前回に引き続き、「トーンコントロール」に焦点を当てていく。
ネット上に流布されている情報によれば、納車待ちは1年以上にもわたるという新型『ジムニー』。その魅力は試乗によって明らかになった。
イタリアのメーカー、シンフォニはマチェラタの町に1997年に設立。少数精鋭主義を貫きオーディオファン、音楽愛好家に向けた優れたコンポーネントを世に放っている。
BMW最小クロスオーバーSUV、『X1』改良新型プロトタイプの姿をカメラが捉えた。7月に捉えた開発車両とは異なり新型のパーツを装着していることから、生産型と思われる。
【クラリオンFDSクラス優勝記念】Full Digital Soundデモカー試聴会開催!9月8日(土)/9日(日)ルロワ(愛知県)
LEGOがブガッティと協力し、史上最高レベルのクオリティと言っていい作品が完成した。それがこのブガッティブガッティ『シロン』だ。
デモカーを聴いて魅了されたRSオーディオのスピーカーにシステム変更した宇野さん。こだわりのアウターバッフルなど、サウンド面に加えてインストール面にも力を入れた。福井県のcustom&car Audio PARADAがアイデアを駆使したデザインを施す。