ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ミドルクラスSUV『X3』に、日本初導入となるディーゼルエンジンを搭載したMパフォーマンスモデル「X3 M40d」を追加し、9月20日より販売を開始する。
巨大なVWグループの中において、アウディ傘下となっているランボルギーニだが、2019年1月から、ポルシェ傘下へ入ることが確定したと、米Automobile Magazineが報じた。
18万5760円。この金額、何だかお解りだろうか。これは今回試乗したホンダ『N-VAN L』のCVT仕様の価格と、そのライバルと思われる、ダイハツ『ハイゼットカーゴ デラックスSA-III』との価格差である。
カーオーディオの音を良くしたいと考えるなら、スピーカー交換がおすすめだ。フロントスピーカーに何を使い、どう鳴らすかで、仕上がりの音の質は大きく変わる。当特集では、それをしようとするときの参考となるように、選び方とシステム構築術を解説してきた。
●Iconaシリーズは刺激的なフェラーリの記憶を甦らせることが目的
●妥協のないシングルシートロードカーがモンツァSP1
●モンツァSP2ではパッセンジャーもセンセーショナルなドライビング体験
●6.5リットルV12自然吸気エンジンは、フェラーリの市販エンジン史上最強
カーオーディオを愛好する方々に製品選びから楽しんでいただこうと、選び方の“傾向と対策”を解説している当コーナー。現在は「DSP」にスポットを当てている。今週は、「単体DSP」の“操作性”について考察していく。
ポルシェ『911』次期型(992型)に設定される高性能モデル『911 GT3』新型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
ホンダが市販車として初めて国内に送り出したPHEVが、モノグレードで588万0600円というプライスタグをつける『クラリティPHEV』。
18歳になりクルマに乗り始めるタイミングでオーディオショップと出会ったオーナーの山野さん。福井県のcustom&car Audio PARADAでスピーカー交換などを通じてオーディオの楽しさを知る。オーディオ仲間も増えてオーディオはすっかり生活に一部となった。
トヨタ『スープラ』新型に、100kgの軽量化がされたレース仕様が開発されている可能性が高いことが分かった。またその公道バージョンも示唆している。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は9月17日、最新のメルセデスAMG「43」シリーズとして、メルセデスAMG『GT43 4MATIC+』を欧州市場で発売すると発表した。
イース・コーポレーションは、9月22日(土)と23日(日・祝)の2日間、千葉県流山市のLOG-ON(ログオン)店舗特移設会場にて、世界最高峰の高級カーオーディオユニットを集めた『Super High-end Car Audio試聴会』を開催する。
VW Golf7専用のサウンドシステムを茨城県守谷市にあるカーオーディオプロショップ「クァンタム」にて台数限定で販売されることとなった。
カーオーディオ製品の“取り付け方”にまつわるあれこれを、1つ1つ解説している当コーナー。現在は、ツィーターにフォーカスして展開している。その第4回目となる当回は、その取り付け場所(“Aピラー”or“ミラー裏”)について考察する。
新型CLSのディーゼル「220d」
EQブーストが話題になって、ガソリン仕様48Vマイルドハイブリッドが注目される新しい『CLS』クラス。先代同様、このクルマにもディーゼルユニットが搭載される。
カーオーディオ・プロショップ直伝のサウンドチューニングテクニックを紹介する短期集中連載をお届けしている。本命の音調整はプロに設定してもらうのが一番なのだが、それとは別に自分でもこれにトライしてみようと考えている方を、サポートすべく展開している。
メルセデスベンツの欧州Cセグメント・コンパクト『Bクラス』の最新プロトタイプをキャッチした。これまで見られなかった新形状のヘッドライト・グラフィックやコックピットの撮影にも成功した。
クルマの中でより良い音を聴こうとしたとき、「サウンドチューニング」機能を使いこなせるか否かも重要な1ポイントとなる。そこのところを深く掘り下げようと試みている当コーナー。現在は「お役立ち調整機能研究」をお贈りしている。
英ベントレーのラグジュアリー2ドアクーペ『コンチネンタルGT』新型に、トップモデルとなる『コンチネンタルGTスピード ブラックエディション』が設定される。その市販型プロトタイプを、フルヌード姿でカメラが捉えた。
「営業車」は変わった
昨年の東京モーターショーで、普段はまず展示されないだろうなぁ(少なくともプレスデイには)と思えた、いわゆる営業車に属するダイハツ『ハイゼットカーゴ』が堂々とダイハツブースに展示されていた。
音調整を自分でもやってみたい、そう思っているカーオーディオ中級者以上の方々に向けて、プロのノウハウを紹介する短期集中連載をお届けしている。想定システムは、「フロント2ウェイ+サブウーファー」。それを緻密にコントロールする方法を解説している。