フィアットのコンパクト・クロスオーバーSUV『500X』改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。MINI『クロスオーバー』に対抗すべく、フロントマスクを刷新する。
見た目は純正のままに音を良くしたい、輸入車の中で一番要望の多いと言われるBMW。奈良県のカーオーディオプロショップであるブリーズ店内に国内外ブランドを揃えて試聴できるBMW専用ルームがオープンした。
ド派手なカスタムではなく、音にこだわった作りを極めたのが松本さんのフィット。福岡県の施音人工房が手がけたインストールはトゥイーターをキック取り付けるする注目のスタイルを投入。ハイエンドなスピーカーユニットの能力を引き出す取り付けに注目だ。
中国の自動車メーカー「Hansu Auto」が、ランボルギーニのクロスオーバーSUV『ウルス』そっくりのSUVを発売し話題となっている。
ドイツの「グラウンドゼロ」と英国の「ヴァイブ・オーディオ」それぞれから、新たな“低音強化”アイテムが2機種ずつリリースされた。それぞれの特長と実力を、2週にわたり紹介している。後編となる今回は、「ヴァイブ・オーディオ」の新作にフォーカスする。
アウディ『A6』新型に設定される高性能モデル『S6セダン』のフルヌード姿を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。さらにパワートレインに関する最新情報も入手した。
マツダは、リトラクタブルハードトップを装備した小型オープンスポーツカー『ロードスターRF』のガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」を改良、6月7日から予約受注を開始し、7月26日に発売する。
アルパインは、声で操作できる「ボイスタッチ」を進化させた車種専用カーAVナビ「2018ビッグXシリーズ」を発表。2017年モデルの7月下旬出荷製品より順次、新機能を搭載し、販売を開始する。
ポルシェのエントリー・クロスオーバーSUV『マカン』改良新型プロトタイプを、ほぼフルヌードの状態で捕捉した。また、パワートレインに関する最新情報も入手した。
ゲレンデヴァーゲンは、いまや古き良きクルマの味わいを残す数少ないクルマの1台だ。なにしろ『Gクラス』がデビューしたのは1979年。1989年に1度大きめのマイナーチェンジを行ったものの、39年間基本レイアウトを変えることなく作り続けられてきたのだ。
システムに“コントロール機能”をプラスする利点と、その具体的な方法を1つ1つ紹介してきた当短期集中連載。その最後を締めくくるべく今回から2回に渡っては、見どころある特長を有した個性派ユニットを一挙に6アイテムピックアップする。
マツダ 『アテンザ』の改良は、モデルライフ途中のいわば「マイナーチェンジ」に相当するが、インテリアではフルモデルチェンジに近い飛躍を果たしていることが印象的だ。
アウディジャパンは6月14日、残価保証型ローン「アウディフューチャードライブ」を全モデルに導入すると発表した。
マツダは、小型オープンスポーツカー『ロードスター』のガソリンエンジンを改良、同時に特別仕様車「Caramel Top(キャラメル・トップ)」を設定して、6月7日から予約受注を開始し、7月26日に発売する。
MINI『クラブマン』の改良新型プロトタイプを初めてカメラが捉えた。第2世代クラブマンがさらに完成度を高める。
とかく尖がったイメージの強い日本におけるルノーというブランドイメージ。勿論好対照の『カングー』なんていうクルマもあるし、『トゥインゴ』だって存在するが、イメージとしては個人的には尖がっているわけである。
イース・コーポレーションは、英VIBE AUDIO(ヴァイブオーディオ)のコンプリートウーファーボックス2モデルと、ワイヤリングキット2モデルを新発売し、全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて販売を開始した。
ロールス・ロイス・モーター・カーズ(日本法人)は、5月にワールドプレミアされたロールスロイス初のSUV『カリナン』の日本市場における予約販売の受付を、6月11日より開始した。
カーオーディオの音を良くするための有効策として、“コントロール機能”の追加をおすすめする短期集中連載をお贈りしている。今回は、国産ハイエンドカーオーディオブランド「ビーウィズ」にスポットを当て、同社のシステムならではの利点や特色を解説していく。
2012年に発売されて以来、毎年のように改良が施されてきたマツダ『アテンザ』。登場から6年目となる今回は「これまでで最大の改良」になるという。
アストンマーティンは6月13日、『ラピードAMR』を発表した。2018年第4四半期(10~12月)から、世界限定210台を販売する。