マクラーレンオートモーティブは6月6日、新型車のティザーイメージを公開した。
ポルシェ『911』現行モデルに設定される最後の派生モデル『911スピードスター』最終プロトタイプを、絶景のスペイン山脈でカメラが捉えた。
プジョーは6月6日、新型『508SW』を発表した。欧州では2019年1月に販売を開始し、2019年後半に世界市場に投入される予定。
レース活動から得られたインスピレーションやエンジニアリングを強く反映させた、より運動性能にフォーカスしたモデルをプロデュースすることが、このサブ・ブランド、AMRの目指すところだ。
八戸自動車道の八戸ICや八戸北ICからのアクセスも良い「イングラフ」(青森県八戸市河原木五反田17-4)。3年前に現店舗へと移転、約20台にもなる広大な駐車スペースを持つ余裕の店舗は初めてのユーザーにも入りやすくフレンドリーなスタイルが魅力のプロショップだ。
VWのミドルクラス・セダン『パサート』改良モデルの最新情報と、それを元にした予想CGを入手した。2015年に「欧州カーオブザイヤー」にも輝いた現行モデルが、登場から4年でのフェイスリフトとなる。
メルセデス・ベンツ日本は6月6日、新型『Gクラス』の受注を開始した。新型ではラダーフレームが新設計されたほか、サスペンションも新開発するなど大幅に刷新されたが、同社ではフルモデルチェンジという表現をしてない。
1992年に発売された、ランチアの名車『デルタ HFインテグラーレ 16Vエボルツィオーネ』が、イタリアを拠点とするクラシック・チューナー、「Automobili Amos」の手で3ドアホットハッチとして現代に蘇る。
BMWグループは6月6日、新型BMW『X5』を発表した。2018年11月から、世界市場での販売を開始する予定。
「アクセル、ブレーキ、ステアリング、操作系の自然さは“ハイブリッドじゃない”みたい!!」
BMWは6月4日、新型『Z4』のプロトタイプの画像を公開した。
フロントスピーカーやサブウーファー、サイバーナビなどのオーディオのインストールを実施してその高音質ぶりにドライブが楽しくなっているというオーナーの前田さん。製作した大阪府のカーオーディオクラブとの信頼関係もしっかりでき上がっているようだ。
BMWは、『Z4』新型に設定される高性能モデル、『M40i』のティザー動画、及び画像を公式リークした。
メルセデスベンツ『Bクラス』次期型プロトタイプを、これまでで最もカモフラージュの薄い状態でキャッチした。『Aクラス』より背高のシルエットながら、スポーティなデザインが見えてきた。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)のジープブランドは6月4日、イタリアで6月6日に開幕するトリノモーターショー2018において、『レネゲード』の2019年モデルを初公開すると発表した。
アウディは、6月5日に中国深セン市において、「アウディ・ブランド・サミット」を開催する。アウディが6月1日、発表した。新型フルサイズSUVの『Q8』のワールドプレミアも計画している。
何でも発表は今月中旬ごろだとか。だからまだ、ハッチバックというのも仮称だし、基本的にプロトタイプだ。そんなクルマに乗せてもらった。仮の名前ながら、トヨタ『カローラハッチバック』という。
『DIATONE SOUND.NAVI』や『DS-SA1000』といったナビ、車載用スピーカーの名機をラインアップしている"DIATONE"。それら製品群の魅力と実力を検証すべく全国のカーオーディオ専門店を巡っている。今回は特に、同社製品が選ばれている理由に迫ろうと思う。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は6月1日、2022年までの5か年の中期経営計画を発表し、マセラティブランドの新車計画を明らかにした。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は6月1日、2022年までにアルファロメオ『GTV』を復活させると発表し、想定しているスペックを公開した。
ポルシェ『911』次世代型に設定が確実視されている、プラグインハイブリッド(PHEV)に関する最新情報、さらに『911ターボ』のスクープを元に作成されたレンダリングCGを入手した。