メルセデスベンツは6月29日、改良新型『Cクラス』(Mercedes-Benz C-Class)のモデルラインナップを、欧州で51車種まで拡大すると発表した。
クルマの中で良い音を聴くためのキーポイントの1つ、「サウンドチューニング」について深掘りしている当連載。現在は「タイムアライメント」をテーマにお贈りしている。今週から2回にわたっては、これを“詳細に”調整可能なAV一体型ナビを、具体的に紹介していく。
FCAジャパンは、ジープ『グランドチェロキー』(Jeep Grand Cherokee)に、スポーティさと上質感を高次元で両立させた特別仕様車「アルティテュード」を設定し、7月7日より135台限定で発売する。
国内最大級のオーディオカーイベント『ACG2018』が、6月10日、いよいよ開幕した。今年の緒戦は『ACG2018 in 東北』(@宮城県・スポーツランドSUGO)。会場にはど派手にキメたカスタム車両からHi-Fiマシンまで、さまざまなタイプのオーディオカーが大集結した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、プレミアムSUV『レンジローバースポーツ』(Land Rover Range Rover)にプラグイン・ハイブリッド(PHEVまたはPHV)仕様を追加し、6月27日より予約受注を開始した。PHEVはランドローバー初めての採用だ。
7月14日(土)/15日(日)に行われるハイエンドカーオーディオコンテストでクラス設定金額変更が決定した。
山梨県笛吹市にある笛吹みんなの広場で6月30日と7月1日、「石和温泉郷クラシックカーフェスティバル」が行われ、温泉街の一角に2日間で200台を超えるヒストリックカーが集まった。
レクサスのエグゼクティブ・アドバイザー、ジェフ・ブラッケン氏は同ブランド最小クロスオーバーSUV、『UX』を3万ドル以下で販売する計画は「ない」、とウェブメディアに語った。
メルセデス・ベンツ日本は6月25日、4ドアクーペの新型メルセデスベンツ『CLS』(Mercedes-Benz CLS)を発表し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて、同日発売した。7年ぶりのフルモデルチェンジだ。
アウディの新フラッグシップ・クロスオーバーSUV、『Q8』に設定される高性能モデル『SQ8』が、ニュルブルクリンク付近でいきなりフルヌード姿を披露した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ラグジュアリーSUV『レンジローバー』(Land Rover Range Rover)にプラグイン・ハイブリッド(PHEVまたはPHV)仕様を追加し、6月27日より予約受注を開始した。PHEVはランドローバー初めての採用だ。
ループを抜けて高速本線に合流。6000rpmまで引っ張って4速に。軽く首のあたりを後ろに引っ張られる感触を残して再び加速に入る。車速はあっという間に上限いっぱい。いやいや、こいつは中々痛快な加速感を持つ。クルマは『up!GTI』だ。
数限りないリメイクを重ねてカスタムレベルをアップさせ続けてきている園部さんのファンカーゴ。見るものにいつも新鮮な驚きを感じさせてくれるのは常に前と違うポイントを投入しているからだ。あたらてめ現状のファンカーゴカスタムを紹介しよう。
ビーウィズは、2018年で生産を終了するフラッグシップカースピーカー「コンフィデンス/アキュレートシリーズ」のファイナルモデル4機種を7月2日より順次発売する。
ルノーの欧州Cセグメント・クロスオーバーSUV『キャプチャー』に派生モデルとなる「クーペ」が初めて設定されることが分かった。ルノーが公開した1枚のティザーイメージに写されたモデルと思われる車両を、スクープ班のカメラが捉えた。
アストンマーティンは6月26日、『DBSスーパーレッジェーラ』(Aston Martin DBS Superleggera)を発表した。
“Zonotone(ゾノトーン)”というケーブルブランドをご存知だろうか。ホームオーディオ愛好家の間で厚く支持されている国産ハイグレードケーブルメーカーの1つである。同社の製品が今、カーオーディオ愛好家たちにも徐々に使われ始めているという…。
ドイツ市街地のアウトバーンを走る、1台のプロトタイプと遭遇した。追い抜きざまにサイドミラーを見ると、BMW『3シリーズツーリング』次期型であることが確認出来た。昨年セダンのプロトタイプを捕捉していたが、ツーリングは初スクープだ。
日産自動車とイタルデザイン(Italdesign)は6月29日、『GT-R』とイタルデザインの、双方の50周年を記念して共同開発したプロトタイプカー「Nissan GT-R50 by Italdesign」の詳細を発表した。
独アウディは27日、販売好調のプレミアム・ミッドサイズ『A4』の改良新型を本国で発表した。2019年型「A4セダン」と「A4アバント」は前後バンパーやホイールのデザインを変更し、スポーティなキャラクターを強調した。
アウディブランド最強のステーションワゴン『RS6アバント』次期型の開発車両を、初めてカメラが捉えた。その性能は、現行RS6パフォーマンスの605psを遥かに超える680psに達する可能性があることが発覚した。