メルセデスベンツは、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017において、新型『CLSクーペ』に最新のコネクティビティを搭載すると発表した。
クロアチアのEV新興自動車メーカー「リマック・アウトモビリ」社は、2011年に発表した『Concept One』(コンセプト ワン)の後継モデルとなる、新型EVを公式Facebookページで予告した。
スズキは、軽乗用車『ハスラー』に安全装備を充実させた特別仕様車「FリミテッドII」および「JスタイルIII」を設定し、12月4日より発売する。
マツダの米国法人、北米マツダは米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017において、改良新型『マツダ6』(日本名:『アテンザ』)に、最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。
BMWグループは、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017において、『i8クーペ』に改良新型モデルを導入すると発表した。
カーオーディオでは「サウンドチューニング機能」が大活躍する。その理由や、各チューニング機能の成り立ち、そして使いこなし術までを解説しようと試みている当特集。まずは「イコライザー」にフォーカスしている。今週からはいよいよ、使い方解説に突入する。
メルセデスのミドルクラス・クロスオーバーSUV『GLE』のハイパフォーマンスモデル『AMG GLE63』の次期型プロトタイプを、鮮明にカメラが捉えた。
トヨタ自動車は『ハイエース』、『レジアスエース』を一部改良し12月1日に発売した。
11月19日、大阪府「南港ATC」において開催された、“関西発 体感型カーイベント”『まいど大阪!!秋の車音祭2017』のリポートをお届けする。今回はその2回目として、登録店からエントリーした注目車両計8台について、コンセプトや特長等々をじっくりと紹介していく。
米国のサリーンオートモーティブ社(以下、サリーン社)は11月30日、米国で開催中のロサンゼルスモーターショー2017において、『サリーン1』を初公開した。
日本カーオブザイヤー2017-2018の10ベストカーに選ばれたホンダ『N-BOX』。そのデザインは、キープコンセプトに見えるが、なぜそうしたのか。デザイナーに具体的に話を聞いた。
キュートな姿カタチだけじゃない、これぞシトロエン風味だ!! ひと頃のマスクが厳つい時代はドイツ車並の硬い乗り味だったシトロエンだが、やはり世界中から否定されたのだろう。
メルセデスベンツは11月29日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017において、新型『CLSクーペ』に部分的な自動運転を含めた最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。
ランボルギーニが12月4日、イタリアでワールドプレミアする予定の新型SUV、『ウルス』(URUS)。同車のパワートレインが判明した。
“関西発 体感型カーイベント”『まいど大阪!!秋の車音祭2017』が、11月19日、大阪府「南港ATC」において開催された。今回で第14回目を数える歴史ある同大会。年々参加者の輪が拡大中で、今年もほぼ全国から強者が大集結した。
ジャガーカーズは11月29日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017において、ジャガー『XE SV プロジェクト8』をワールドプレミアした。
フィアット・クライスラー・オートモビルズ傘下のジープブランドは11月29日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017において、新型『ラングラー』を初公開した。
日本市場でこのサイズのセダンに、存在価値はあるのか。いつもそう思っている。ハッチバックより荷物は載らない。車内は狭い。ボディラインが把握しにくく車庫入れがしにくい。なにせ、たたずまいそのものがジジ臭い。しかしながら、あら?
トヨタ自動車は『ハイエース』、『レジアスエース』を一部改良し12月1日に発売する。
ポルシェ『911』シリーズの高性能モデル、『911ターボ』新型の姿をキャッチした。これまでのテストミュールとは異なり、完成形に近い生産型ボディと見られる。キープコンセプトながら進化を遂げる新型のデザインが見えてきた。
レクサスは11月29日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017において、レクサス『RX L』を初公開した。