ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのコンパクトSUV、『ディスカバリー スポーツ』2018年モデルの受注を11月22日より開始した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー「3008 GT BlueHDi」および「5008 GT BlueHDi」の車両本体価格を12月1日より引き上げると発表した。
趣味としてカーオーディオを楽しもうとしている方々に向けて、製品選びの“傾向と対策”を紹介している。現在は「パワーアンプ」にスポットを当てている。今週は、A級とかB級といった、“クラス”について考えていく。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、11月23日から26日までポートメッセなごやで開催される 「第20回名古屋モーターショー」にて、ジャガーの新型コンパクトSUV『E-PACE』を日本初公開すると発表した。
セダンに続いてハッチバックのシビックにも試乗した。こちらはセダンと違い、トランスミッションによってグレードが分かれている。
アストンマーティンが11月21日(日本時間11月22日未明)、初公開する予定の新型『ヴァンテージ』。同時に、レーシングカーもデビューすることが分かった。
ランボルギーニは11月18日、イタリアで12月4日に初公開予定の新型SUV、『ウルス』(URUS)に「TERRA」と呼ばれる走行モードを採用すると発表した。
若きカーオーディオ愛好家たちのカーオーディオライフを紹介している当コーナー。年齢のラインは23歳。免許取得可能年齢に達して5年以内の方々にご登場いただいている、という次第だ。今回は先週に引き続き、“トヨタ・86”に乗る林さんをクローズアップする。
オールドポルシェのカスタマーとして有名な「シンガー・ビークル・デザイン」社は、ウィリアムズのエンジニアチームと共同で開発した「新型車」を初公開した。
トヨタ自動車は、ハイブリッド専用ステーションワゴン/ミニバン『プリウスα』を一部改良し、12月1日より販売を開始する。
コードネーム『カリナン』と呼ばれるロールスロイス初のクロスオーバーSUVが、生産型パーツを装着した軽偽装の姿を見せた。「ハイボディカー」や「ハイライディング・ビークル」とロールス・ロイスが呼ぶこの新型モデルの全豹が、ついに見えてきた。
モーターショーで参考展示されていたセレナのNISMO仕様車。21日、これが正式に発表になった。リリースに先立って行われたプレス向けのテストコース試乗のインプレッションと合わせて、セレナ NISMOを紹介する。
メルセデスベンツ日本は、メルセデスベンツ『Gクラス』の特別仕様車「G350d デジーノ マニュファクチュール エディション」(200台)および、「メルセデスAMG G63 エクスクルーシブ エディション」(63台)を設定し、11月21日より台数限定で発売する。
カーオーディオの音質の善し悪しに、多大な影響を及ぼす“取り付け作業”。そのノウハウのいろいろを1つ1つ詳細に解説している当コーナー。現在は「ワイヤリン」をテーマにお贈りしている。今回は、「“ショート”対策」について考えていく。
次世代モデルの開発が進むポルシェ『911』だが、早くもそのハイスペックモデル『911カレラS』のレンダリングCGを独占入手した。自然吸気の廃止やハイブリッドの投入など、話題が盛り沢山の次世代型だが、そのリアビューはこれまでで最も優美なデザインとなりそうだ。
ホンダ『シビック』が7年ぶりに日本市場で販売されることになった。このシビックという車名、1972年から使われている伝統あるホンダの名前で、勿論ホンダでは最も息の長い車名であり、世界的にも長寿車である。
クルマの中で良い音を聴きたいと考えたときの、もっとも人気のある作戦はズバリ、「スピーカー交換」だ。音の出口のクオリティが上がれば、聴こえてくるサウンドの質もガラリと変わる。さて…。その次には何をすると良いのだろうか。
SCG(スクーデリア・キャメロン・グリッケンハウス)は、3シーターの新型スーパーカー『004S』を初公開した。
アストンマーティンが11月21日、ワールドプレミアする予定の新型『ヴァンテージ』。同車に搭載されるエンジンのスペックが判明した。
メルセデスベンツが11月29日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー2017でワールドプレミアする予定の新型『CLSクラス』。同車に関して、最初のティザーイメージが公開された。
カーオーディオの音の仕上がりに大きな影響を及ぼす「サウンドチューニング」。この仕組みから扱い方までを多角的に解説しようと試みている。まずは「イコライザー」をテーマにお贈りしている。今回は、「上級AV一体型ナビ」に搭載されている当機能のトレンドを考察する。