正直、『シビック』を国内に再投入するのは疑問だった。すでにコンパクトカーは『フィット』が定着して人気を得ているし、国内Cセグメント市場に参入しても支持を得られる可能性は少ないと考えていた。
茨城県ひたちなか市のカーオーディオプロショップ「サウンドウェーブ」店舗特設会場にて、世界トップクラスのスーパーハイエンドユニットを集めた『Super High-end Car Audio試聴会』と、店頭では『クラリオンFDSデモカー試聴会』が開催される。
イスラエルに本拠を置くプラサン社は11月16日、新型『サンドキャット・ストーマー』を発表した。
カーオーディオの方法論(システム)について、1つ1つ、特長から楽しむためのコツまでを紹介してきた。今回はその最終回として、「ダイヤトーン・システム」について解説していく。「ダイヤトーン」といえば、ハイエンドナビ『ダイヤトーンサウンドナビ』を擁している。
11月19日、東京都江東区のお台場特設会場で旧車の総合イベント「お台場旧車天国2017」が開催され、約700台のクラシックカーやクラシックバイクが大集結した。
米国のスポーツカーメーカー、「SCG」(スクーデリア・キャメロン・グリッケンハウス)は11月17日、新型スーパーカー『SCG 004S』を発表した。
謎のBMW『i8』プロトタイプをドイツ市街地で捕捉した。当初フェイスリフトモデルかと思われたが、その正体は2018年にも投入されると見られる高性能モデル「S」の可能性が高い事がわかった。
全身に鮮烈なラッピングを施したゴルフ5にクラリオン・FDSをインストールしたこのクルマは、東京都のモービルサウンドテクノロジーが手がけたショップデモカーだ。オーディオはもちろん外装や足まわりなど、さまざまなカスタム要素を詰め込んだ仕様が圧巻。
ホンダアクセスは、新型『オデッセイ』の発売に伴い、純正アクセサリーを同車発売の同日となる11月17日より全国のホンダカーズにて順次発売する。
ホンダは上級ミニバン『オデッセイ』の改良新型モデルを発表。安全運転支援システム「ホンダ センシング」を全タイプで標準装備するとともに、デザインや装備、使い勝手などを向上させ、11月17日より販売を開始する。
アストンマーティンが11月21日、ワールドプレミアする予定の新型『ヴァンテージ』。同車のプロトタイプ車によるサーキット走行の様子がフェイスブックの動画で公開された。
ポルシェ『718ケイマン GT4』の次期型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて鮮明に捉えた。カモフラージュのないフルヌード状態で、ほぼ生産型と言っていいだろう。
イタリアのレーシングコンストラクター、ダラーラは11月16日、同社初の市販スポーツカー、『ストラダーレ』を発表した。
2017年もいよいよクライマックスを迎えようとしているこの時期に、また1つ、注目すべきニューアイテムが海を渡ってやってきた。英国発の人気ブランド、「ヴァイブオーディオ」の“コンプリートウーファーボックス”、『BLACKAIRT12S-V6』がそれである。
レクサスは、11月29日に開催されるロサンゼルスモーターショーにて、『RXL』をワールドプレミアすると発表すると共にティザーショットを公開した。
メルセデスの本格オフローダー『Gクラス』(ゲレンデヴァーゲン)のハイエンドモデル、『AMG G63』次世代型の最新開発車両をスクープした。カモフラージュにも変化が見られ、一部に生産型パーツを装着していると思われる。
ポルシェジャパンは、718ケイマンおよびボクスターの高性能グレード「GTS」の予約受注を11月17日より開始した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガーのスポーツサルーン『XE』2018年モデルの受注を11月17日より開始した。
米国のEVメーカー、テスラは11月16日、新型テスラ『ロードスター』を初公開した。
ランドローバーは11月15日、米国で11月下旬に開幕するロサンゼルスモーターショー2017において、2018年型『レンジローバー』の「SVオートバイオグラフィー」を初公開すると発表した。
メルセデスベンツ『Cクラス』改良新型、2つの最新プロトタイプをレスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。無防備に停められたシルバーボディはシュトットガルト、ホワイトボディはスペインでそれぞれ撮影されたものだ。