トヨタ自動車は『ハイエース』、『レジアスエース』を一部改良し12月1日に発売する。11月22日に報道陣に公開した。
ホンダの生まれ故郷「鷹栖」で、すでに新型「タイプR」の驚くべき性能は確認した。ではより一般公道に近いレスポンスのホーム、「袖ヶ浦フォレスト・レースウエイ」で乗るとどうか!?
メルセデスベンツ『Cクラス ステーションワゴン』の最強スポーツモデルとなる、『AMG C63 ステーションワゴン』改良新型のプロトタイプをカメラが捉えた。
クラリオンのFDSを使ってシンプルなシステムで高音質を狙ったのが東京都のモービルサウンドテクノロジーが手がけたデモカーのゴルフV。全身ラッピングやエアサスと言った外装&足まわりのカスタム要素を総合的に取り入れた完成度の高い一台となった。
アストンマーティン『ヴァンテージ』新型は、同社のセカンドセンチュリープラン第2弾として『DB11』に続きデビュー。その開発はこれまで以上にスポーツカーを意識したものとなっている。そこで、その開発目標や、大きく様変わりしたインテリアについて話を聞いた。
ポルシェは、981型『ボクスター』に設定されていた高出力&軽量モデル「スパイダー」を、『718ボクスター』にも設定することが分かった。スクープ撮影に成功したプロトタイプがほぼフルヌード状態であることからも、発表は数か月以内と見られる。
メルセデスベンツは11月23日、次期『Aクラス』のインテリアを先行公開した。
ドイツ発の実力カーオーディオブランド、「グラウンドゼロ」から、高級ホーム用スピーカーが新登場した。その名は『GZ The Reference』(税抜価格:200万円)。この実機が、正規輸入代理店であるイース・コーポレーションの元に届けられたという知らせを受け…。
ベントレーの2ドアクーペ『コンチネンタルGT』のドロップトップバージョンとなる、「GTC」次期型が、豪雪のスカンジナビアでウィンターテストを開始した。撮影時はマイナス10度の極寒状態であったが、開発車両はルーフをオープンにし、ボディの状態を確認していたと言う。
トヨタ自動車は、「ヴォクシー ZS 煌(きらめき)」と「ノア Si W×B(ダブルバイビー)」、特別仕様車2台を設定し、11月24日より販売を開始した。
トヨタモデリスタインターナショナルは、トヨタ『ハイエース/レジアスエース』の一部改良に伴い、各種カスタマイズパーツを発売した。
マクラーレンオートモーティブは11月21日、マクラーレン「720S GT3」を2019年、モータースポーツに投入する計画を発表した。
BMW『2シリーズ グランツアラー』改良新型プトロタイプの鮮明なスパイショットを入手した。初の改良モデルではフロントマスクをリフレッシュし、「BMWのミニバン」としていよいよ本腰を入れる。
カーオーディオにおけるベストな音質を徹底追及している「Rexat」シリーズから、新たなトップエンドモデルが登場する。その初お披露目の機会となる新製品試聴会が、11月11日、発売元である「オーディオテクニカ」の“テクニカハウス”(東京都文京区)にて開催された。
フルモデルチェンジで、プレミアム感のエッセンスを入れられた『コンパス』。グレードの中核を担う「ロンジチュード」は、Aピラーからルーフラインにかけて黒く塗られ、SUVらしからぬシャープなボディラインを表現している。
アウディのフラッグシップスポーツ、最新の『R8』に富士スピードウェイで試乗!
アストンマーティンは21日、新型『ヴァンテージ』を、本国であるイギリスと、日本を含む世界6カ国で同時に発表した。2018年第2四半期からデリバリーを開始する計画で、日本での価格は1980万円(税抜)からを予定している。
このセグメントのライバルが一気にモデルチェンジを果たす中で、市場的にも遅れてはならないということだったのか、新しいBMW『X3』の日本導入は、本国デビューからたった3か月遅れでやってきた。
『DIATONE SOUND.NAVI・NR-MZ300PREMI』が、発売開始されている(『NR-MZ200PREMI-2』は12月5日発売予定)。10月20日に発表されて以降、カーオーディオ愛好家の間での話題を独占してきたこれらニューモデル。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのラグジュアリーコンパクトSUV、『レンジローバー イヴォーク』2018年モデルの受注を11月22日より開始した。
ワールドプレミアが迫るランボルギーニの新型SUV『ウルス』だが、今度は「TERRA」モード(土)にスポットを当てた予告PVを、公式YouTubeチャンネルで初公開した。