『up!GTI』 は車重1tを切る小型で軽量なボディに、115PS、200Nmの直列3気筒1.0 TSIを搭載。電動ウエストゲートを備えたターボチャージャーとパティキュレートフィルターを装着することで、パフォーマンスと環境への配慮を高めている。
マセラティジャパンは11月7日に都内で、主力車種『ギブリ』の2018年モデルを報道陣に公開した。グイド・ジョバネッリ社長は「私どもをここ数年サポートしてくれている大切なクルマ」とした上で「個人的には最も美しいマセラティのクルマだと思っている」と述べた。
カーオーディオの取り付け工程に存在するさまざまなノウハウを解説している当コーナー。今週からは新章に突入する。テーマは「ワイヤリング」だ。つまりは、ケーブル類の引き回し作業におけるあれこれを、1つ1つ解説していく。
メルセデスベンツ『Aクラス』次期型と、その派生モデルとなる『Aクラスセダン』の完全な姿をキャッチした。捉えたプロトタイプは、オレンジカラーに塗装されたクラッシュテスト用車両だ。
DLSとクワトロリゴをデリバリーするフェリースソニード。満を持して製作されたデモカー、プジョーをご紹介しよう。
鈴鹿サーキットは、11月18日・19日に開催するヒストリックイベント「RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE 2017」にて、スーパーカー展示イベント「SUPER CAR COLLECTION」を実施する。
マセラティ初のSUV『レヴァンテ』に、ポルシェ『カイエンターボ』を凌ぐ超高性能モデルが投入されることが確実視されている。今回ついに、市販型プロトタイプと思われるその姿を、スクープすることに成功した。
「ハイラックスが13年振りに日本市場に投入された」その話題に独占されていたいま、影ながら『ランドクルーザープラド』がマイナーチェンジしていた。
スウェーデンのケーニグセグ(Koenigsegg)社は11月4日、『アゲーラRS』が447km/hの最高速を計測し、量産車による世界最高速記録を達成した、と発表した。
カーオーディオの楽しみどころの1つでもある「サウンドチューニング」について、仕組みから扱い方まで幅広く解説しようと試みている当コーナー。まずは「イコライザー」をテーマにお届けしている。第3回目となる今回は、「タイプ解説・その1」と題してお贈りする。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは10月31日、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2017において、新型『シビックタイプR』の「レッドカーボンキット」を発表した。
トヨタの売れ筋ミニバン『ヴォクシー』、『ノア』、『エスクァイア』がマイナーチェンジし商品性を向上した。
モレル製品をデリバリーする明宝自動車IQ事業部のデモカー、プリウスのサウンドを聴く機会に恵まれたのでご紹介しよう。
アルピナ『D5 S』新型が東京モーターショー2017にてジャパン・プレミアされた。新型D5 Sは、新型BMW『5シリーズ』のディーゼルエンジン搭載車がベース。セダンとツーリング(ワゴン)の2種類のボディが用意される。
BMWのエントリーハッチバック『1シリーズ』次期型のコックピットを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが始めて捉えた。そこにはインストルメントクラスターと、iDriveインフォテイメントシステムの2つの大型デジタルディスプレイの姿を確認することができた。
ずいぶん、乗り心地がよくなったなあ。ハンドルをきったときの手に伝わるしっとりした感じや、ブレーキを踏んだ時のぶれないタッチ感もちゃんとあって、もはや「軽は下駄がわり」とは口が裂けても言えない立派なクルマである。もっとも、車両価格もそれなりなのだけれど。
11月11日(土)と12日(日)の2日間、茨城県守谷市のカーオーディオプロショップ「クァンタム」店舗2階特設会場にて、『Super High-end Car Audio試聴会』が開催される。
メルセデスAMGから登場する完全EVスーパーカー『AMG GT EV』の開発テスト車両を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが始めて捉えた。2010年に初公開された『AMG SLS E-Cell』のEVノウハウを流用するため、「SLS」のボディでテストを行っているようだ。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は10月31日、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2017において、新型『カムリ』のカスタマイズカー、「マーティン・トゥーレックスJr」を初公開した。
真っ赤なボディカラーを持つゴルフIVのラゲッジに鮮烈なレッドボディのビーウィズのパワーアンプ群をインストールした阿部さん。群馬県のto be Styleがゴルフの限られたラゲッジスペースを有効活用してインストールを実施。魅せるデザインを完成させた。
『ハイラックス』の日本での販売は13年ぶりだという。2004年に販売を終了してから、長い間途絶えていたのだ。そんなに長い空白があったのか…。