ひと口に「カーオーディオ」とは言いつつも、攻略法はさまざまある。市販スピーカーに換装するというライトなアプローチもあれば、外部パワーアンプを大量導入するヘヴィな仕様まで、やり方が多彩に存在している。
SUVブランドの元祖とも言えるジープから、コンパクトSUVの新型『コンパス』が登場した。FCAグループの最新プラットフォームを採用し全面刷新。一方で全長を先代から75mm縮めダウンサイズし、都市型SUVとしての個性を強めたほか、価格競争力も武器とするという。
12月4日にワールドプレミアが予告されている、ランボルギーニの新型SUV、『ウルス』の新たなティザー動画が、オフィシャルYouTubeチャンネルで公開された。
デベル社は11月14日、中東で開幕したドバイモーターショー2017において、『デベル16(シックスティーン)』を初公開した。
日産自動車は、高性能スポーツモデル『GT-R』および『GT-R NISMO』の2018年モデルを11月16日より発売する。
アウディジャパンは、『A4』および『A4アバント』のモデルの設定と装備を一部変更し、11月16日より販売を開始した。
英国のマクラーレンオートモーティブは11月14日、新型スーパーカーを12月10日に初公開すると発表した。
MINIクーパーの高性能モデル、『クーパーS』最新プロトタイプをキャッチした。エクステリアの変更点は、ヘッドライト及びテールライトのグラフィックやホイールデザイン、ボディカラーの新色追加程度となりそうだが、“ボンネットの下”は大きな改良が加えられるという。
「DIATONE」から発売された新たな車載用スピーカー『DS-G300』への注目度が、日に日に高まっている。搭載デモカーの音に対する反響が大きかったことを引き金にして、噂が噂を呼んでいる。
イタリア・トリノを拠点とするFCT傘下のチューニングエーカー「Giannnini Automobili S.p.A」(ジャンニーニ オートモビル)は、『フィアット500』をベースとした最新カスタムカー『ジャンニーニ 350GP4』を発表した。
カーオーディオライフをさらに充実したものにしていただくべく、製品選びの“傾向と対策”を紹介している当コーナー。現在は「パワーアンプ」について検証している。今週は前回に引き続いて、「パアーアンプ」に搭載されている「クロスオーバー」機能について考えていく。
トヨタ自動車は、小型ハイブリッド乗用車『アクア』に特別仕様車「S スタイルブラック」を設定し、11月14日より販売を開始した。
ドイツに本拠を置くブラバス(BRABUS)は11月10日、メルセデス『マイバッハS650』ベースの高性能モデル、ブラバス『900』を発表した。
23歳以下のカーオーディオ愛好家たちのライフスタイルを紹介している当連載。今週と来週の2回にわたっては、この秋に21歳になったばかりの若き“86”オーナーである林輝(ひかる)さんをフィーチャーする。林さんにとってカーオーディオとは…。
2016年に日本での販売を終了していた、トヨタのコンパクト・クロスオーバーSUV『RAV4』が、2019年にも登場すると言われる次期型で、日本市場に復活する可能性があることが分かった。海外からの情報を元にレスポンスの兄弟サイトSpyder7では、期待を込めた予想CGを制作した。
メルセデスAMGがROTWILD社とコラボし、『AMG GT R』にインスパイアされたロードバイク、『R.S2 リミテッドエディション』を発売した。
カーオーディオ製品の取り付けに関するさまざまなノウハウを解説している当コーナー。先週からは新たな章に突入し、「ワイヤリング(=配線)」をテーマにお届けしている。今週はその2回目として、「リモート」配線について検証していく。
GMのシボレーブランドは11月12日、中東で開幕したドバイモーターショー2017において、新型シボレー『コルベットZR1』を初公開した。
メルセデスベンツ『Cクラスクーペ』のハードコアモデル、『AMG C63』改良新型プロトタイプがニュルブルクリンクで高速テストを開始した。ブラッシュアップされるV8エンジンを回し、圧倒する速さだったという。
カーオーディオを楽しもうとするとき、アプローチの仕方(システム)はさまざまある。その1つ1つについて、特徴やコツを解説してきた当シリーズ。第7回目となる今回からは、“特別”なケースを取り上げていく。
アウディのミドルクラス4ドアサルーン、『A6』の高性能モデル『S6』がニュルで高速テストを開始、その模様をビデオが捉えた。心地よいスキール音を鳴り響かせ、直線からコーナーへ正確なラインで入る様子が何度も映されている。