パイオニアは、8月29日・30日の2日間、東京ビッグサイトで開催される「ロジスティクス ソリューションフェア 2017」に出展する。
FCAジャパンは、フィアット『500』に誕生10周年の記念モデル「スーパーポップ 10thアニバーサリー」を設定し、8月26日より250台限定で販売する。
ソフトバンクは8月9日、メルセデス・ベンツ日本が2017年に発売するメルセデスベンツの新型モデルのテレマティクスサービス「メルセデス・ミー・コネクト」向けに、データ通信回線とグローバル機器間通信(M2M)管理プラットフォームを提供すると発表した。
ドレスアップ志向だった笠原さんが、さらに質の高いカスタムを目指して手がけたのがカーオーディオのインストールだった。栃木県のlc sound factoryでプランを練ってカスタムを施し、イベントで上位を狙うクルマ作りが着々と進められた。
高級モデルのチューニングを手掛ける、ドイツのチューナー「Edo Competion」は、ポルシェの高性能モデル『911ターボS』の極限カスタムモデル、『BLUE ARROW』を初公開した。
レスポンスの兄弟サイトSpyder7が、熱風に包まれる南ヨーロッパで、謎のレクサス『LS』プロトタイプをキャッチ。その姿をスクープした。
どんなにかっこいい人でも、一つ嫌いなことがあると、急に冷めちゃうことってないだろうか。マイナーチェンジした『フィット』。ボディ剛性をよくして、乗り心地もアップ。ブレーキを踏んだときの違和感も減った。
FCAジャパンは、フィアットのコンパクトSUV『500X』に特別仕様車「500X ラウンジ」を設定し、8月26日より100台限定で発売する。
メルセデス・ベンツ日本は、最高級セダン、新型『Sクラス』を発表し、8月9日より予約注文の受付を開始、9月上旬より順次納車を開始する。
カーオーディオに興味があるすべての方々に向けて、「製品選びの“傾向と対策”」を解説する新連載をスタートさせている。まずは、「スピーカー編」と題して、「エントリーグレード」のスピーカーについての“傾向と対策”を考察している。
ボッシュ、Geo++、三菱電機、u-ブロックスの4社は8月8日、マスマーケット向けに高精度GNSS測位サービスを行う配信会社「サプコルダサービス」を設立すると発表した。
安全装備のパッケージ化、標準装備化を進めるマツダ。なかでもこのところ、とくに意欲的に感じられるのが、アクティブハイビーム(またはアダプティブハイビーム)の標準装備化だ。
“音が良い”ということには、2つの側面がある。1つが“音の質”が良いか否か、もう1つが“ステレオイメージ”を感じ取れるか否か。今回の特集では、“ステレオイメージ”を感じ取れるようにするための手段である、「チューニング機能」の導入方法について考察している。
トヨタのミドルサイズSUV、『ハリアー』がマイナーチェンジした。国内専用モデルとして2013年に登場した3代目ハリアーのMMC版で、“ハリアーネスのさらなる進化”をそのテーマとしたというが、そこには内外装の洗練や高級化も当然施されている。
FCAジャパンは、アルファロメオの高性能スポーツサルーン『ジュリア』を9月6日に発表する。
ポルシェのミッドシップクーペ『718ケイマン』の高性能モデルとなる『718ケイマンGTS』の、ワールドデビュー直前の姿を捉えた。
世界のDセグメント・プレミアム2ドアスポーツクーペを横並びにした、とするとRWDが多数をしめるなかにあって、クワトロ4WDを持つアウディの存在意義は俄然高くなる。
ネクセンタイヤジャパンはオールシーズンタイヤ「ネクセン N ブルー 4シーズン」を9月1日から発売する。
カーオーディオの音の善し悪しを決める重要な要素となる“取り付け”には、さまざまなノウハウが存在している。その1つ1つを掘り下げている当コーナー。現在は、「トゥイーター・セッティング」をテーマにお贈りしている。
イタルデザインは日本時間の8月4日、新型スーパーカーの『ゼロウーノ』に、ロードスターを設定する計画を明らかにした。
カーオーディオの音を良くしようと考えたときの有効な手段の1つとして、「サウンドチューニング機能」の導入をお薦めする短期集中連載を展開している。前回はまず、これが有効である理由を解説した。それに引き続き今回からは、具体な導入プランを1つずつご紹介していく。