大ヒットモデルであった『レガシィ・ツーリングワゴン』の後を継ぐという重責を担った『レヴォーグ』だが、順調に販売を伸ばし現在に至っている。
パイオニアは、2カメラ同時録画に対応したディスプレイ一体型の業務用ドライブレコーダー『ND-DVR30-B』を8月上旬より発売する。
免許を取るとすぐさまクルマ購入&カスタムを手がけた古賀さん。オーディオのみならず車種選びからドレスアップのアドバイスまでをサポートしたのが愛知県のLEROY(ルロワ)だった。今回はどんどん深まるオーディオとの付き合いについて話を聞いた。
7月30日の日曜日、宮城県のスポーツランドSUGO Mパーク駐車場にて、魅せて聴かせるオーディオカーの祭典 ACG(オーディオカーギャラリー)の通算100回記念大会『ACG2017 in 東北』が開催される。
アストンマーティンが2016年、「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」で公開した『ヴァンキッシュ ザガート ヴォランテ』の最終市販型が、ニュルブルクリンクで高速テストを行った。
メルセデス・ベンツ日本は、『Aクラス』『Bクラス』『CLA』『CLAシューティングブレーク』の装備を一部変更するとともに価格を改定し、7月26日より発売する。
FCAジャパンは、アルファロメオ『ジュリエッタ』に特別仕様車「ヴェローチェ・クオーレロッソ(Veloce CuoreRosso)」を設定し、7月26日より40台限定で発売する。
「ドライブと音楽はセット!」と考えている、クルマ好き&音楽好きの皆さまに向けて、カーオーディオ製品の市場分析と選び方のコツを解説する新連載をスタートさせる。まずは、「スピーカー」にスポットを当て、その“傾向と対策”をじっくりと解説していく。
『カムリ』の日本での存在感は希薄だが、北米のミドルサイズセダン市場ではホンダ『アコード』と熾烈なトップ争い繰り広げている。
SUBARU(スバル)は、クロスオーバーSUV『フォレスター』に特別仕様車「2.0XT アイサイト スマートエディション」「S-リミテッド スマートエディション」を設定し、8月22日より販売を開始する。
1997年に登場した『ハリアー』は、プレミアム・クロスオーバーSUVの先駆けとなったモデル。現行モデルは3代目となるが、2017年6月にマイナーチェンジを受けた。
メルセデス・ベンツ日本は、『Cクラス(セダン/ステーションワゴン)』に特別仕様車「ローレウスエディション」を設定し、7月25日より販売を開始した。
「SEIWA」から、新機軸のカーオーディオメインユニットが登場した。本体は2DINサイズでありながら、迫力の10V型ディスプレイを備えている“マルチメディアオーディオ”、その名も『PIXYDA・PMA100FZ』。当機のポテンシャルを探るべく、搭載デモカーを取材した。
トヨタ『スープラ』との兄弟車となる、BMW『Z4』新型。その高性能モデル『Z4 M40i』と思われるプロトタイプを初めてSpyder7のカメラが捉えた。
メルセデス・ベンツ日本は、『Cクラス』および『GLCクラス』にテレマティクスサービス「メルセデス ミー コネクト」を追加搭載し、7月25日より販売を開始した。
スズキ『スイフト』にハイブリッド仕様が追加された。現行モデルにはすでにハイブリッドモデルあるんじゃないの? そう、仰る通り、現行モデルにはすでにハイブリッドの設定はある。
カーオーディオ製品の取り付けにおいてのさまざまなノウハウを、1つ1つ掘り下げていこうと試みている当コーナー。現在は第2章として、「トゥイーター・セッティング」をテーマにお贈りしている。今週からはいよいよ、より本格的な取り付け方にフォーカスしていく。
スウェーデンのボルボカーズは7月21日、2017年内に発表予定の新型コンパクトSUV、『XC40』の内装の一部を公開した。
スズキは、9月12日に開幕する「フランクフルトモーターショー」で新型『スイフトスポーツ』を世界初公開すると発表した。
欧州において、Cセグメントハッチバックのベンチマークとなっているのが、フォルクスワーゲン『ゴルフ』だ。BMWも例外ではなく、『1シリーズ』次期型はその牙城を崩すべく、徹底比較テストを行なっているという。
富士通テンは、イクリプスのカーナビゲーション「AVN」発売20周年を記念したスペシャルサイトを公開した。