アウディジャパンは8月4日から6日まで開催されているオートモビルカウンシル2017(千葉県幕張メッセ)において、『RS5クーペ』を日本市場向けに発表した。価格は1257万円で、今秋より発売が予定されている。
ホンダはオートモビルカウンシル2017に出展した。新旧の『NSX』を展示し、その歴史を振り返ることができる。展示されているのは、旧型のNSXとNSX-R、そして新型のNSXだ。
8月5日(土)と6日(日)の2日間、滋賀県草津市のサウンドステーション ウイニングにて『ウイニング大試聴会』が開催される。
スズキは8月1日、ドイツで9月に開催されるフランクフルトモーターショー2017でワールドプレミアする新型『スイフトスポーツ』の新画像を公開した。
1980年に「セリカ・カムリ」としてスタートした『カムリ』がフルモデルチェンジ、10代目に移行した。
7月22日、23日の両日にわたって開催された、『第3回 ハイエンドカーオーディオコンテスト』に参加した注目車両をご紹介している。今回はその3回目として、当サイト登録店からエントリーした秀作オーディオカー計8台を掲載し、さらには表彰式の模様もお伝えしていく。
1996年に初代を発売、2009年に登場した2代目ではトヨタ『プリウス』との熾烈な価格・燃費競争を繰り広げたホンダ『インサイト』。販売の低迷から2014年に生産を終了したインサイトだが、2018年に3代目として復活する可能性が浮上した。
アウディのミドルクラス4ドアクーペ『A5スポーツバック』の最強ハイパフォーマンスモデル、『RS5 スポーツバック』を初めてカメラが捉えた。
レクサスは、フラッグシップSUV『LX』を一部改良し、8月3日より販売を開始した。
2017年6月のマイナーチェンジ以前の『ハリアー』は2リットルNAガソリンと、2.5リットルNAガソリン+モーターのハイブリッドの2種のパワートレインが用意されていた。
米国のEVメーカー、テスラが米国で納車を開始したばかりの新型EV、『モデル3』。同車に早くも、新バージョンの開発が計画されていることが分かった。
フォルクスワーゲンは8月1日、新型SUVの『T-Roc』を8月23日にワールドプレミアすると発表した。
昨年12月、ゼネラルモーターズ・ジャパン(以下GMJ)2017年にキャデラックから新モデルを発表するという公約通り、SUVのキャデラック『XT5クロスオーバー』(以下XT5)をデビューさせた。
7月22日、23日の両日にわたって開催された、『第3回 ハイエンドカーオーディオコンテスト』に参加した注目車両をご紹介している。今回はその2回目として、当サイト登録店からエントリーした力作オーディオカー計9台を、じっくりとお見せしていく。
イタリアに本拠地を置くスーパーカーメーカー「パガーニ アウトモビリ」は、5年前に不慮の事故にあった『ゾンダ』を復活させ、「ゾンダ ファンタズマ EVO」として公開した。
アストンマーティンのスポーツクーペ、『ヴァンテージ』新型と思われる非公式スパイショットを入手した。ほぼ市販直前と思われるボディは、一見してアストンマーティンとわかるものの、『DB11』や『ヴァンキッシュ』とは明らかに異なるデザインテイストが採用されている。
トヨタ自動車は、新型SUV『C-HR』にツートーンのボディカラーを設定し、8月2日より販売を開始した。
クルマの中で、良い音で音楽を楽しみたいと考えている方々に向けて、カーオーディオ製品の選び方に関する“傾向と対策”をご紹介する新連載を開始した、今回はその第2回目として、「スピーカー編」の続きをお贈りする。
ダイハツ工業は、軽乗用車『ムーヴ』および軽福祉車両『ムーヴ フロントシートリフト』をマイナーチェンジし、8月1日から販売を開始した。
メルセデスベンツの最小クロスオーバーSUV、『GLA』次期型プロトタイプを、カメラが捉えた。カモフラージュは薄く、ある程度のディティールが見えてきた。
マイナーチェンジが行われたホンダ『フィット』は、走りの基本性能をグッとアップしている。その最大の要因となったのは、モノコックの強化。モノコック自体を変更したのではなく、要所要所を強化したことによって、全体の剛性がアップ