フォルクスワーゲンは6月13日、新型『ポロ』のファーストショットを公開した。
ソニックデザインは、スバル車およびメルセデスベンツ Cクラス/GLCを対象とした期間限定特典「ソニックプラスをグレードアップ!特別下取りキャンペーン」を6月24日から8月31日まで全国のソニックプラスセンターで実施する。
アウディのミドルクラス・クロスオーバーSUV「Q5」新型に、最強の「RS」が、今年中にも市場に投入される可能性が高いことが分かった。
ドイツの高級車メーカー、BMWは6月14日、新型車の『6シリーズ・グランツーリスモ』を発表した。
23歳以下の若いユーザーにスポットを当てる「カーオーディオ・ニューカマーU-23」。今回は福井県のcustom&car Audio PARADAに来店したのがきっかけでカーオーディオのディープな世界にすっかり魅了された宇野さんのオーディオライフに迫った。
イタリアン・スーパーカーに多大な影響を及ぼすシャシーメーカー「ダラーラ」が、独自開発を進めている新型スーパーカーの名称が明らかになった。
カナック企画は、市販ナビに全方位駐車アシスト機能を追加できるサテライトビューカメラの第2弾として、トヨタ『ヴェルファイア』用「SV-Y002」を6月8日より発売した。
オーディオテクニカは、さまざまな機器のハイレゾ音源を車内で楽しめるデジタルトランスポートD/Aコンバーター「AT-HRD500」を6月28日より発売する。
カーオーディオユニットの“選び方のコツ”を解説している当コーナー。現在は、中心的なアイテムから一旦離れ、「AV一体型ナビ」の周辺アイテムにフォーカスしている。今週は「ヘッドアップディスプレイ」について考察していく。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、7人乗りミニバン『ゴルフ トゥーラン』および『シャラン』に特別限定車「テック エディション」を設定し、6月13日より販売を開始した。
フランスのシトロエンは6月12日、新型コンパクトSUVの『C3エアクロス』を欧州で発表した。2017年後半、欧州市場で発売され、その後、世界市場に投入される。
クルマの中で良い音が聴きたいと思うなら、「カーオーディオ・プロショップ」の門を叩こう。当特集では、それを熱烈にお薦めしてきた。さて、5回目となる今回はいよいよ、「お店の選び方」にフォーカスする。数あるショップの中からベストを見つけ出す方法を解説していく。
プジョーの最上級サルーン、「508」次期型プロトタイプを初めてSpyder7のカメラが捉えた。
東京・恵比寿のスバル本社で試乗車を受け取り、まず都内某所に止め“眺めて”みた。そこで、タウンユースでも通用するスポーツギヤの雰囲気が新型でも変わらないことを確認した次第。
BMWの最小クロスオーバー・クーペSUV、「X2」市販型プロトタイプを、フロントバンパーのカモフラージュが取れた状態で初めてキャッチした。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、フルサイズSUV、キャデラック新型『エスカレード』を6月17日から発売する。
カーオーディオでは、製品をいかに取り付けるか、ここが非常に重要だ。特にスピーカーに関しては、クルマに取り付けて初めてスピーカーとして完成する。スピーカーの取り付けは、イコール「スピーカーを作る」作業なのである。
BMWといえばドライバーズカーの誉れ高いブランド。それだけにスポーツ性こそライバル、メルセデスとの差別化とばかり、これまでのモデルはそのスポーツ性がやたらと強調されてきた感がある。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは6月10日、次期『アコード』の開発プロトタイプの写真を公開した。
マツダは、ロータリーエンジン50周年イヤーとなる今年の東京モーターショーで、新型ロータリーを搭載する最高級2ドアクーペ「RX-9」を初公開する可能性が高まっている。
7代目の『ゴルフ』がマイナーチェンジを受け、その試乗会が開催された。「GTI」や「R」はパワーアップとなったが、標準タイプは走りの面での変更は行われなかった。