VWのCセグメント・4ドアセダン、『ジェッタ』の次期型プロトタイプを初めてカメラが捉えた。
今、世界中のステーションワゴンの中で、もっともゆとりあるサイズ、ロングドライブでの安全性、疲労感の少なさでピカイチの存在が、ボルボ『V90 T6 AWDインスクリプション』だ。
やり過ぎないカスタムをテーマにしたデモカーとしてプリウスを作り上げた福井県のcustom&car Audio PARADA。フラットに組みながらも見せ所をしっかり押さえたラゲッジに続いて、フロントステージにもアイデアを込めたインストールデザインが施された。
ボルボの最小クロスオーバーSUVとなる、「XC40」プロトタイプが、山道で走行テストをする様子をビデオが捉えた。
正式導入前にもかかわらずディーゼル車の受注比率が全体の8割をこえ、市場の期待値も高いプジョーの新型SUV『3008』。欧州カーオブザイヤー受賞のニュースも前評判を高める要因となった。
英国の高級車メーカー、ジャガーカーズは6月22日、英国で7月13日に初公開する新型SUV、ジャガー『E-PACE』の英国ベース価格を、2万8500ポンド(約400万円)に設定すると発表した。
ホンダは、7月下旬発表予定の新型『シビック』3モデル(ハッチバック、セダン、タイプR」に関する情報を、6月23日、特設サイトで先行公開した。
最近はハイレゾ再生ができるポータブルプレーヤーや、スマホなどのモバイル端末を使用する音楽リスニングが人気だ。車の世界でも、CDに代わりデジタル楽曲ファイルを再生するスタイルが主流になってきた。
第4世代となる、フォード『フォーカス』の次期型プロトタイプを再び捉えた。カモフラージュが軽くなったフロントエンドからは、傾斜を持たせたノーズ、スポーティーなデザインが確認出来る。
FCAジャパンは6月23日、高性能スポーツサルーン、アルファロメオ『ジュリア』を2017年内に販売を開始すると発表した。
ポーランドの過激チューニングメーカー、「オートダイナミクス」は、ポルシェ「911ターボS」をカスタムした「ダークナイト」を公開した。
高級4ドアクーペ市場を築き上げた、メルセデスベンツ『CLS』。3代目となる次期型のプロトタイプが、ニュルブルクリンクで初の高速テストを開始した。
ポルシェ『911ターボ』次期型プロトタイプが、初めてニュルブルクリンクで高速テストを行った。
フォルクスワーゲンのラインアップのなかでもっともコンパクトとなる『up!(アップ)』が装備を充実するなどした。
メインユニットの内蔵アンプでスピーカーを鳴らしていたところから、サウンドをグッと進化させようと思うなら、“外部パワーアンプ”の力を借りたい。余裕を持ってスピーカーを駆動できるようになるので、音楽の心地良さが向上する。結果、ドライブがもっと楽しくなる。
試乗車『LC500h』のメーカー希望車両本体価格は1350万円。実車に接してまず思ったのは、価格度外視で「1台もらおう」といえる人生を送ってくるべき(そういえる人間になっているべき)だった…ということである。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『5シリーズ ツーリング』を6月22日より発売する。価格は650万円から1069万円。納車は523dツーリング、530iツーリング、BMW 540i xDriveツーリングが7月より、523iツーリングは9月からを予定している。
ドイツのチューニングメーカー「ノビテック ロッソ」は、過激チューニングで有名な「N-Largo」シリーズに、ランボルギーニ ウラカン スパイダーを新たに加えた。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は6月21日、今夏の新型『カムリ』の米国発売を控えて、新型の燃費性能を公表した。
英国の高級車メーカー、ジャガーカーズは6月21日、新型SUVの『E-PACE』を7月13日、ワールドプレミアすると発表した。
「ツーリングアシスト」の搭載により、さらなるレベルアップを果たしたスバルのアイサイト。スバルは2020年にアイサイトの基本機能にミニマムなデバイスを追加することで自動車線変更機能を投入する予定だ。アイサイトは今後どこまで進化するのだろうか。