ボルボ最小となる、新型クロスオーバーSUV「XC40」の室内を初めてSpyder7のカメラが捉えた。
このところ、加速してデザインが滑らかになっているボルボである。昭和な私の時代では、ヨーカンの箱(失礼)にタイヤがついているような、とにかく広い荷物室を大前提として、1ミリでも大きくスペースをとるべくやっきになっていたように思う。
ホンダは5月23日、7月下旬に発表予定の日本仕様の新型『シビック』プロトタイプを千葉県袖ケ浦市のサーキットで報道関係者に初公開した。4ドアセダン、5ドアハッチバックおよびスポーツ車『タイプR』の3機種を投入する。
セレブや大企業が集まる富裕国シンガポールに、スーパーカー専用の自動販売機ビルが誕生した。
日産自動車は、ミニバン『セレナ』に特別仕様車「X Vセレクション」「ハイウェイスター Vセレクション」を設定し、5月24日より販売を開始した。
フォルクスワーゲンは5月24日、オーストリアで開幕した「GTI Meet at Lake Worthersee」において、『ゴルフGTIファースト ディケイド』を初公開した。
カーオーディオの製品選びをより楽しんでいただく助けとなればと、当連載をお贈りしているのだが、現在は一旦、メインストリームの製品解説から離れ、「カーナビ周辺アイテム」を取り上げている。その2回目となる今週からは、「ETC2.0車載器」にフォーカスしていく。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『X5』および『X6』の一部モデルの装備を追加し、5月23日より販売を開始する。
去る5月13日と14日の2日間にわたり、『OTOTEN-AUDIO・VISUAL FESTIVAL 2017』が、東京・千代田区の“東京国際フォーラム”にて開催された。会場には80社を超える国内外のオーディオ関連メーカーが出展し、連日、大勢のオーディオ愛好家で賑わった。
メルセデスのコンパクトハッチバック、「Aクラス」のハイパフォーマンスモデル、「AMG A45」プロトタイプをSpyder7のカメラが初めて捉えた。
フランス本国では大統領車としても使われている『DS 5』。ディーゼルモデルが日本にも導入されたのを機に長距離を走らせてみた。すると、このクルマの良い面がはっきりと伝わってきた。
ランボルギーニ最新スーパーカー、「チェンテナリオ」の米国第1号車が、ニューポートビーチ店へ納車が完了した。
モータースポーツに華を添えるレースクイーンという存在。モータースポーツにはなくてはならない存在だが、彼女らの仕事内容をご存知だろうか。レスポンスでは3人のレースクイーンを招き座談会を開催知られざる仕事の裏側に迫った。
カーオーディオでは、製品の性能がいかに優れていようとも、正しく取り付けられていなければ、その能力を十分に発揮できない。取り付けの善し悪しが、仕上がりの音に大きな影響を及ぼすのである。当連載では、そのノウハウの1つ1つを掘り下げて解説しようと試みている。
トヨタ自動車が、今夏発売予定の新型『カムリ』。これに合わせて、トヨタモデリスタインターナショナルから、カスタマイズアイテムが登場する。
メルセデスベンツ初の高級ピックアップ、「Xクラス」市販型プロトタイプが、初のオフロード走行テストを行った。
トヨタ自動車が今年2月にフルモデルチェンジしたプラグインハイブリッドカー、新型『プリウスPHV』でドライブする機会があった。総走行距離約650km、行動半径で言えば150km程度のドライブであったが、途中、いろいろ興味深いデータも取得できた
ボディタイプ別に、カーオーディオの“始め方”と“楽しみ方”をご紹介している。第4回目となる今回は、“コンパクトカー”を題材として取り上げる。カジュアルで扱いやすい“コンパクトカー”だが、オーディオカーのベースとしてはどんな特徴を持っているのだろうか…。
アウディのミッドクラス・オフローダー、「A6 オールロードクワトロ」次期型のレンダリングCGを入手した。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは5月22日、国内限定のスペシャルサイト、「CADILLAC CREST」を開設した、と発表した。
カーオーディオにおいては、「サウンドチューニング機能」を使いこなせるか否かが、良い音で音楽を楽しめるか否かのカギとなる。というわけで、そこにはどのようなノウハウがあるのかを、1つ1つ解説している当コーナー。今週からは、新たなテーマでお贈りしていく。