“驚愕の「速・音・美」。”をキャッチフレーズに、市販AV一体型ナビ市場の中で独特の存在感を放っている『DIATONE SOUND.NAVI』。そのスペシャルモデルが、DAIHATSU車のディーラーオプションとして設定されていることをご存じだろうか。
米チューニングメーカー、「ヘネシー パフォーマンス」の世界最速スーパーカー「ヴェノムGT」の後継モデル、「ヴェノム F5」新型ハイパーカーのティザーショットが公開された。
アウディ ジャパンは、A3シリーズのトップモデル『RS3スポーツバック』をフルモデルチェンジ、6月21日より受注を開始した。発売は11月の予定。
BMWのミドルクラス・クーペSUV、「X4」次期型のトップモデルとなる、「X4 M40i」次期型プロトタイプを早くもSpyder7のカメラが捉えた。
アウディ ジャパンは、高性能スポーツ『RS5クーペ』をフルモデルチェンジ、6月21日より受注を開始した。発売は9月下旬の予定。
カーオーディオを趣味とするとき、「製品選び」も楽しむべき1要素となる。そこのところをサポートすべく、当コーナーでは「製品選びの勘どころ」を解説している。今週からは新たなテーマでお贈りする。お題は「電源強化アイテム」だ。今回はまず、概要をお伝えする。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは6月19日、新型『アコード』を7月14日、米国ミシガン州デトロイトで初公開すると発表した。
SUBARU(スバル)は6月19日、英国で6月29日に開幕する「2017グッドウッドフェスティバルオブスピード」において、『WRX STIタイプRA NBRスペシャル』を初公開すると発表した。
フォルクスワーゲンは6月17日、新型『ポロ』に部分的な自動運転を含めた先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
BMW X3次期型プロトタイプが、カモフラージュの軽い状態で姿を見せた。
5代目となった新型『ディスカバリー』の試乗会。試乗車として用意されていた上級モデルの「HSEラグジュアリー」に乗り込むと、驚きの光景が目に飛び込んだ。
英国のスポーツカーメーカーのアストンマーティンと、F1のレッドブルレーシングが共同開発する新型ハイパーカー、『ヴァルキリー』(VALKYRIE)。コンセプトカーのみが公開されていた同車に関して、ほぼ市販版といえる姿が初公開された。
23歳以下の若いカーオーディオユーザーにスポットを当てるこのコーナー。前回引き続き、福井県のcustom&car Audio PARADAでインストールを実施した宇野さんのオーディオライフに迫った。今回はシステム作りやショップでの仲間について語ってもらった。
ジャガー最小のクロスオーバーSUVとなる、「E-PACE」のレンダリングCGを入手した。
今はシトロエンから独立したDS。“ダブルシェブロン”が外された最新モデルは「どちら様でしたっけ?」と、ミステリアスな印象がより強まったともいえる。
英国の高級車メーカー、ジャガーカーズは6月17日、新型『XFスポーツブレーク』に最新のコネクティビティを採用すると発表した。
カーオーディオでは、取り付けの善し悪しが音の善し悪しに大きく影響する。当コーナーでは、そこにあるさまざまなノウハウを、1つ1つご紹介していこうと試みている。その第1章として、スピーカーの取り付けについての事柄から掘り下げている。
スバルが19日に発表した「アイサイト」の新機能「ツーリングアシスト」。その発表を前に、プロトタイプを実際にテストコース内で走行する体験会が報道関係者向けに開催された。その体験レポートをいち早くお届けする。
『ミライース』としては初のフルチェンジ。新プラットフォーム“DNGA”の第一弾で、最大約80kgの軽量化をはじめ、もちろんすべてが新しい。
フォルクスワーゲンは6月16日、新型『ポロ GTI』を発表した。
韓国ヒュンダイのクーペハッチバック、「ヴェロスター」に、最強モデル「N」が投入されることが分かった。