米国の経済誌『フォーブス』は6月8日、2016年版のスポーツ選手長者番付を発表した。1位はサッカー選手で年収8800万ドル(約94億2000万円)のクリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)だったが、競技別に見たらどのスポーツが「稼げる競技」なのだろう?
全米ドラマ視聴率No.1、「NCIS ~ネイビー犯罪捜査班」のスピンオフとして、海に面した華やかな大都市ロサンゼルスを舞台に、潜入捜査のプロ、G・カレンと元海軍特殊部隊サム・ハンナの2人の活躍を1話完結で描く潜入犯罪捜査物語「NCIS: LA ~極秘潜入捜査班~」
セレーナ・ゴメスが11日(現地時間)、前日に射殺された歌手のクリスティーナ・グリミーを追悼し、自身のライブで1曲を捧げた。
ハイエンド・ケーブルをはじめ、良質なカーオーディオ用アクセサリーを多数擁している「M&M DESIGN」から、新たなキャパシターが発売となった。完全なる“メイドインジャパン”の、この注目の電源強化アイテムについて、その実力のほどを徹底的に検証していく。
ディップは、アルバイト・パート求人情報サイト「バイトル」新CM「AKB仲間」篇の放映を2016年6月13日(月)より全国で開始する。
8月5日の開幕まで残り2カ月を切ったリオデジャネイロ五輪に臨む、サッカーのU-23日本代表のメンバー選考が大詰めを迎えている。
横浜市は6月9日、ポケモン(株式会社ポケモン)と協力協定を結んだことを発表した。世界的な知名度を持つ「ポケットモンスター(ポケモン)」を活用した横浜ならではの賑わいづくりや、国内外からの誘客促進を強化する。
日本政策金融公庫は、7月1日に第4回高校生ビジネスプランコンテストの応募登録(エントリー)を開始する。高校生ならではの自由な発想や創造力を生かしたビジネスプランを募集する。応募ビジネスプランシートの提出は、10月12日まで。
文部科学省は第8回「デジタル教科書」の位置づけに関する検討会議を6月2日に開催し、中間まとめ(案)を公開した。デジタル教科書の教育効果やICT環境の整備を進め、段階的に導入を進めていくことが必要としている。
ダイハツ工業は、「人の働きやすさ」という新たな商用ニーズに対応する新ジャンルの軽商用車『ハイゼット キャディー』を6月13日から発売する。
トヨタ自動車は、コンパクトセダン『プレミオ』および『アリオン』をマイナーチェンジし、6月13日より販売を開始した。
ソニックデザインは、最新のソニックデザイン公式デモカーが巡回する販売店協賛イベント「夏のプレミアムセール&ツアー2016」を6月25日から7月17日までの週末に、各店舗それぞれ1回(土・日)ずつ実施する。
アルファロメオ初のSUV、『ステルヴィオ』の市販モデルと思われるレンダリングCGを、欧州スパイエージェントから入手した。
1996年の世界的大ヒット作の続編を、新旧キャストで描く『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』。このほど、20年前の激闘はほんの序章であり、警告にすぎなかったことを目の当たりにする、4分36秒にも
4月12日、トヨタ自動車から、フルモデルチェンジした新型『パッソ』が発表された。「軽じゃないK」をコピーライトとする新型パッソだが、このKの意味する「カイテキ・カワイイ・カッコイイ」の中でも「カッコイイ」を表現するのが、同時に発表されたグレード、MODAだ。
2012年に始まった健常者と障がい者、スポーツ選手、アーティスト、文化人などが協力しあう「SPORTS of HERAT(スポーツ・オブ・ハート)」の記者発表会が6月13日、東京都内で行われた。同イベントは今年で4回目の開催となる。
『高校デビュー』『俺物語!!』の原作者・河原和音の大人気コミックを実写映画化する
横浜DeNAベイスターズは7月16日に開催される「マツダオールスターゲーム2016」に合わせて、前日の15日にプロ野球史上初となるオールスター体験型イベント「マツダオールスターエクスペリエンス2016 in YOKOHAMA」を横浜スタジアムで開催する。
日本玩具協会は6月7日、2015年度玩具市場規模調査結果を公表した。2015年度国内市場規模は、前年度比99.0%の8,003億円。トレーディングカードゲームが復活したほか、「トミカ」「リカちゃん」など定番商品が売上げを伸ばし、好調だった前年並みの売上げを確保した。
ASUS(エイスース)は6月10日、法人・教育機関向けのChromebookとして、13.3型液晶を搭載した「ASUS Chromebook C300SA」と、11.6型液晶を搭載した「ASUS Chromebook C201PA」を発表した。
朝日新聞社は、小学生向けのキャリア教育教材「おしごと年鑑2016」を全小学校と教師5,000名に寄贈すると発表した。また、年鑑と同じ記事をWebサイト「おしごとはくぶつかんキッズ(おしはくキッズ)」でも読むことができる。