オープンカーという環境と限られたスペースを有効利用して高音質を狙ったのが、福岡県の施音人工房(SOUND KOBO)が作り上げたプジョー308CCだ。薄型のアンプラックなど、ラゲッジスペースをスポイルしない工夫満載のインストールに注目してみた。
純正の使い勝手をキープしつつ高音質化を目指したブリーズのデ…
さまざまな“プロ”の力を借りることで、愛車と過ごす時間の充実…