フロントスピーカーをフォーカルのES165K2Sに交換して音質アップを実感した天野さん。インストールを手がけた広島県のWarpsでさらなる高音質化を目指してDSPアンプの投入を実施。オーディオに加えて内外装カスタムを充実させるのも天野さん流となった。
クルマ好きの天野さんがオーディオに目ざめて広島県のWarpsで愛車のアルトワークスに対してスピーカー交換を実施。フォーカルのスピーカーをチョイスしてツイーターをパネルをワンオフするなど、こだわりの取り付けを実施して音の進化を体感していく。
フロントに5つのスピーカーを使った4ウェイシステムを組んだ下沢さんのメルセデス・Eクラス。システム的にも見どころたっぷりで、DSPアンプを使ってコンパクトにまとめているのも独特。青森県のingraphにオーダーして望みのシステムを作り上げた。
フロント4ウェイ+リアにサブウーファーを加えて5ウェイのシステムを組んだ下沢さんのメルセデス・ベンツEクラス。製作ショップである青森県のingraphのデモカーに影響を受けてイートンのスピーカー群をフロント4ウェイでセットアップした。
フロントスピーカーには低音の鳴りっぷりに惚れ込んだフォーカルのK2パワーをチョイス。さらに広島県のWarps(ワープス)で相談してミッドレンジを追加して3ウェイ化を実施。インストールでは、こだわりのイルミ効果を込めてデザイン的にもお気に入りとなった。
イベントで聴いたオーディオカーのサウンドに影響を受けて、愛車のルーミーへのオーディオインストールを開始した村上さん。広島県のWarpsでデモカーやデモボードでさまざまなユニットを見て聴いて、自分ならではのシステム&インストールを施すことになった。
ティグアンのコクピットには大胆加工されたドアとAピラーを使ってカロッツェリアRSスピーカーがインストールされる。オーナーの石戸さんが好みのユニットを選び出し、千葉県のサウンドエボリューション・ログオンで純正イメージの取り付けを実施した。
ベテランユーザーの石戸さんはティグアンでハイファイサウンドを究めるシステム組みを実施。千葉県のサウンドエボリューション・ログオンでデザイン性豊かなラゲッジのカスタムインストールを実施して、サウンドもフォルムも質の高い仕上がりを目指した。
フロント2ウェイを左右独立のマルチアンプシステムとしたスイフト。製作したのは愛媛県のサウンドカーペンター。ダイヤトーン・サウンドナビをメインユニットに用いるシステムで高音質を狙ったこのデモカー。左右にステージが広がるサウンドが聴きどころだ。
もともとはダイヤトーン・サウンドナビを前面に打ち出したデモカーとして作られた愛媛県のサウンドカーペンターのスイフト。ブラムのフラッグシップスピーカーのインストールや左右独立のマルチアンプなど、聴き所満点で今も魅力的な一台となった。
スポーティモデルをこよなく愛する寺本さんが新しく手に入れたレクサスLC500。すぐさま千葉県のサウンドエボリューション・ログオンでオーディオインストールが始まった。選んだスピーカーは好みのサウンドをな奏でるフォーカル・ユートピアMだった。
これまでもスポーティモデルを乗り継いできたて寺本さん、新たに手に入れたレクサスLC500には好みのスピーカーであるフォーカルを選択。トランクルームには千葉県のサウンドエボリューション・ログオンによる実用性&デザイン性豊かなインストールが施された。
オーディオをスタートさせる際に、ショップのデモカーを参考にするのはひとつの手法。そのために愛媛県のサウンドカーペンターが用意したのがこちらのC-HR。サイバーナビでマルチシステムを組み、2ウェイ+サブウーファーの基本のシステムを完成させた。
ショップのデモカーと聞くと超ド級のシステムを組み込んだハイエンドなものを想像しがち。しかし愛媛県のサウンドカーペンターのデモカーであるC-HRはカーナビの内蔵アンプ&DSPでスピーカーをコントロールする取っつきやすいもの。そのシステムに迫った。
ミニバンの持つ広い車室内空間をスポイルすることなく高音質のためのユニット類を組み込んだ空ちゃんさんのヴォクシー。香川県のピットハウスコスギが手がけたインストールはシート下の利用やA周辺へのスピーカー取り付けなど見どころ満載の仕上がりとなった。
加工やシステム変更を施さずスピーカー交換だけで高音質化を果たした千葉県のサウンドエボリューション・ログオンのデモカーであるアルファード。スピーカー交換による音の良さに加えコスパの高さを体感してオーディオの魅力に触れるには最適な一台となった。
フロントスピーカーにフォーカルのK2パワーシリーズをチョイスした石川さんのロッキー。取り付けはミッドバスをアウターバッフル、ツイーターをドアミラー裏への埋め込み設置とした。鳥取県のウェイブトゥポートがスマートな取り付けを徹底追求した。
ラゲッジに個性的なエンクロージャー兼アンプラックを設置した石川さんのロッキー。ラゲッジスペースを犠牲にすること無く、サブウーファー、パワーアンプをコンパクトに設置することを目指し鳥取県のウェイブトゥポートがアイデを駆使した作り込みを実施した。
愛車のVWビートルに好みのユニット群を投入して高音質化を目指した山本さん。取り付けは純正を踏襲したスタイルながら、福井県のcustom&car Audio PARADAが手がけたインストール処理は音にこだわり、細部のデザインにこだわった点が見どころとなった。
イートンのサウンドを好み、同ブランドのハイエンドモデルであるイートンコアを選んで愛車のビートルにインストールすることにした山本さん。福井県のcustom&car Audio PARADAでシンプルでありながら、しっかり主張するコクピットデザインを作り上げた。
好みのサウンドを再生できるユニットだと見込んでESBをスピーカーに選んだ大西さんのカローラスポーツ。ESBの良さを徹底して引き出すために鳥取県のウェイブトゥポートが質の高いインストールを施し、コンペでも戦える高音質仕様を作り上げた。