ラゲッジの10台のモノラルパワーアンプを設置する圧巻のインストールが見どころとなった根本さんのメルセデスGLC。ベテランユーザーの根本さんが青森県のingraphでデモカーを聴いてこのアンプの惚れ込んだのが製作のきっかけとなった。
そのサウンドの惚れ込んでオーナー日隅さんが愛車のBMW X1に採用したスピーカーはイートン・コアS3。製作ショップである青森県のingraphがサウンドに加えてデザイン性にもこだわって作り上げた力作だ。望み通りのキレキレのサウンドが再生される。
青森県のingraph(イングラフ)が作ったデモカーを聴いて、その音に惚れ込んだ日隅さん、BMW『X1』を用意してデモカーのユニットを組み込んで愛車でのサウンドの再現を狙った。一方では利便性を考慮してラゲッジは複数のユニットをフラットに組むことにこだわった。
AVセンターユニットの設置に始まった愛車のシロッコへのオーディオセットアップ。オーナーの出口さんは高音質化にも興味を持ち広島県のWarpsでシステムアップを実施。レベルの高い足まわり&内外装カスタムとのバランスも保つ一台を作り上げた。
VW『シロッコ』に乗り始めてブルートゥースが純正で装備されていないのに不満を持ったのがきっかけで、オーディオのシステムアップを開始した出口さん。広島県のWarps(ワープス)でAVセンターユニットに始まり……
オーナーの沢田さんがフロントスピーカーに選んだのはイートンのハイエンドスピーカー・CORE-S3。艶やかなサウンドを響かせるスピーカーの良さを最大限に引き出すためのシステム、取り付け、調整を青森県のingraphで実施し満足のサウンドを完成させた。
フィーリングにぴったりのスピーカーに出会った沢田さんは、それに合わせたパワーアンプ、DSP、サブウーファーなどのシステムを構築することを目指す。青森県のingraphが大量のユニットをトヨタ『ハリアー』のラゲッジに美しくインストールしたので注目した。
フロントスピーカーをフォーカルのES165K2Sに交換して音質アップを実感した天野さん。インストールを手がけた広島県のWarpsでさらなる高音質化を目指してDSPアンプの投入を実施。オーディオに加えて内外装カスタムを充実させるのも天野さん流となった。
クルマ好きの天野さんがオーディオに目ざめて広島県のWarpsで愛車のアルトワークスに対してスピーカー交換を実施。フォーカルのスピーカーをチョイスしてツイーターをパネルをワンオフするなど、こだわりの取り付けを実施して音の進化を体感していく。
フロントに5つのスピーカーを使った4ウェイシステムを組んだ下沢さんのメルセデス・Eクラス。システム的にも見どころたっぷりで、DSPアンプを使ってコンパクトにまとめているのも独特。青森県のingraphにオーダーして望みのシステムを作り上げた。
フロント4ウェイ+リアにサブウーファーを加えて5ウェイのシステムを組んだ下沢さんのメルセデス・ベンツEクラス。製作ショップである青森県のingraphのデモカーに影響を受けてイートンのスピーカー群をフロント4ウェイでセットアップした。
フロントスピーカーには低音の鳴りっぷりに惚れ込んだフォーカルのK2パワーをチョイス。さらに広島県のWarps(ワープス)で相談してミッドレンジを追加して3ウェイ化を実施。インストールでは、こだわりのイルミ効果を込めてデザイン的にもお気に入りとなった。
イベントで聴いたオーディオカーのサウンドに影響を受けて、愛車のルーミーへのオーディオインストールを開始した村上さん。広島県のWarpsでデモカーやデモボードでさまざまなユニットを見て聴いて、自分ならではのシステム&インストールを施すことになった。
ティグアンのコクピットには大胆加工されたドアとAピラーを使ってカロッツェリアRSスピーカーがインストールされる。オーナーの石戸さんが好みのユニットを選び出し、千葉県のサウンドエボリューション・ログオンで純正イメージの取り付けを実施した。
ベテランユーザーの石戸さんはティグアンでハイファイサウンドを究めるシステム組みを実施。千葉県のサウンドエボリューション・ログオンでデザイン性豊かなラゲッジのカスタムインストールを実施して、サウンドもフォルムも質の高い仕上がりを目指した。
フロント2ウェイを左右独立のマルチアンプシステムとしたスイフト。製作したのは愛媛県のサウンドカーペンター。ダイヤトーン・サウンドナビをメインユニットに用いるシステムで高音質を狙ったこのデモカー。左右にステージが広がるサウンドが聴きどころだ。
もともとはダイヤトーン・サウンドナビを前面に打ち出したデモカーとして作られた愛媛県のサウンドカーペンターのスイフト。ブラムのフラッグシップスピーカーのインストールや左右独立のマルチアンプなど、聴き所満点で今も魅力的な一台となった。
スポーティモデルをこよなく愛する寺本さんが新しく手に入れたレクサスLC500。すぐさま千葉県のサウンドエボリューション・ログオンでオーディオインストールが始まった。選んだスピーカーは好みのサウンドをな奏でるフォーカル・ユートピアMだった。
これまでもスポーティモデルを乗り継いできたて寺本さん、新たに手に入れたレクサスLC500には好みのスピーカーであるフォーカルを選択。トランクルームには千葉県のサウンドエボリューション・ログオンによる実用性&デザイン性豊かなインストールが施された。
オーディオをスタートさせる際に、ショップのデモカーを参考にするのはひとつの手法。そのために愛媛県のサウンドカーペンターが用意したのがこちらのC-HR。サイバーナビでマルチシステムを組み、2ウェイ+サブウーファーの基本のシステムを完成させた。
ショップのデモカーと聞くと超ド級のシステムを組み込んだハイエンドなものを想像しがち。しかし愛媛県のサウンドカーペンターのデモカーであるC-HRはカーナビの内蔵アンプ&DSPでスピーカーをコントロールする取っつきやすいもの。そのシステムに迫った。