愛車の70プラドを高音質化することをテーマにシステムアップを繰り返してきた片桐さん。ちょい古の4WD車は純正スピーカー位置などでハードルは高かったが群馬県のサウンドステーション SUBLIMEの手によるシステムアップで望みのサウンドを完成させた。
4WDをこよなく愛する片桐さんが、あえて選んだ70系のプラド。純正ではちょっぴり手薄なオーディオパートを少しずつ着実にグレードアップ。群馬県のサウンドステーション SUBLIMEと力を合わせて70プラドに合わせたインストールと好きな音作りを実践した。
フロントスピーカーには力強さやはじけるサウンドが気に入ってイートン・コアを導入したオーナーの江口さん。リアリティや音かズアップを狙って2ウェイ→3ウェイへとシステムアップ。大阪府のカーオーディオクラブと共に納得の高音質を作り上げた。
オーディオコンペにも積極的に参加し自らが好むサウンドへの進化を模索し続けている江口さん。愛車のメルセデスGLAには音のリアリティアップを追求するシステムアップを施した。大阪府のカーオーディオクラブが作り上げたラゲッジから見ていくこととしよう。
澄んだ音を追い求めてシステムアップを続ける田村さん。愛車のハリアーには試聴してお気に入りとなったオーディソンのテーゼスをインストール。リアシート下へのパワーアンプ設置など、群馬県のサウンドステーション SUBLIMEが工夫満点の取り付けを実践した。
コンサート会場の音を車内で再現するべく製作された荒木さんのゴルフ6。フロントスピーカーにはディナウディウオ+ピッコロIIを組み合わせた独自システムを採用。取り付けから調整までを大阪府のカーオーディオクラブが手がけ魅惑のサウンドを作り上げた。
クラシックからR&Bまでをコンサート/ライブ会場さながらのサウンドで楽しむために愛車のフォルクスワーゲン『ゴルフ6』にオーディオを組むことにした荒木さん。大阪府のカーオーディオクラブで高音質を極める&シンプルな取り付けを実施して満足の一台を作り上げた。
エクリプスクロスを購入してダイヤトーンのスピーカーを選んだ鳴瀬さんだったが当初の簡易的な設置に満足いかず静岡県のレジェーラに高精度なインストールを依頼。これをきっかけにDSPアンプやサブウーファーの導入など高音質化への進化を開始した。
ホーム/カーオーディオまでを広く楽しんできたベテランオーナーの牛島さん。これまで経験したことの無い音だったESBオーディオのスピーカーと出会い愛車のアリアへの導入を決め、福岡県のエモーションにシンプル&高音質な取り付けをオーダーした。
試聴の中から見つけ出したお気に入りのスピーカーをゴルフに導入した河野さん。どんな曲にも対応するオールマイティな能力を備えたRSスピーカーの長所を引き出す取り付け&調整を大阪府のカーオーディオクラブが実施。絶好のシステムができ上がった。
充実のオーディオシステムをゴルフのラゲッジ床下にインストールした河野さん。大量のユニットを収めるのも広いラゲッジを持つゴルフならでは。低音好きなオーナーを満足させるサウンドとコンペで勝てるサウンドを大阪府のカーオーディオクラブが両立させた。
オーディオコンペでも勝てるサウンドを目指した廣岡さんのオデッセイ。フロントスピーカーにはモレル+ムンドルフの組み合わせを採用。静岡県のレジェーラがワンオフしたセンターコンソールはパワーアンプをビルトインするなど機能性十分の装備となった。
ドレスアップ志向のオーディオインストールからスタートした廣岡さんだったが、今ではすっかりハイファイオーディオにどっぷり。狙い通りのサウンドを引き出す高品質なシステム選び&取り付けを静岡県のレジェーラで実施し、コンペでも勝てるサウンドを作る。
高音質で爆音のオーディオシステムを目指した吉田さんのヴェルファイア。フロントステージには試聴で気に入ったモレルの3ウェイをインストール。ボリュームを上げて大音量で再生しても美しい響きを再現するシステムを大阪府のEASTとともに完成させた。
愛車のヴェルファイアに高音質かつ爆音仕様のオーディオを組むことをプランした吉田さん。ただしラゲッジスペースの使い勝手をスポイルすること無く、普段使いをしっかり両立させることもテーマになった。大阪府のEASTがそんなリクエストの応えた。
ハイエンドなユニット群を大量投入した亀田さんのレクサスRX。前編でお伝えしたパワーアンプ、DSPなどに引き続き、フロントステージにはディナウディオの3ウェイスピーカーを導入。大阪府のカーオーディオクラブによる高品質な取り付けが施された。
愛車のレクサスRXに対して好みのユニットにこだわって搭載した亀田さん。ラゲッジスペースは大阪府のカーオーディオクラブの手によりブラックスのパワーアンプやDSPなどのハイエンドなユニット群をフラットにインストール。その上質な仕上げが見どころ。
ブラックスのスピーカーの音が好きで保管していたマトリックスのスピーカー群を中心に音作りを実施した谷口さんのシビック タイプR。静岡県のレジェーラの手によるドアのエンクロージャー化などインストール面のクオリティの高さも見どころとなった。
一時期オーディオから離れていた谷口さんだったが、公私ともに生活に落ち着きが出てきたことから本格的に復帰。新しく愛車として選んだシビック タイプRに手持ちのユニット&新規ユニットを組み合わせて静岡県のレジェーラでインストールを開始した。
快適なキャビンで後席の快適性を高めたハイエースの特別架装モデルであるファインテックツアラーでオーディオカスタムを始めた山本さん。果敢に挑んだのはトヨタ『ハイエース』では希少なフロント3ウェイ。大阪府のEASがハードルの高いドア加工に果敢の取り組んだ。
初のフロント3ウェイ化に臨んだ吉田さん。チョイスしたスピーカーはブラックスだった。プジョー308の基本のインテリアデザインを守りつつドア・アウター化、Aピラー加工などを大阪府のカーオーディオクラブにオーダーして狙った音とデザインを完成させた。