ハイエンドメインユニットの代表格である『DIATONE SOUND.NAVI』。それをこれまでに複数台使ってきた愛用者の声を紹介する長期連載をお届けしている。彼らは『DIATONE SOUND.NAVI』を中心としたカーオーディオライフを、いかに楽しんでいるのだろうか。
カーオーディオ製品のチョイスのキモを紹介している当コーナー。現在はメインユニットの選び方の“傾向と対策”を解説している。今週はハイエンドプレーヤーである“ビーウィズ”の『STATE MM-1D』についての続編をお届けする。
フロントスピーカーの交換やDSPアンプの強化などで音質を向上した渋江さん。製作ショップである群馬県のGarage Aの仲間と出場したオーディオコンペに盛り上がって、細部の煮詰めや調整を実施。今シーズンもますますコンペ熱が盛り上がり中だ。
福井市のラルースは、平成31年4月27日(土)~令和元年5月6日(月・振休)まで、ゴールデンウィーク期間中の特別企画として『ハイエンドRCAオーディオケーブル試聴体感フェア』を開催する。
カーオーディオの音の良し悪しは、取り付け方の良し悪しでも変わってくる。そこにはコツやセオリーが多々あり、それらが実践されないと良い結果が得られにくくなる。そのコツやセオリーのいろいろを解説しながら、カーオーディオの奥深さを紐解こうと試みている。
ド級のスペシャルプロセッサー『BRAX DSP』の発売が開始されている。世界的に注目を集めているとのことで日本に割り当てられる台数にも限りがあるようだが、徐々にファンの手元に行き渡りつつあり、早速その高性能ぶりが各所で話題となっている。
カーオーディオをより良い音で楽しもうと思ったときの強い味方となる“サウンドチューニング機能”。その成り立ちや操作方法を解説している当コーナー。現在は、サブウーファーとフロントスピーカー間の“クロスオーバー”調整の操作方法の解説を展開している。
“ロックフォード・フォズゲート”や“グラウンドゼロ”といった欧米の人気カーオーディオブランドの製品を多数ディストリビュートしている“イース・コーポレーション”が、4月10日、恒例イベント『イースセミナー & ショー2019』を開催した。
その音質に絶大な信頼感を置くビーウィズのユニットを前面に押し出したコクピットデザインを施した太田さんのLS500h。純正ラインをキープするドアバッフルやバイザーへのMM-1Dのビルトインなど静岡県のレジェーラの高い技術力を感じさせる取り付けが魅力。
“低音強化”を実行したいと思ったとき、それを手軽に行えるユニットとして人気の“小型・薄型パワードサブウーファー”。それらのバリューを改めて確認すべく、売れ筋定番モデル4機種の比較テストを実行した。その模様を3回にわたりリポートしている。
同一車種&同一システムで違うプロショップが音響調整を行うと変化はあるのか? 変化があったとしてどう変わるのかを実証する同企画。茨城県守谷市のクァンタムで製作しているマイカーライフデモカーを持ち込んで調整をしてくれたのは石川県金沢市のアンティフォンだ。
「クルマの中で好きな音楽を良い音で聴きたい!」、そう考えて“スピーカー交換”を実践したという方々に向けて、次なる一手、“外部パワーアンプ”の導入をおすすめする短期集中連載をお贈りしている。今回は、“ベーシックシステムの楽しみ方”を考察する。
カーオーディオを趣味としている方々、そしてこれから趣味としようとしている方々に向けて、製品選びの“傾向と対策”を解説している。現在は「メインユニット」をテーマにお贈りしている。今回は、個性的な“ハイエンド・プレーヤー”にフォーカスする。
一度は純正戻してしまったオーディオだったが、そのサウンドに物足りなさを感じて再びハイエンドな世界に戻ったオーナーの渋江さん。群馬県のGarage Aでシステムや取り付けに関する相談をする中から、最適なシステムアップの方向性を見つけ出した。
カーオーディオユニットの取り付け作業には、さまざまなコツやセオリーが存在している。それらを紹介しながら、カーオーディオの奥深さをお伝えしていこうと試みている当コーナー。現在は、“外部パワーアンプ”の取り付けにまつわるあれこれを解説している。
リリースが待望されていた超ハイエンド“デジタル・シグナル・プロセッサー(DSP)”、『BRAX DSP』。当機がいよいよ発売開始と相成った。すでに初期ロッドのいくつかの実機がユーザーの手元に届けられ、その高音質ぶりが各所で話題となっている。
現代カーオーディオに欠かせない“サウンド調整”について、そのあらましから実践方法までを解説している当コーナー。現在は「クロスオーバーの調整方法」を解説している。今回からは「サブウーファーとフロントスピーカー間」の調整の仕方を紹介していく。
「クルマの中でもっと良い音を聴きたい」そう考えたときの最善手の1つ、「スピーカー交換」をおすすめする短期集中連載をお届けしている。その第5回目となる今回は、ツイーターをどのように付けると良いのかを詳細に解説していく。
レクサスLS500hのトランクルームを極力スポイルせずに、純正のような作りでオーディオをインストールしたかったオーナー。製作ショップである静岡県のレジェーラでは二階建て構造のボックスを作ることで大量のユニット群をインストールすることに成功した。
クルマの中では低音がどうしても不足しがちだ。理由は主に2つある。1つは「ドアに取り付けられる大きさのスピーカーでは低音再生能力に限界があるから」。もう1つは「走行することで発生するロードノイズにより低音がマスキングされるから」。
株式会社イース・コーポレーションは、2019年Rockfordイメージガールに、モデルの「杉本 夏陽(Natsuhi Sugimoto)」さん(25)の起用を決定した。