クルマの重要なパーツであるバッテリー、ちゃんとチェックしていますか?今は問題なく動くから大丈夫という判断は凄く怖い。今回は日々デモカーに乗っていて、ちょっと異変を感じた筆者がバッテリー交換をしてみた!という企画。皆さん、恐怖は目の前かも知れませんよ。
若い頃からカスタムオーディオの親しんできたオーナーの砥綿さん。アコードツアラーでは大人のカスタムを標榜してインストールを開始。愛知県のLEROY(ルロワ)がセンスを駆使してオーナーの望むイメージを具現化した。まずはラゲッジをのぞいてみよう。
シンガポールに本拠を置く“DrARTEX”という新たな“防音・制振材”ブランドが日本上陸を果たしていたことをご存知だろうか。発売が開始されたのは昨年4月。以来、その製品をデッドニングや静音化の部材として採用する販売店が増え始め、知名度も徐々に高まりつつある。
クルマでは振動・ノイズ・熱など過酷な環境下となる場合があり、その環境下でも音楽信号を正確に伝送するように設計されたスタンダードクラススピーカーケーブルとしてM&MデザインからSN-MS1200が発表された。
「ドライブと音楽は切っても切り離せない!」という音楽好きなドライバーに向けて、カーオーディオシステムへの関心度を上げていただくための『ザ・用語解説』をお届けしている。今回はサウンドチューニングに関連した用語として、「周波数」に焦点を当て解説していく。
国産ハイエンドカーオーディオブランド“BEWITH”から、2月9日に2つのニュースリリースが配信された。1つは突如発表された新ブランドの創設、そしてもう1つが同社初となるBluetoothレシーバー発売のニュースだ。
カーオーディオを趣味としている方、これから趣味としようと思っている方に向けて、製品選びの参考となるような情報をお届けしている当コーナー。現在は、「メインユニット」をテーマにお贈りしている。今回は「ハイエンドオーディオナビ」について解説する。
走り系のクルマにオーディオを積極的にインストールしているオーナーのE-No.さん。手に入れたWRX TC380に納車直後に群馬県のGarage Aに持ち込んでスピーカーやサブウーファーをインストール。オーディオの聴き方さえ変えた音の良さを堪能中だ。
カーオーディオ製品の取り付けにまつわるセオリー等々を、全方位的に解説している当コーナー。前回からは新たな章に突入し、「外部パワーアンプ」についての解説を開始した。今回は、これを快調に動かすための最重要項目である“電源確保”に焦点を当て考察していく。
『大阪オートメッセ2019』を訪れた“クルマ好き”たちが“DIATONE”の音をCheck! Part2「ハイエンド」の衝撃度をリサーチ
クルマの中で良い音を楽しむための重要項目の1つである「サウンド調整術」について多角的に解説しようと試みている当コーナー。現在は、基本的な「調整機能」それぞれの“成り立ち”を説明している。今回も、「タイムアライメント」に焦点を当て紹介していく。
手頃なやり方でカーオーディオを楽しんでいるという方々に向けて、そこからもう1歩踏み込んでみることをおすすめしている当特集。その第7回目となる今回は、クラリオンの『FULL Digital Sound』(以下、FDS)によって実現できる“本格”について考えていく。
プロショップでの音質調整でオーディオに目覚めたオーナーの恩田さん。念願だったフロント3ウェイを導入してコクピットのデザイン&サウンドは激変する。千葉県のサウンドエボリューション・ログオンでのシステムアップの様子を順に見ていくこととしよう。
“スーパーハイエンド”とカテゴライズされているカーオーディオブランドがいくつかある。その中でもスピーカーメーカーとして最高峰との呼び声も高いのが、ドイツ発“マイクロプレシジョン”だ。それをなんと、2台の愛車に装着しているという強者がいる。
クルマの中でもっと良い音を聴きたいと思いながらも、カーオーディオになんとなく壁を感じている方々に向けて、当特集をお贈りしている。まずは“用語の難しさ”を取り払うことで、カーオーディオをより身近に感じていただこうと試みている。
2月9日より3日間にわたり開催された『大阪オートメッセ2019』。なんと3日間合計の来場者数は昨年の約21万8000人に対して5万人近くも多い約26万2000人を数えたという。そんな大盛況のうちに幕を閉じた同イベントの"DIATONE"ブースを取材した。
これからカーオーディオを始めてみようと思っている方、そしてすでに始めている方々に向けて製品選びの“傾向と対策”を解説している。現在は「メインユニット」について考えている。今回は、「AV一体型ナビ」のサウンド機能のトレンド分析をお伝えする。
プロショップでオーディオインストールをはじめたオーナーを紹介するこのコーナー。今回はインプレッサ乗りでスポーツ走行もこなすオーナーが群馬県のGarage Aと出会ってオーディオに目覚め、新車時からオーディオを組むことになるまでを紹介しよう。
カーオーディオ機器は、“ただ取り付ければいい”というものではない。セオリーに従ってそれを行わなければ製品の性能を十分に引き出せない。場合によってはセオリーを応用して創意工夫を発揮させなければならない局面もある。なかなかに奥深い世界なのだ。
2月9日から11日までの3日間にわたり“インテックス大阪”にて開催された第23回『大阪オートメッセ2019』リポートの「Part2」をお届けする。今回は、当サイト登録店の各ブースに並べられていた精鋭デモカー計8台をクローズアップする。
カーオーディオにおいて「サウンド調整」が必要となる理由から、その操作方法までを解説しようとしている当コーナー。現在は、本格システムにおいての基本機能について、それぞれの“成り立ち”を解説している。今回からは「タイムアライメント」についての説明を開始する。