製品選びを満喫できれば、カーオーディオライフは一層充実する。その手助けとなるような情報を発信している当コーナー。現在は、「メインユニット」の選び方のコツをお伝えしている。今回も前回に引き続いて、「AV一体型ナビ」について考えていく。
スピーカー交換などでオーディオの心地良さに気づいたオーナーの峯岸さん。オーディオ経験値がアップしていくと低音に興味がわき、千葉のアークライドで低音強化を相談。自分が好きな音に気づき、ストレートに欲しい音を追求したシステムアップが決まった。
オーディオテクニカは、「Rexat(レグザット)」シリーズの新ラインアップとして、スピーカーケーブル「AT-RX280S」とリモートコントロールボックス「AT-RX50」を発売する。
“初めてのカーオーディオ”としておすすめな「スピーカー交換」について、そのやり方&楽しみ方を紹介している当特集。第4回目となる当回では、「グレード解説」をお届けする。どのくらいの価格帯の製品をターゲットにすべきなのかを、詳しく説明していく。
ビーウィズの新作を一挙に搭載した同社のデモカーであるハリアーを取材。新作のプロセッサー、モノラルパワーアンプ、さらには小径サブウーファーなど、魅力的なユニットが満載。その実力とユニットの魅力について紹介していこう。
フロントスピーカーにロックフォードのT3を使った板倉さんの86。トランクルームに採用したデザインと統一感を持たせたバッフルやピラーが決まる。インストールを手がけたのは広島県のWarps。ベース車に合わせたデザイン処理でも定評のあるショップだ。
カーオーディオでは、製品の“取り付け”に手間が掛かり、結果、費用も発生する。カーオーディオに興味を持ちつつもそこのところに“分かりにくさ”を覚えシステムの搭載に踏み切れない…、そんなドライバーも少なくないようだ。
とかく「専門用語が難しい」と思われがちなカーオーディオ。ゆえに、「取っつきにくい」と感じているドライバーも少なくないようだ。そんな“垣根”を取り払うべく、「用語解説」をお届けしている。今回は、「パワーアンプ」に関するワードにスポットを当てる。
カーオーディオに興味を抱いている方、そしてすでにこれを趣味として楽しんでいる方々に向けて、製品選びのコツを解説している当コーナー。今回からは「AV一体型ナビ」選びのポイントを紹介していく。
仲間の影響から急速にオーディオに興味を持ったオーナーの峯岸さん。紹介された千葉県のアークライドでオーディオの初歩から説明を受けてユニットやシステムを決定。徐々に自分の理想のスタイルをリクエストするようになり、狙い通りのシステムを完成させる。
国産高音質ケーブルメーカーとして大きなシェアを持つM&Mデザインから新機軸となる吸音・拡散・反射コントロール 撥水パネル『SAP-100』が発売された。
カーオーディオ製品の“取り付け作業”には、さまざまなセオリーやコツが存在している。それらを解説しながら、カーオーディオの面白みを伝えようと試みている当コーナー。今回からは新章に突入し、「低音強化」をキーワードにお贈りしていく。
運転中に音楽をかけているドライバーは相当に多い。その音楽が今よりもっと良い音で聴けたなら…。そう考えたことはないだろうか。それを実現するもっともスタンダードな方法はズバリ、「スピーカー交換」だ。当特集では、その実践方法をガイドしている。
カーオーディオをより良い音で楽しむための頼れる存在である「サウンドチューニング」について、そのあらましから操作方法までを紹介している当コーナー。現在は「イコライザー」について解説している。今回からは、“本格タイプ”の操作方法を説明していく。
人気ハイエンドカーナビ『DIATONE SOUND.NAVI』。実は当機を使うと、他の機器では実行できない特別な方法で“フロント3ウェイシステム”を構築できる。それは一体どのようなものなのか…。その実践方法と利点のすべてをリポートしていく。
愛車の86に対してカッコいいカスタムオーディオを組むことを決意したオーナーの板倉さん。オーダーしたショップはインストールレベルの高さで定評の広島県のWarps。オーダー通りのセンス溢れるデザインが完成してオーナーも大満足の仕上がりとなった。
奈良県北部にあるカーオーディオとセキュリティーのプロショップ、ブリーズをご紹介しよう。場所は大阪方面から西名阪郡山ICを降りて北へ旧24号線を北へ約10分。東方面から名阪国道天理ICを降りて北へ約15分。
国産カーオーディオブランド“DIATONE”のスタンダードスピーカー『DS-G300』(税抜価格:8万円)。当機は初めてのスピーカーとしても、またはエントリー機からのステップアップモデルとしても人気が高い。そうである理由はどこにあるのか…。
カーオーディオに興味を抱いて調べてみると、専門用語が頻出してなんだかよく分からない…。結果、カーオーディオを遠ざけてしまったというドライバーも少なからずいるようだ。そうなることを減らせるように、用語解説を実行している。
カーオーディオという趣味を製品選びの段階から大いに楽しんでいただこうと、ユニットチョイスの勘どころを解説している当コーナー。今回は、「ディスプレイオーディオ」ではない「2DINメインユニット」に焦点を当てる。
愛車のシビック・タイプRにダイヤトーン・サウンドナビ、さらにはイートンのスピーカーをインストールしたオーナーの岡田さん。その音の激変ぶりに気を良くして更なるシステムアップを計画。福井県のcustom&car Audio PARADAで音のグレードアップを実施中だ。