『カーオーディオ・プロショップ』という存在をご存知だろうか。純正オーディオよりも“もっと良い音”で音楽を楽しめるように、市販カーオーディオ製品を販売し、取り付けてくれるお店、それが、『カーオーディオ・プロショップ』である。
2016年より、本格的に日本再上陸を果たし、攻勢を続けているドイツの実力ブランド「rainbow」。そのニューデモカーの音を確認すべく、『ACG2016 WORLD FINA』の開催当日、会場である東京・お台場を訪ねた。
10月30日、東京都・お台場で開催された、『ACG2016 WORLD FINAL』の、リポート第2弾をお贈りする。登録店からエントリーした優秀車両を、じっくりとお見せしていく。
11月20日(日)に高知県高知市にある創業25周年を迎えたカーオーディオプロショップ『ガレージショウエイ』にてDIATONE新製品試聴会が開催される。
10月30日、東京都・お台場で、『ACG2016 WORLD FINAL』が大開催された。5月に行われた開幕戦から数えること7戦目となった当回をもって、2016年の『ACG』の全スケジュールが終了した。
カーオーディオ愛好家の中で大きな話題を呼んでいるダイヤトーンの2つの新製品、『NR-MZ200シリーズ』と『DS-SA1000』。それと同時に、「ETC2.0車載器」の新製品も発表された。今回の記事では当機を例に、「ETC2.0車載器」の最新事情をリポートしていく。
今週から、新章に突入する。松居さんによる、新たな「デモカー製作記」をお伝えしていこうと思う。今回は、そのブロローグをお贈りする。今後どのように展開していくかは、まだまだ波乱含み。少しずつ、話を進めていただく予定だ。まずは以下をお読みいただきたい。
かっこいいインストールと普段使いの利便性を両立させるカスタムオーディを完成させたパサート。製作を担当したのは広島県のリクロス。前編では個性的なデザインを投入したラゲッジに注目した。
読者のみなさま、こんにちは! ホットワイヤードの三輪がレポートします、海外のカーオーディオ情報。これから定期的にPush on! Mycar-lifeで執筆することとなりました。日本ではなかなか知る事の出来ない情報をお届けできるよう頑張りますのでよろしくお願いいたします。
2016年のカーオーディオシーンをホットにさせている最注目ユニットの1つ、Clarion『Full Digital Sound』。この魅力と実力をまた違った角度から検証すべく、イース・コーポレーション製作の『Full Digital Sound』デモカー・プリウスを取材した。
10月23日、香川県・綾歌総合文化会館アイレックスにて開催された、四国の秋の恒例イベント『Car Excite JAM』の模様をリポートしている。Part.2となる今回も、登録店よりエントリーした注目車両を計8台、じっくりとご紹介していく。
カーオーディオ製品の賢い選び方を解説すべく、当コーナーを連載している。現在は、「サブウーファー」をテーマに話を進めている。先週は、これが必要である理由について考えた。今週は、タイプ解説を行っていく。
“カーライフを愉しむ”をキャッチコピーに掲げる四国の秋の恒例イベント『Car Excite JAM』が、10月23日、香川県・綾歌総合文化会館アイレックスにて開催された。曇り空ではあったものの、暑くもなく寒くもなく、爽快なコンディションの中で穏やかに時間が経過した。
奥深き、カーオーディオ・インストールの世界を探究している当コーナー。今週からは、新たなテーマ、「トゥイーターの取り付け方」について掘り下げていく。第1回目となる今回は、「トゥイーターが“セパレート”となるメリット」について考えていく。
三菱電機から、『ダイヤトーン サウンドナビ』のニューモデルが発売された。オーディオ機器としてもナビとしても“ハイエンド”であるとうたわれている当シリーズ。その高いオーディオ性能は、純正スピーカーとのマッチングにおいても発揮されるとのことなのだが…。
カーオーディオ・ライフにおける楽しむべき1要素である、「サウンドチューニング」のノウハウをご紹介している当コーナー。現在は、「イコライザー」について解説している。先週は概要を説明した。今週からはそれに引き続き、操作方法を掘り下げていく。
国産ハイエンドカーオーディオブランド“BEWITH”の、最新プロセッサー『STATE A6R シリーズ』。今年2月に発表され5月上旬より順次発売されている、このド級ユニットの実際の能力を検証すべく、専門店製作のデモカーを取材した。向かった先は…。
ファイバーとLEDイルミを駆使して異次元空間を作り上げたトランクルームに対し、コクピットはシンプルでサウンド重視の作りとしたのはオーナーのこだわり。岡山県のS:iz(エスイズ)がインストールしたセルシオには、高音質化のこだわりが詰め込まれた。
11月7日の月曜日、山形県南陽市の「カーズファクトリーシュティール」で、『Super High-end Car Audio試聴会』の開催が決定した。
ブルーレイディスクプレーヤーを内蔵する唯一の市販AV一体型ナビ(※1)、『パナソニック・ストラーダ』が大ヒットしている。今年6月に発売開始された旗艦機『CN-F1D』は着実に装着台数を伸ばしていて、今秋に新登場した新『RXシリーズ』も、出足好調とのことだ。
スロヴェニアのスーパーハイエンドブランド「ZRスピーカーラボ」にスポットを当てている。2016年10月、同ブランドとしての“入門機”となる期待の新シリーズが、満を持して日本上陸を果たしたからだ。その名は、『ZR エントリー ライン』。