「サウンドチューニング」機能を上手に操れるようになると、カーオーディオライフはもっと楽しくなる。そのノウハウを多角的にご紹介している当コーナー。現在は「イコライザー」について掘り下げている。今回は、「プリセットデータ」の活用法を解説する。
12月4日の日曜日、千葉の人気店「サウンドクオリティー」が主催となり、クラリオン・FDS(フルデジタルサウンド)システムの搭載車両を集めた試聴会『サウンドクオリティー in イオンモール木更津 HUNT』を開催する。
2016年の主要音質コンペの大トリとなる、『2016 ビーウィズ/フォーカルサウンドカップ』が、11月20日、三重県・鈴鹿サーキット内で行われた。ビーウィズ、もしくはフォーカルのユニットを搭載した実力車両が全国から集い、ハイレベルなバトルが繰り広げられた。
ハイレベルなカスタムが施されたラゲッジに対して、フロントまわりはサウンド重視のインストールが実践されたフィールダー。広島県のTruthが施したインストールには数々のワザとアイデアが駆使され、コクピットのイメージを一新しているのが見どころだ。
カーオーディオの音が良くなると、ドライブはもっと楽しくなる。では、どうやったらカーオーディオの音が良くなるのかというと…。やり方はいろいろある。廉価な市販スピーカーに交換するも良し、サブウーファーを入れるも良し。そして…。
11月26日(土)/27日(日)の両日、島根県のJclubにて先日行われたハイエンドカーオーディオコンテストのFull Digital Soundクラスで優勝したクルマ&ショップデモカーが試聴出来るイベントが開催される。
鳴りっぷりの良さとコストパフォーマンスの高さで人気の英国ブランド、「ヴァイブ オーディオ」。同社の2016年のニューモデルがこの度、遂に日本上陸を果たした。各機の実力と魅力を探るべく、試聴取材を実行した。そのリポートを、計4回にわたってお贈りしていく。
世界中のサウンドマイスター達から賞賛を浴びるジャーマンブランド「rainbow(レインボウ)」から、音質派ファン待望のハイグレードパワーアンプが登場した。
先日行われたBEWITHサウンドカップにて全クラス優勝という快挙を成し遂げた
BEWITHユーザーが全国から集まる千葉県のプロショップヴォーグにて
毎年恒例となるイベント『Vogue The Sale !』が開催される。
10月11日に発表されて以降、カーオーディオ愛好家の間での話題を独占している、「DIATONE」の2つの新製品。これらの進化の度合いを知ることができる、貴重な機会を得た。それぞれについて、従来機との比較試聴を行えたのだ。
11月24日の木曜日、広島県東広島市の新鋭ショップ Warps(ワープス)にて、『Super High-end Car Audio試聴会』の開催が決定した。
カーオーディオユニットの、選び方のコツを解説している当コーナー。現在は「サブウーファー」についての考察を進めている。今週は、既製のボックスに本格サブウーファーユニットが収められた状態で販売されている「コンプリートボックスタイプ」にスポットを当てていく。
11月13日(日)に大阪の南港ATCで開催された『まいど大阪2016』レポート第3回目です。
カーオーディオユニットの取り付けには、さまざまなノウハウが存在している。その1つ1つを詳細に解説している当コーナー。今週は、トゥイーターの取り付け位置についての考察を、前回に引き続いて行っていく。今回は「ダッシュボード上」をテーマに検証していく。
11月13日(日)に大阪の南港ATCで開催された『まいど大阪2016』レポート第2回目です。
11月27日の日曜日、栃木の名店「LCサウンドファクトリー」にて、一足お先のクリスマス記念イベント『クリスマスイベントだよ! 全員集合』が開催される。
カーオーディオの音をさらに良くしたいと思ったときに、大きな力を発揮する「サウンドチューニング」。当連載では、そのノウハウを解説している。現在は、いくつかある調整機能の中でももっとも親しまれている項目であろう、「イコライザー」について深掘りしている。
11月13日(日)に大阪の南港ATCで開催された『まいど大阪2016』。なかなか天候に恵まれないという印象があるイベントなのだが、今年は暖かく風も弱いぽかぽか陽気。全国からレベルの高いサウンドカーが集結、その模様をお伝えする。
カスタムインストレーションのレベルの高さはもちろん、超ハイエンドユニットを組み込んだシステムなど、見どころ満載のクルマに仕上がったフィールダー。広島県のTruthが製作したオーディオインストールの数々は、斬新で個性的な輝きを放っている。
今、カーオーディオ愛好家の中でもっとも大きな話題を呼んでいる製品と言えば、三菱電機の『DIATONE SOUND.NAVI・NR-MZ200シリーズ』と、『DIATONE・DS-SA1000』で間違いない。そしてそれぞれに対する最大の注目ポイントが“音”であることも、またしかりだ。
鳴りっぷりが良く、しかもリーズナブルな製品を多々擁している英国ブランド、「ヴァイブ オーディオ」。同社の、2016年に発売が予定されていた新作が、この度遂に日本上陸を果たした。スピーカーが2シリーズ、パワーアンプが1シリーズ、というのがその内訳だ。