「ひと工夫が効いた車内小物」と題し、実用車内用品のあれこれをご紹介してきた今月の当コーナー。最終回となる今回は、注目すべき「収納アイテム」3点をクローズアップする。どれも売れ行き好調な人気アイテムばかりだ。それぞれの、人気たり得ているポイントに迫っていく。
カーオーディオの音が良いとドライブはもっと楽しくなり、車内が静かだと運転中のストレスを軽減できる。それらを実現させるための“プラスワン”的な方策を、多角的に検証している当連載。第4回目となる今回は、新機軸のオーディオシステムにスポットを当てていく。
音質アップを図るとき、選択肢として、チューンアップ・サブウーファーを購入し低音を補って楽しんでいるユーザーは多い。
車室内の“音環境”の改善を目指して行う、“プラスワン”について広く検証している。第3回目となる当回は、「防音・静音」について考えてみる。車内が静かであればあるほど、ドライブのストレスは確実に少なくなる。それを実現させるための具体的なプランとは…。
“カーオーディオ・プロショップ”のバリューをご紹介しながら、カーオーディオの奥深さについてもお伝えしようとしている当コーナー。今月は、「スピーカー装着における匠の技術」と題し、主に“アウターバッフル”について解説してきた。
車室内の“音環境”の改善を実現するための“プラスワン”の方策について、多角的に検証している。第2回目となる今回は、「“エンタメ機能の強化”を目指し、最新AV一体型ナビを導入する」という選択肢について考えてみたい。2つの製品を例に取り考察していく。
音楽や歌声をオーディオシステムで再生するとき、位相問題がつきまとう。とくに複数のスピーカーを組み合わせて使う場合、顕著だ。
車室内の“音環境”の良し悪しは、快適なドライブの実現に大きな影響を与える。カーオーディオの音が良くなれば、ドライブはもっと楽しくなり、車内の静粛性が上がれば、運転中のストレスを軽減できる。とは言いつつも、それらにそれほど予算や手間はかけられない…。
“カーエレクトロニクス”に関連したあれこれをご紹介している当コーナー。今月は、車内でスマホを使い倒すためのアイテムを、毎週1製品ずつ取り上げている。第4回目となる今回は、データシステムからリリースされている『HDMI変換アダプター』をフィーチャーする。
タイプの異なるデモカーを多数用意しているDIATONE。それぞれがどのようなシステムを積み、どんなサウンドを響かせているのかを詳細にリポートしている。今週取り上げるのはこちら、「MAZDA CX-5」。このクルマの“聴きどころ”を、徹底的にチェックしてきた。
カーオーディオにおいて、“サウンドチューニング”は楽しむべきポイントの1つである。それについてのノウハウを、週イチで解説している当コーナー。今月は、「タイムアライメント」がテーマだ。そして今週は、「ライトなタイプでの実践方法」についての続編をお贈りする。
イース・コーポレーションが発表した、売れ筋ユニットのランキング、【CAOTY2015】。それにおいて上位入賞を果たしたパワーアンプについて、大規模な試聴取材を敢行した。
純正オーディオのサウンドに不満なら、まずはスピーカーの交換をしてほしい。市場には、たくさんのブランドが混在するが、ロックフォードはカーオーディオのリーディングカンパニーとして君臨してきた米国生まれの老舗ブランドである。
新たなカスタム提案をオープンボディのZに施して今シーズンデビューを果たしたカスタムマシン。製作したのは岡山県にあるS:iz(エスイズ)。限られたスペースを有効利用して、魅せるインストールを徹底したスタイルは機能美を感じさせる仕上がりだ。
あまたあるカー用品の中から、注目すべきアイテムを厳選してご紹介している当コーナー。今月は「ひと工夫が効いた車内小物」と題し、実用便利グッズのあれこれを取り上げている。そして今週クローズアップするのはこちら、3タイプの「ゴミ箱」。それぞれの特長に迫る。
2016年2月12日から3日間にわたり、インテックス大阪で開催された『第20回 大阪オートメッセ2016』レポートの2回目です。
音質アップを望むとき、まずはコンポーネントのグレードアップが考えられる。では、ケーブルはどうだろう。
2016年2月12日から3日間にわたり、インテックス大阪を会場として『第20回 大阪オートメッセ2016』が開催された。
人気シリーズであったHi EnergyがモデルチェンジとなりMille Proとして新たに発表されてラインナップの強化が行われた。
“カーオーディオ・プロショップ”とはどのようなところなのかをご紹介しながら、カーオーディオの面白さについてもお伝えしようと試みている当コーナー。今月は“アウターバッフル”をテーマにお贈りしている。その3回目となる当回は、これの製作方法を解説していく。
スマホをナビに繋げて、ソースユニットとして活用している人は多いだろう。その際に問題となるのが、「カーナビとどう繋げるか」である。どうせならば、使い勝手が良く、高音質な連携方法を選びたいところだ。では、最新カーナビでは、どのような連携方法が可能なのか…。