11月3日(火)に千葉県かずさアカデミアパーク駐車場で開催された『サウンドピクニック』レポートの第2回目です。
“カーエレクトロニクス”に関する最新の情報をお伝えしている当連載。今月は「ドラレコ」のトレンド解析がテーマだ。第3回目となる今週は、“ルームミラータイプ”の中から1アイテムを取り上げ、タイプとしての利点、そして該当アイテムならではの特長を見ていく。
11月3日(火)に千葉県かずさアカデミアパーク駐車場で開催された『サウンドピクニック』は、同県のプロショップヴォーグが発起人となりBEWITH搭載車両を中心としたサウンドコンテスト。
スピーカー本体の裏やカタログに必ず、4Ω(オーム)とか8Ωとか明記されているインピーダンス。インピーダンスを正確にいうと交流に対しての抵抗値のことだ。
ドイツのハイエンドカーオーディオブランドであるRS Audio。フラッグシップであるRS Master Seriesは特別な音色と雰囲気、そしてユニットの造形美を持つ憧れの一品。
大人気のアメリカンブランド・MTXオーディオから、車内の音響特性を科学した3Dコンポーネントスピーカーシステム『IMAGe Pro(イメージプロ)』がデビュー。同ブランドを取り扱うイース・コーポレーションが、2016年の1月下旬より販売をスタートさせる。
“サウンドチューニング”のすべてをお伝えしようと試みている当連載。今月は「イコライザー」について解説している。前回までは、その目的や成り立ちについて述べてきたが、今週からは使い方のコツをご紹介していく。当記事を参考に、ぜひご自身でもお試しを。
2015年、もっとも話題を集めたカーオーディオユニットの1つである、『DIATONE SOUND.NAVI』“NR-MZ100シリーズ”。その実力の神髄に迫るべく、プロショップのプロ目線によるジャッジをご紹介している。
スピーカーの購入を考えるとき、「メーカー、種類が多すぎてどれを選んだらいいのかわからない」というユーザーの声をよく聞く。まずはネットやカタログで調べてみる。価格やルックスで選ぶ人もいるだろう。
海外カーオーディオブランド製品を数多く正規輸入・販売展開しているイース・コーポレーションが発表する、売れ筋ユニットのランキング、【CAOTY2015】が発表となった。上位入賞モデルはなぜ売れているのか…。徹底試聴取材によりそれを明らかにしていく。
12月20日(日)、栃木県宇都宮市の人気ショップ lc sound factory(エルシーサウンドファクトリー)にて、今年最後の『SOUND MEETING』が開催される。
クルマの中で良い音を聴きたいと思ったら、“カーオーディオ・プロショップ”に行こう。“カーオーディオ・プロショップ”に行けば、その思いは叶う。ドライブと音楽はセット。良い音で音楽を聴けたならドライブはもっと楽しくなる。
ハイエンドなユニットチョイスに加えて、デザイン&インストールのクオリティを最大限にまで引き上げたジューク。千葉県のくるまや工房が製作したこのクルマにはアクリル、LEDイルミ、生地の使い分けなどの多彩なテクニックが込められ見るものを魅了する。
カーオーディオの装置を分類するとき、ヘッドユニット、パワーアンプ、スピーカーのおもな構成で音が出る。
何か面白いネタはないだろうかとネットサーフィンしていると、見つけたのは液状制振・防音材。
カーライフに役立つ情報をマルチに発信するべくスタートした当連載。今月は「洗車の基本テクニック」をテーマにお贈りしている。第2週目となる今回は、「シャンプー」におけるセオリーの数々をご紹介する。「シャンプー」にはコツがある。そのすべてを一気に解説していく。
11月1日(日)に大阪府の南港ATC(ピロティ広場)で開催された「まいど大阪秋の車音祭」のレポート4回目です。
“カーエレクトロニクス”の最旬情報をリポートしていく当連載。今月のテーマは「ドラレコ」だ。先週はまず、全体的なトレンドを解説した。今週からは、タイプ別に1機種ずつを取り上げ、最新モデルでは何ができるのか、どんな利点がるのかを探っていく。
11月1日(日)に大阪府の南港ATC(ピロティ広場)で開催された「まいど大阪秋の車音祭」のレポート3回目です。
スピーカーのカタログ・スペック(仕様)を見ると出力音圧レベルが必ず明記されている。表示単位はdB(デシベル)。
薄い、とにかく薄いスピーカー。しかもハイエンドと呼べる実力を持つ製品がイスラエルブランドであるmorelから発売された。