“カーエレクトロニクス”関連の最新事情を解説している当連載。今月は、「ETC2.0」についてリポートしていく。「ETC」のことはご存じだと思うが、「2.0」が付くと、ピンと来ない方もまだまだ多いのではないだろうか。これが何なのかを、詳細に解説していく。
Push on! Mycar-lifeデモカーは今年世界を騒がせたVWのゴルフ5ヴァリアント。1.4L+スーパーチャージャー+ターボというハイパワーでまずまずの高燃費。日本の税制的にも有利なクルマで経費的にも助かっている。
“カーオーディオ・プロショップ”の魅力をお伝えすべく鋭意連載中の当コーナー。今月からは、その仕事の1つ1つを詳しく解説していきながら、“プロショップ”のバリューを掘り下げていこうと思う。併せて、カーオーディオの面白さ、奥深さにも、ディープに迫っていく。
内外装をピンクのイメージカラーで統一したスペーシアカスタム。埼玉県のカスタマイズファクトリーNACKSが制作したこのクルマ、実はママのお買い物&子供送迎車だと言うから驚き。内外装から足まわりまでをフルカスタムしたレベルの高いカスタムワザが光る。
カーオーディオにおける楽しむべきポイントの1つ、“サウンドチューニング”についてのノウハウを解説している。今月のテーマは「イコライザー」だ。その最終回となる今回は、バンド数が多いタイプでの操作のコツをレクチャーする。
“サブウーファー”にまつわるあれこれを解説してきた当特集。最終回となる当回では、“鳴らし方の極意”をレクチャーする。せっかく導入する“サブウーファー”。その魅力を味わい尽くさなくてはもったいない。そのためのコツを、詳しくご紹介していく。
スピーカーの表記にある最低共振周波数(f0)。最下限に現れるピークをエフゼロと呼んでいる。最低共振周波数(f0)は再生の限界と考えてよく、単位はHz。
“低音”を強化するための頼れる存在、“サブウーファー”について解説している。第3回目となる今回は、「本格タイプ」をご紹介していこうと思う。「本格」たるメリットはどこにあるのか、どのような種類があるのか、それらを詳細に検証していく。
クルマの中で良い音を聴きたいと思ったときの強い味方である、“カーオーディオ・プロショップ”。その魅力をお伝えしている当連載。まず今月は、“カーオーディオ・プロショップ”のあらましをご紹介してきた。第5回目となる今回は、店内の雰囲気についてリポートする。
“サブウーファー”の導入のススメを展開している。前回は、なぜ“サブウーファー”が必要なのかを解説した。今回からは、実践法をご紹介していく。まずはお手軽なプラン、「パワードサブウーファー」についてのあれこれを。じっくりとお読みいただきたい。
よく耳にするD/Aコンバータという言葉。デジタル・アナログ変換(digital to analog converter)は、デジタル信号をアナログ信号に変換する回路の総称でDAC(ダック)と呼んでいる人もいる。
“サブウーファー”は、カーオーディオにおけるキーユニットの1つだ。その攻略法を、これから4回にわたって掘り下げていく。第1回目となる今回は、“サブウーファー”が必要である理由を、じっくりと解説していく。
カーライフに役立つ情報を多角的にご紹介している当連載。今月は「洗車の基本テクニック」をテーマにお贈りしている。第4回目となる今回は、仕上げ作業である「ワックス&コーティング」について、ノウハウのあれこれをレクチャーしていく。
福山市に居する老舗プロショップ、シティロード福山が製作したハイグレードなシステム、デュアリスをご紹介しよう。
「ドライブレコーダー」のトレンド解析をテーマにお贈りしている、今月の【カーエレ最前線】。このテーマでの最終回となる今週は、AV一体型ナビと連携するタイプの製品をご紹介する。カロッツェリアの最新機種を例に、これらのメリットを端的に解説していく。
アンティフォンのデモカー・Audiのハイレゾ化をきっかけとして、ハイエンドのなんたるか、そして、カーオーディオコンテストの楽しみ方についてへと、話は膨らんできた。今回は、コンテストを楽しむための“攻略法”の続編を、ディープにお届けする。
音を語るとき、「トランジェント」という言葉をときどき使う。
気になる製品を聴いてみた! と題して4回目のこの企画、第1回に聴いたFOCALのフラッグシップに度肝を抜かれたのだが、逆にFOCALのエントリーモデルはどうなんだと疑問に思い今回の試聴に至った。
“サウンドチューニング”について、広く深く解説している当連載。今月のテーマは「イコライザー」だ。そして今週からは、より本格的な内容に踏み込んでいく。今回のお題は「楽器の音域と周波数」。まずは、使いこなすための基礎知識からレクチャーしていく。
大注目の『DIATONE SOUND.NAVI』“NR-MZ100シリーズ”。その実力が本物か否かを、プロショップのジャッジメントから探ろうと試みている。今週は、香川県の人気店、サウンドステージのマネージャー・藤川さんにお訊きしたお話をご紹介していく。
既存の純正スピーカーを市販のスピーカーに交換するとき、セパレート2ウェイシステムなどは、パッシブクロスオーバー・ネットワークが付属しているのが一般的だ。